2010/12/31  21:21

哀悼・高峰秀子  映画TV
今日のニュースで女優・高峰秀子が28日亡くなったと報じていた。日本のカラー映画第一号の主演女優である。1924・大正13年生まれ、昭和の元号とほぼ同じ86歳だった。

御主人は映画監督の松山善三。もう昭和54年に引退している。記憶にあるのは昭和48年の「恍惚の人」、むろん昭和29年の「二十四の瞳」は鮮明に覚えている。小学校の映画見学の授業だった。子供を見ながら「この子は戦死した教え子の子」というくだりはよく覚えている。何しろ筆者の実父も戦死だったからである。

以前、teacupの文字掲示板に筆者の好きだった女優の第一番に掲げた。因みにその10人は、

◇高峰 秀子 大正13年生 「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾年月」
◇岩下 志麻 昭和16年生 俳優二世。映画監督・篠田正浩夫人。
◇倍賞智恵子 昭和16年生 「男はつらいよ」等。私生活は恋多き女優。
◇十朱 幸代 昭和17年生 昭和34年「惜春鳥」。木下恵介作品が多い。
◇太地喜和子 昭和18年生 志村妙子なるお姫様女優出身。平成4年溺死。
◇赤座美代子 昭和19年生 藤田敏八監督夫人。崩れた悪女役は絶品。
◇宮本 信子 昭和20年生 伊丹十三という希有なる映画監督の夫人。
◇吉永小百合 昭和20年生 私もサユリスト。頭脳も優秀。文化功労者。
◇壇  ふみ 昭和29年生 映画より「連想ゲーム」で頭脳優秀さが有名。
◇松坂 慶子 昭和30年生 「配達されない三通の手紙」。ヌードが抜群!

今年、芸能人でも好きな部類に入る物故者が多かった。昭和30・40年代は映画が娯楽の頂点だったことによるのか。そのころ筆者は10代・20代だった。藤田まこと、谷啓、小林桂樹、池内淳子、池部良、個性派俳優にして名ナレーターの佐藤慶、そして高峰秀子。

平凡だが「昭和は遠くなりにけり」である。

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2010/12/30  23:15

ブルーレイディスク  映画TV
筆者は録画魔でかつメモ魔でもある。印刷会社勤務で録画魔なので「平塚の宮崎勤」などと揶揄されたが、死刑囚のような趣味はないので念のため。

一般家庭にはまだビデオデッキなど普及していない時代だったが、NHK教育放送番組を録画する必要があり、借金をして購入した。初期のVTR機器は故障が多く何度もサービス店に持ち込んだ。VTRカメラ込みで26万円もした。月収10万円の頃である。

01 ビクター HR-2200・TU-22(VHS) 昭和56年04月購入 故障廃棄
02 ビクター D-725(VHS) 昭和60年08月購入 故障廃棄
03 ビクター HR-S6000(VHS) 昭和63年09月購入 故障廃棄
04 ビクター HR-S10000(VHS) 平成元年04月購入 故障廃棄
05 ソニー EV-S550(8o) 平成03年07月購入 故障廃棄
06 ソニー EV-BS3000(8o) 平成03年11月購入 転売
07 東芝 E800-BS(8o) 平成04年10月購入 故障廃棄
08 ソニー EV-VS9000(8o) 平成06年12月購入 修理可動
09 ビクター HR-X5(VHS) 平成07年12月購入 故障廃棄
10 ソニー EV−FH10(8o) 平成09年07月購入 可動
11 ビクター HR-VX8(VHS) 平成10年02月購入 故障廃棄
12 パナソニック NV-DV10000(DV) 平成10年10月購入 アナログ可動
13 ビクター HR-L1(VHS) 平成14年01月購入 可動アナログ廃棄
14 ビクター HM-HDS4(HD・VHS) 平成15年03月購入 故障廃棄
15 パイオニア DVR-77H(HD・DVD) 平成15年08月購入 アナログ可動
16 パイオニア DVR-330H(HD・DVD) 平成18年01月購入 可動
17 シャープ DV-ARW12(HD・DVD) 平成18年02月購入 可動
18 ビクター DR-HX250(HD・DVD・VHS) 平成21年03月購入 可動
19 パナソニック DMR-BR590(HD・BD・DVD)
平成22年12月29日購入

