2010/5/31  17:52

追突事故  政治
一昨日、筆者は「社民党は連立を維持するだろう」と指摘したが、もろくも外れた。競馬の祭典「日本ダービー」も外れた。もっとも昨日、財布を覗いたら月末でお札がない。的中しそうだが、2週連続で「横山典弘騎手」がG1の格式の高いレースはどうか、と思ったのは的中。これは競馬に詳しい名人でないと的中しない。なぜなら04月の皐月賞の3・4着が1・2着になったからである。これで万馬券だから実力のある地方出身の内田騎手を知る人は美酒を飲むことになっただろう。

ところで社民党は連立離脱をして意気揚々だが、これはこれで筋を通したわけで馬鹿にしたものではないが、沖縄は沖縄として、それでは日本全体の防衛戦略はどう考えているのか。近い将来「北朝鮮」は飢餓がどんどん進んでいつ暴発するかもしれない。拉致問題土井たか子が「知らぬ存ぜぬ」で通してきた党である。連立を離脱しても、やはり迫り来る参議院選挙では民主党と選挙協力したいなどと言っている。もう社民党は御用済みで「みんなの党」など第三勢力が勢力を伸ばすだろう。

一昨日、コンビニへ買い物に行ったら、対向車線で追突事故を目撃。追突したのは「軽」の主婦。追突されたのはワゴン車、中年の運転手は頚椎を痛めたのか、外に出て寝ころんでしまった。筆者は近所のおじさんと二人で「横断歩道」用の黄色い旗を用いて交通整理。偶然、この町の防犯パトロールの人がいて被害者と加害者をテキパキと処理していた。当然かも知れぬが、片側の渋滞する車は、筆者の交通整理におとなしく従っていたことである。よいことをしたと思うが一文にもならない。警察は筆者を丁重に表彰すべきである!?

添付は「ジャーマンカモマイル」。

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2010/5/29  21:08

党首罷免  政治
沖縄の「普天間基地移設」問題が一応決着して連立していた社民党の福島党首は罷免された。よく頑張って筋を通したと云う人もいるだろうが、天の邪鬼の筆者には、逆に鳩山由紀夫首相は「よくやった」と思う。個人的な理由だが、もうあの厚化粧の子供みたいな署名をする大臣がTV画面から消えると思うとすっきりする。

世界のあるいは日本の軍事バランスを考えた場合、アメリカの軍事的意向で沖縄に基地が集中すのは止むを得ないだろう。朝鮮半島や東シナ海、将来は台湾海峡などいつ不測の事態が起きるとも限らない。日本が現今の憲法を死守しようとするなら、中国に対抗するするような軍事費増強はのぞめない。だとしたら軍事的にはアメリカの属国でいいではないか、というのが筆者の考え。

沖縄の基地負担軽減は重要だが筆者は、アメリカが占領していた日本の領土を昭和47年に返還しただけマシだと思う。一方の強国ロシア、旧ソ連は北海道の北部にへばりつくような北方領土を返そうとしない。返せないのは北欧のフィンランド・中国国境などへ飛び火するからである。

衆議院議員たった7人の党など連立という言葉さえおこがましいと思う。党首が罷免されても連立は維持するだろう。きれいごとを言ったところであと一カ月強に迫った参議院選挙があるからである。改選の議員は民主党の協力が無かったら落選する。

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2010/5/25  21:04

必殺仕分人  身辺世相
どうもマスコミはいつも同じ映像を流すだけで「事業仕分」の本質に迫っていないように思う。事業仕分を公開で始めたのは、まだ自民党よりは民主党のほうがマシということ。参議院東京選出の「蓮舫」議員(本名・村田)の甲高い声のシーンを何度もTVでみる。

国家公務員・地方公務員は4000万サラリーマンの一割にあたる400万人もいるらしい。単純に計算すれば一人年収1000万円として40兆円になる。消費税より先に公務員のべらぼうな収入に手をつけるべきだろう。なにしろ法務局の厖大な裁判記録などコピーするのに、いくら秘密事項でもコンビニで10円のところ、コピー専門の公益法人では一枚50円だそうで、天下り法務官僚の年収は数千万円である。

