2010/10/25  19:22

良い人・変な人・普通の人  政治
10月06日、ノーベル化学賞を受賞した鈴木章・北海道大名誉教授は、すごい人だ。父親を早くに亡くし、母親もかなり苦労し、本人も苦学し努力した。率直に自分自身の境遇に鑑みて素晴らしいことだと思う。筆者はこの「苦学力行の科学者は」は文句なく讃えたい。

その鈴木教授が、政府の仕分人を批判した。『「研究は1番でないといけない。“2位ではいけないのか”などというのは愚問。このようなことを言う人は科学や技術を全く知らない人だ」「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」「日本が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」「科学や技術を阻害するような要因を政治家が作るのは絶対にだめで、日本の首を絞めることになる。1番になろうとしてもなかなかなれないということを、政治家の人たちも理解してほしい」と、強く批判した』(産経新聞10月09日朝刊)

その仕分人は御存じ蓮舫(れんほう)参議院議員、本名・村田蓮舫。昨年、民主党政権下に内閣府が設置した事業仕分け(行政刷新会議)の文部省予算仕分けの際、次世代スーパーコンピュータ開発の要求予算の妥当性に「世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか?」が話題になった。以後はTVでこの場面が必ず出てくる。事業仕分とは別の日に投稿したいが、鈴木教授が言うように、この人は日本の国家戦略など何も知らないに違いない。逆風でも今年の参議院議員選挙・東京選挙区で当選者二人分の170万票では、鼻息も荒くなる。

国会議事堂でファッション雑誌の撮影とは、民主党も大した議員はいない。高得票だから能力があるとは限らない。社民党の福島瑞穂より少しマシという程度。普通の人とは「菅直人総理大臣」、政治哲学がなく、切迫感が感じられない。小沢一郎よりお金にキレイが取り柄か!

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