昨日、待望のブルーレイディスクを購入。初期の100倍くらいの性能で06万円弱だった。日進月歩である。とりあえずは正月の「イタリア特集」の映画を録画して見ようと思う。ディスクそのものは、まだ高い。一番上のブラック仕様がブルーレイD端子を使い、映像は限りなくシャープ。2番目が愛用のシャープHDD・DVD、3番目は可動だがアナログ仕様、いちばん下はパナソニックDVテープ仕様で使用していない。

オーディオにしろVTR機器にしろ横・奥行きの比率は43×33センチだったが、今度のBDは奥行きが16センチ、技術の進歩だろうが、重量感がほとんどないのがいいのか悪いのか。オーディオ機器は振動を避けるためにわざと重くしてある。ある程度の品質のアンプなら20キロを超える。縦に置いてあるのがCSスカパー、只今故障中

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2010/12/29  23:25

世相独断04  政治
「タウンニュース」という広報誌がある。これによれば平塚市職員一般職の冬のボーナスは73万円だと云う。管理職を含めれば優に100万円を超える。これが多いか少ないかは一目瞭然だろう。地方自治体は、大体こんな数字だろうと思う。

年収200万円そこそこの年金生活者がこういうふうに書くと、もうそれは妬み・嫉みでしかない。だが就職できない学生が多く、失業者も5%を超え、派遣切りが声高に叫ばれる御時世に、国家公務員・地方公務員はこれは何と恵まれているのかと思うしかない。

本年02月に「神奈川県倒産!」という書き込みをした。要約すれば、

『神奈川県は、民間企業になぞらえるなら「日本航空」以上に酷い財務状況で事実上倒産している。予算案は平成22年度一般会計は「1兆7582億円」。歳入が、県税9625億円、国庫からは1753億円。問題は借金だ。何と県債発行が3436億円。一方歳出は、2006億円が借金の利払い。介護・医療にはたったの2223億円。7660億円が県職員の人件費。何と予算全体の40%強である。県の職員の数が77000人というから大雑把で一人平均1000万円の年収である。…神奈川県の債務残高をインターネットで調べたら何と4兆7700億円であるという。1日に1億円の利子が嵩み、年間300億円の債務が増えて行く。これでは遠からず財政再建団体として破産するだろう。介護施設の最前線で働く若者が月収20万円弱だという。翻って介護・医療の県職員は多分、その4倍の月収となろう。地方自治体の職員の報酬の1割削減で介護現場に回せば働く人は生き返る。しかし民主党衆議院議員出身の松沢知事は「嫌煙運動」などの先頭にたって財政破綻を隠して県民を煙りに巻いている』。
と記した。国家の場合は、この47倍か!?

しかし、こうした知事や県議会議員を選出したのは庶民である。自治体も国家も遠からず財政は破たんする。借りた金は殆んど返せないからである。「金」が高騰しているのもむべなるかな、といった具合。デフレなど財務省のさじ加減ですぐにインフレになるに違いない。

天下り・特殊法人はネットでも書き込みが多く只今精査中。

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2010/12/28  21:06

世相独断03  政治
文藝春秋・平成23年新年号に経済産業省(前公務員改革事務局審議官)古賀茂明氏の覚悟の手記が掲載されている。主題は「誰が公務員改革を潰したのか」である。詳しくはこの月刊誌を購読して頂きたい。