どうぞ筆者もコピー機を購入するので仕事を回してほしい。庶民は安い年金でも税金・保険は一銭もまからない。

毎年「第一生命」がサラリーマン川柳を募集する大会がある。今年の優秀作品2点はなかなかのものである。

 仕分人 妻に比べりゃ まだ甘い

 「先を読め!」 言った先輩 リストラに

添付は萩「松下村塾」。昔「まつしたむら塾」と読んでナショナル系と思った人がいるらしい。吉田松陰も言葉がないだろう。

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2010/5/21  19:55

「花菜ガーデンブログ」  散歩道
昨日3つ目のブログ「花菜ガーデン」を立ち上げた。
「日日耗日」は「teacup」
「暇人旅行記」は「seesaa」
「花菜ガーデン」はgoo http://blog.goo.ne.jp/gardenkana

年金生活者の悲しい知恵でもある。花菜ガーデンの花はすでに撮影したものは数百枚に及ぶ。小出しに出していくが、なるべく早くリアルタイムの花をお届けしようと思う。

「花菜ガーデン」ブログの花画像は、無断使用は固くお断りしません。自由にお使いください。地元の人間として是非、御来園下さい。

添付は「ネモフィラスノーストーム」。

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2010/5/19  23:27

山口県出身総理大臣  日本史
総理大臣に山口県出身者が多いのは、明治維新が長州・薩摩に牽引されたこと。岸信介は石橋湛山が病気になったこと、佐藤栄作は他に対抗馬がいなかったことが大きい。特別に山口県出身者が優秀だったわけではないように思う。現在の鳩山由紀夫内閣は青息吐息である。手ぐすねひいて待っているのは菅直人。この人は山口県宇部市出身。伊藤・山縣・田中は別に項を改めたい。

@伊藤博文(いとうひろぶみ)天保12年(1841)生。山口県光市。
 第01・05・07・10代。就任時、明治18年44歳。
A山縣有朋(やまがたありとも)天保09年(1838)生。山口県萩市。
 第03・09代。就任時、明治22年51歳。
B桂 太郎(かつらたろう)弘化04年(1848)生。山口県萩市。
 第11・13・15代。就任時、明治34年53歳。
C寺内正毅(てらうちまさたけ)嘉永05年(1852)生。山口県山口市。
 第18代。就任時、大正05年64歳。
D田中義一(たなかぎいち)文久03年(1864)生。山口県萩市。
 第26代。就任時、昭和02年63歳。
E岸 信介(きのぶすけ)明治29年(1896)生。山口県山口市。
 第56・57代。就任時、昭和32年60歳。
F佐藤栄作(さとうえいさく)明治34年(1901)生。山口県田布施町。
 第61・62・63代。就任時、昭和39年63歳。

G安倍晋三(あべしんぞう)昭和29年(1954)生。本籍は山口県長門市。
 第90代。就任時、平成18年52歳。

安倍晋三の出生地は東京都なので正確には山口県出身者は7人である。

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2010/5/17  22:49

東京スカイツリー  身辺世相
このブログは二日に一度を期しているので、どうしても連想ゲームのように筆者の記憶が連なってしまう。20代後半から30代にかけては東京都江東区佐賀町に居住していた。その前は錦糸町で、更に前は墨田区業平、佐賀町のあとは亀戸といった具合。

昨日、所用があって墨田区立川へ赴いた。たしか昔はすぐ横を流れる堅川(たてかわ)が町名だった筈。今はその堅川の上を「京葉道路」という首都高速が走っている。筆者が初めて上京して生活したのは墨田区横川橋、昭和32年である。30年代・40年代は墨田区を流れる運河は排水溝と同じで臭くて仕方がなかった。やはり日本は富める国になったのか。街並みも運河も次々整備されて居住・散歩に見た目によくなっている。

何よりも驚くのは「きみまろ風」に言えば「あれから40年」40年前、押上とか業平は小企業や家庭内工業の密集地でうらぶれて汚い町だった。(関西のなりひらさん済みません)今や押上と業平は今、最も脚光を浴びている町で、昔住んだことが誇りのような按配になっている。押上の確か東武電鉄の引き込み線?の跡地に新たな電波塔「東京スカイツリー」が建設中である。もはや新名所らしく見物客やカメラマンで、汚い川で有名だった「十間川」など沿岸は大賑わいである。筆者は天の邪鬼なので「スカイツリー」なる言葉は何だか安っぽい名前に思える。

