2010/7/12  22:14

一票の格差  政治
昨日、参議院議員選挙があって民主党が大敗した。まるでオセロゲームのように3年前と逆である。天の邪鬼ながら市井の政治評論家を自認しているので、これは想定外だった。筆者は貧しいので「産経新聞」を購入、夕刊がないので確定票が解らないから、何とも言えないが、全体の票ではそれほど、自民党には負けていないのではないか。

神奈川選挙区は定数「3」である。自民・みんなの党・民主の順で当選。現職の法務大臣「千葉景子」氏が4番目で落選した。選挙区の落選者で最も多く得票したのは千葉景子法相で、69万6739票。高知の広田一氏は当選者の中で最少の13万7306票で勝利。何と「1票の重み」の格差は5倍である。したがって神奈川県は論理の飛躍だが、住民税は高知県の5分の1にお願いしたい!

大量得票落選者の上位5人のうち、千葉氏を含めて民主党が4人を占めるそうである。因みに全国最多得票で当選したのは蓮舫行政刷新担当相(東京)で、171万734票。インターネットで見ると、社民党福島瑞穂と同様千葉景子氏は人気がない。死刑反対・夫婦別姓賛成・外国人参政権賛成などではなはだ不人気である。

それはそれとして内閣の法律にかかわる人が、政治家のもっとも不作為である定数是正の不備から4期24年も経て落選とは象徴的でさえある。法務大臣が先頭にたって裁判所に訴えるべきだと思う。神奈川県民は怒っている。「みんなの党」が言うようにあとは統治機構も選挙そのものも「道州制」しか残っていない。

添付は「花菜ガーデン」の百合・ロビナ。

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