発端は政府参考人として参議院予算委員会に「みんなの党」小野次郎氏の質問に答弁(平成22年10月15日)して自説を忌憚なく公開した。古賀氏は、経済産業省から国家公務員制度改革推進本部に出向して内閣人事局や国家戦略スタッフ創設の立案などに従事し、鳩山内閣発足後は、仙谷由人行政刷新相のもとで大胆な改革案を提議した。しかし、公務員改革をマニュフェストで掲げていてしかも「国家戦略室」という素人には、内閣のいちばん権力を持っていそうに思うが、事実は全く逆だった。

昨年12月、仙谷由人大臣により更迭されて経産省大臣官房付に外された。つまりは窓際である。今はどうでもいいうような仕事を与えられて地方回りの日日だという。その骨子は、

◆事務次官級ポストの廃止
◆幹部職員の身分保障の廃止
◆一般職員給与を50歳以上は低減する・役職定年制を導入する
◆公務員リストラ法の制定
◆天下りあっせんに刑事罰・独法、政策金融機関への天下り制限・現役官僚の出向を制限
◆ヤミ協定、ヤミ専従に関する改革・労使交渉の公開
◆人事に関して内閣官房に集中

古賀氏は財政破綻寸前の日本の中・長期の行く末を案じての提言だった。だが甘い汁を吸い続けている各省庁の高級官僚には、既得権の破壊以外なにものでもなく完璧に拒否され、それも担当大臣だった仙谷由人大臣に罷免された。つまりは古賀氏より高級官僚の言い分を通したのである。日本の財政は今、日本航空と同じで借金の利子を払うために国債を発行し続けている状態。いわゆる自転車操業である。

筆者には戦前、「アメリカと戦争などしても勝てるわけはない」と声高に言った理性的軍人が少なからずいたのに、全く耳を貸さなかった軍部の中枢部を思う。負けるの知っていて結果として日本国民・周辺諸国に多大な損害をもたらした。

日本のいちばんの権力者は総理大臣でも検事総長でもない。財務省主計局である。自分たちの裁量権と外部の人間を入れるなどという序列・既得権を侵害することを認めることはない。天下り根絶などはもう完全に骨抜きにされている。次回は天下りを指摘したい。

画像は、インターネットの時事通信ニュースを使用させて頂いた。無断借用は日本の将来のために免じて頂きたい。
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2010/12/25  20:33

世相独断02  政治
仙谷由人・内閣官房長官の悪口を書いたら、拍手のコメントを頂戴したので、続けてつまりは菅直人内閣の拙劣さを書きたいが、今、仕事が佳境。来週詳しく書きたい。

民主党政権にはいろいろ問題があるが自民党よりマシといった程度。最大の問題は「子供手当」と「事業仕分」だろう。筆者の天の邪鬼のツノがピクピク動くのは「事業仕分」のパフォーマンスである。村田蓮舫の「世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか?」のフレーズは、メディアでは馬鹿の一つ覚えのように、この映像が使われる。

それでは「仕分する事業」をあらかじめ仕分するのは誰なのか。詳説は避けるが、それは財務省である、自分たちの天下りの特殊法人の事業などが俎上に乗るわけはない。

官僚OBが天下る独立行政法人や公益法人は4500団体あり、25000人が天下り、年間12兆円が支出される。ここを突き崩そうとして小沢一郎は、自分のお金の汚さを、多分官僚の内部から告発されてしまったようにも思う。

来週詳説するが経済産業省の現役官僚古賀茂明氏は硬骨漢である。公務員改革の全うな意見を国会で述べたがゆえに、今は窓際に追いやられてしまった。追いやった犯人はむろん仙谷由人である。

前回、今回は椿。想夫恋・千里の秋。

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2010/12/22  18:20

世相独断01  政治
月末のいつもの貴重な仕事が今日より始まった。短歌誌の文字入力の仕事。寄る年並みか、睡眠不足だと眼にショボショボ感があり仕事は捗らない。

本日のニュースによれば、「尖閣諸島沖の中国漁船事件の衝突映像」を流出した海上保安官に処分が下されたという。停職とは重い処分だと思うのが筆者の考え。この保安官が流出しなければ国民は、領土侵犯の実態さえ知らなかったはずだ。