添付は墨田区のビル屋上より。

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2010/5/15  22:25

「学生街の喫茶店」  昭和史
筆者のHPのリンク欄・liliyさんのブログに「学生街の喫茶店」の記事があった。筆者もそれにつられて思い出をひとつ。

筆者が昭和47年07月から昭和54年05月まで住んでいたのが、江東区深川佐賀町の公団住宅だった。1Kである。それでも申込時は29倍だったから運が良かったのかも知れない。筆者は下戸につき帰社後は、そのころは多かった定食を出す食堂に通った。深川門前仲町の角にまことに小さな食堂があった。老夫婦(当時の筆者から見て)二人で営んでいて6人も座れば満員の「みやこ食堂」だった。あるとき食堂の壁にフォークグループ「ガロ」の宣伝ポスターが貼ってあった。食堂の親父に訊くと息子がガロのメンバーだという。トミーこと日高富明である。そういえば花束や贈り物を手にした女子高生などが来ていることもあった。

ガロは堀内護(愛称マーク)、日高富明、大野真澄(愛称ボーカル)の三人グループ。全員が生ギターとボーカルを担当。当初はロックバンドであったらしい。松崎しげるらとバンドを組んでいた堀内と日高に大野が加わり結成。かまやつひろしのバックバンドを経て、ミッキー・カーチスのプロデュースにより昭和46年、シングル「たんぽぽ」でデビュー。だが、すぎやまこういち作曲の『学生街の喫茶店』の大ヒットでフォーク・ポップスのグループとして売れ、NHK紅白歌合戦にも出場。

その後、どういう経緯があったかは忘れたが解散する。日高はTV番組の作曲などをしていたらしい。ただロック志向だったらしい。トミーこと日高は昭和61年09月、中央区新川のビルから転落死する。36歳だった。事故死か自殺かは不明だという。今生きていれば還暦である。ワイドショーの事故報道で火葬場に向かう車に乗り込む老夫婦の姿があった。親父は「息子はあの世でもギターを奏でているでしょう」と淋しく笑っていた。

どういう事情にせよ両親より先に死ぬのは甚だよろしくない。病気だとしても。数年前、門前仲町を訪れたら、もう「みやこ食堂」は無かった。添付画像の本の上部左側がトミー

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2010/5/13  21:39

松岡洋右  昭和史
05月08日〜10日は「たびものがたり」の甚だ安いパック旅行。往復の飛行機代にもならぬ安さであった。食事が4回しかつかないが34000円である。34人の参加でJTBに利益は出たのだろうか。もっとも行程表にはない「蒲鉾屋」「津和野和紙の店」「島根ワイナリー」と土産物店への誘いも多かった。少しはキックバックもあるだろう!? 10日の月曜日、広島発・羽田行きの全日空は500人搭乗可能なジャンボ機は約三分の一くらいしか搭乗者はなく、機体が軽いせいか1時間で羽田へ着陸した。

二日目の夕刻は山口県萩の町。松下村塾・松陰神社拝観だった。神社の境内には第61代内閣総理大臣「佐藤栄作」の書という「明治維新胎動之地」なる大きな石碑があった。ここで明治維新をあれこれ言うスペースはないが、岸信介・佐藤栄作兄弟で思いだすのは、山口県・長州出身の首相が最近の「安倍晋三」まで8人もいること。安倍晋三の祖父が岸信介であり、岸・佐藤の伯父が太平洋戦争突入寸前まで外務大臣だった「松岡洋右」である。

中学生のころからアメリカへ渡り苦学して英語がペラペラの松岡が、何でドイツ・ヒトラー、ソ連・スターリンに騙されたのかは謎である。筆者の想像では、近衛文麿などよりは「自分は大物」だと勝手に思い込んでいたのではないか。因みに太平洋戦争突入で最も罪が重いのは、この松岡と東條英機を総理に指名した木戸幸一の長州コンビ及び帝国海軍「第一委員会」の長州・薩摩の佐官クラス(大佐・中佐・少佐)である。だが松岡一人で日米開戦に至る「日独伊三国同盟」など決められるものでないことは確かである。松岡は俳句の才能はあったかどうか?