処分理由が国家公務員の守秘義務違反はなぜか可笑しい。当初から政府が直ちにこれを公表していたら海上保安官もユーチューブなどに投稿はしなかっただろう。投稿者が「sengoku38」はこの保安官の心情を物語っている。断罪されるべきは仙谷由人官房長官と菅直人政権に決まっている。

自国の領海を侵した他国の漁船を取り締まるのはまさに「海上保安庁」である。半ば命がけである筈だ。中国漁船は今度は韓国とも問題を起こしている。まさに確信犯である。

昨年08月にオセロゲームのように自民党・民主党の議席が反転して、やっと良い世の中になるかなと思ったが何も変わらない。むしろ悪くなっている。仕事が終わり次第、天の邪鬼の独断と偏見を披露したい。公務員制度改革・国家財政・武器輸出・中国軍事力・沖縄普天間基地問題・介護問題など言いたいことは山ほどある。

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2010/12/18  22:03

津村謙  昭和史
一度通販でCD全集など買うと定期的にカタログが送られてくる。筆者は戦中時代の生まれだから、現今のテンポの速い横文字の歌は、ただうるさいだけである。

10代の頃は、住込工員だったからむろん金はなく、昭和38年からステレオに移行したレコードを買っても、それを鳴らす器材は無かった。時代が良くなったのか、暮らし向きがよくなったのか、今は、アキュフェーズという高級アンプにダイヤトーンのそこそこのスピーカーで、演歌を聞く毎日。ギター曲の鶴岡雅義・アントニオ古賀・木村好夫・カンノトオルなど揃え、島倉千代子・大月みやこ・倍賞千恵子・三橋美智也などの原曲のモノラル、その後のステレオ版などをそろえてある。

しかしステレオ音響に移行する直前に亡くなったのが津村謙。昭和36年、自宅の車庫でエンジンを掛けたまま眠ってしまい、排気ガスによる一酸化中毒で亡くなった。37歳だった。麻雀帰りで遅くなり、家族を起こしてしまうのではと気遣い、自家用車の中で眠ってしまったのが事故の原因。因みにこの年、日活俳優・赤木圭一郎も事故死している。

津村謙は、一世を風靡した映画『愛染かつら』の主人公・津村浩三の「津村」と、それを演じた俳優上原謙の「謙」を取ったものという。昭和26年「上海帰りのリル」が大ヒット。以後「リルを探してくれないか」「東京の椿姫」「待ちましょう」「あなたと共に」(デュエット)などのヒット曲を歌った。端正な風貌と、声楽家を思わせる美声で「天鵞絨(びろーど)の歌声」のニックネームがあった。こんな死に方をしなければもっとヒット曲を連発していたかも知れない。もったいないことだ。松竹の看板スター「佐田啓二」も自動車事故で昭和39年、30代で亡くなっている。

歌謡全集のなかに津村謙の歌は、たくさん収録されているが、今はパソコンのYou Tubeで容易に聞くことができる。今のお気に入りは「流れの旅路」。亡くなって50年になるのに、美声が残っているのは本人もファンも有難いことである。3年前の暮、二夜連続で放送されたTBS・松本清張原作・ビートたけし主演『点と線』、背景が昭和30年代だったので、主人公の刑事がが口ずさむのは、この「上海帰りのリル」だった。

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2010/12/14  22:06

有楽町大黒天  身辺世相
12日の短歌会例会は、江東区豊洲、有楽町から東京メトロに乗り換える。

有楽町駅前で、暮のジャンボ宝くじを10枚買った。今日は平塚駅前で10枚のバラ券を買った。最高1万円しか当たらないので、そろそろ大きいのがと思って皆、買うのだが確率から言えば、各都道府県に一人くらいの億万長者が出るのだろうか。当たるわけもない確率だが、毎回、止せばいいのにと思うが買わなければ当たらない。