 坊主(自分のこと)めが行き倒れたり梅雨の道

辞世の句は、

 悔いもなく怨みもなくて行く黄泉(よみじ)

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2010/5/11  22:12

「唯一の被爆国」  昭和史
05月08日〜10日「萩・津和野・宮島の三日間」に行ってきた。広島空港着・離陸で順番に広島県・山口県・島根県の旅である。昨日、足腰がヨレヨレで帰還したので、今日は午前中はいつものようにウトウト。午後から画像整理である。ページにする画像が20枚弱、画像掲示板用が、いつものように30枚くらいをフォトショップで処理。まだ終わらない。

昨年11月後半「津軽の旅」が募集人員不足で、代替となったのが「世界遺産 広島・宮島・姫路城」の旅だった。半年後、再び原爆ドーム訪問で、今回は資料館見学は辞退した。事実としていくら残酷な惨状を見せられても何も世界の軍事戦略は変わらないと思うからでもある。

一旦、天の邪鬼ともなると、これは容易に治らない。「唯一の被爆国」という言葉は表現に間違いはないだろうが、「唯一」といった場合、二度と無いことを言うのだから、類似の被爆は今後も考えられるとしたら、明らかな間違いである。「唯一」という言葉はもっと世界に発信できる肯定的要素ではないかと思うのは筆者だけか…。「唯一の被爆国」と言った場合、ただ被害者意識だけが先行しているような気がしてならない。前回も紹介したが、資料館の前に石碑がある。

安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから

この出来そこないの短歌のような文言は、日本人ならなんとなく判るが、外国語に訳すのは難問である。主語が無いからである。原爆を落とすのを命令した大統領が言ったのか、エノラゲイの搭乗員なのか、あるいはアメリカ合衆国なのか。ここで頭を垂れる人は皆どう思っているのか…。数秒で真っ黒になって殺された数万人の市民はこんな碑文で納得しているのか…。安らかに眠れる筈は到底あり得ない。日本に平和主義者はあまた居るが原爆を落とした当事者をまさか知らない筈はないと思う。念のために再度記しておきたい。平和主義者は以下を銘記すべし。

@原爆を落とした国 → アメリカ合衆国
A原爆投下を命令した人 → アメリ第33代大統領ハリー・トルーマン
B原爆(リトルボーイ)を投下した人 → ポール・ティベッツ陸軍大佐

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2010/5/7  20:44

独断と偏見  政治
筆者はこの欄で「天の邪鬼」を標榜しているが、以下はかなり独断と偏見かも知れないので了承されたい。ただし誹謗と中傷ではないので念のため。

連立与党を組む社民党党首・福島瑞穂氏にはどうにもやりきれない嫌悪感があるからである。ここでは鳩山首相と民主党幹事長・小沢一郎氏はいろいろ問題があるが、それは一旦置いておく。福島氏は東大法学部出身・司法試験も一発で合格した頭脳明晰な女性らしい。だが「夫婦別姓」も問題だが、国の防衛などは深くは考えてはいないらしい。「普天間問題」ではとにかく辺野古移設は絶対反対だという。辺野古に決まれば連立を離脱するとのたまわっておられる。ここは離脱してもらったほうがいいのではないか。

一分に満たないインタビューで必ず「きっちり」を言う、きっちりおばさんでもある。発言の最後に必ず「ニッ」と笑うのはなぜなのだろう。言葉尻も「ですぅ」「でしゅう」と聞こえてならない。沖縄基地の米軍はテニアン・グアムへ引き下がれなどとも言っている。鳩山さんの軟弱な日米軍事同盟を見越して早や、中国・韓国海軍の駆逐艦などが日本の領海近辺に出没しているらしい。厖大な軍事予算を年々増やし、核保有国の中国には何の脅威も感じないのだろうか…。

もっとも福島氏の師匠の「土井たか子・元衆議院議長」は昔、北朝鮮の拉致問題は「日本政府の捏造」と言ったお方である。自民党は困るが「少子化担当大臣」はまだ小渕優子氏のほうがよかった。大臣在任中に「第二子」を宿して臨月だった。

明日から昔の印刷業仲間のパック旅で広島・宮島・秋吉台・萩・津和野・石見と盛りだくさんです。08〜10日はブログお休みします。添付は蓮華田。

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