有楽町駅前は2億の当たりくじがよく出ているので長蛇の列だった。添付はなぜだか「有楽町大黒天」。大黒天は本来は、ヒンドゥー教のシヴァ神の化身である。日本には密教の伝来とともに伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一人に数えられる。これが神道系になると、「七福神」の中の一つになる。大黒が五穀豊穣の農業の神、恵比寿が大漁追福の漁業の神、た商業においても農産物や水産物は主力であったことから商売の神としても信仰されるようになっていった。(ウィキペディア参照)

筆者は天の邪鬼につき、別に手を合わせることも無かった。有楽町駅前に高額の当たり券が多く出るのは、単に買う人が多いからだけだと思うが…。

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2010/12/11  23:00

文藝春秋・昭和史  読書
この投稿、昨晩の「画像掲示板」から転載しました。これは12日朝の投稿。

小生のブログ「日日耗日」は週に二度の投稿としたが、12月11日は24時間メンテナンスのメールがあったのを忘れていた。因みに昨日は、母親の命日で16年も経つ。閑話休題。

最近、総合雑誌の月刊誌は後退を余儀なくされている。まだ頑張っているのは、大雑把に言って、岩波書店・多分にマルクス史観なのか?「世界」、産経新聞・皇国史観?の「正論」。その中間を行くのが保守的とも言われるが「文藝春秋」。何しろ菊池寛の創始だから年季がある。これを今は定期購読している。巻頭言は長年、司馬遼太郎・阿川弘之だった。古くは昭和の「三島事件」「田中金脈研究」などは、今も保持している。

今日の報告は平成02年(1990)の「昭和天皇独白録」終戦時の外交官・寺崎英成の娘、マリコ・テラサキ・ミラーの所持していたもの。かなり確実性の高い一級史料だった。今は文庫本で手に入る。

昭和史を個人的に知ろうとする者には、文藝春秋はここ10年ずいぶんと「太平洋戦争」特集>があって読んだ。それらはすべて保持しているし、文春新書にもなっている。しかし過去の太平洋・大東亜戦争は、連合国の極東軍事裁判も含めて、出尽くした感もある。

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2010/12/7  18:35

You Tube  パソコン
「中国漁船衝突事件」より、You Tube・ユーチューブなる動画投稿に嵌っている。何を見ているかと云えば他愛もない。昭和30年代の演歌である。昭和史・太平洋戦争関連では、ウィキペディアがほぼ正確、国立公文書館の史料は正確無比。

筆者が上京した昭和32年頃はTVの普及はほとんど無く、専らラジオだった。ラジオから流れる歌は、今では「演歌」はイマイチの人気だが、島倉千代子・美空ひばり・三橋美智也・春日八郎だった。この頃は横文字の入る歌など無かった。レコードがステレオ音響に移行したのは昭和38年である。上京時に絶え間なく流れたのは「逢いたいなァあの人に」「東京だよおっかさん」「リンゴ村から」「女船頭歌」だった。パソコンの「お気に入り」に、それぞれの歌手の若々しい声のモノラル、後年再録音したステレオなど30数曲を登録して楽しんでいる。You Tubeは、素人の楽器演奏の投稿も多く、美空ひばり「みだれ髪」などはプロ並みのギター演奏で面白い。

このブログをよく御覧頂く宝塚市の方が、本格的に短歌を学ぼうとしておられるので、筆者の拙い短歌を、随時掲載したい。なお所属短歌会の上級者の方は、読み飛ばしていただきたい。

平成22年12月から10年08月まで推敲しつつ遡ることにする。更に筆者のHP「短歌の部屋」には10年分、各年20首を掲載してある。
平成22年12月投稿歌。

 年々に朱の花咲かす母の植ゑし木瓜に円(つぶ)ら実青々と垂る
 あと一期固定資産税残りゐてエンゲル係数縮めむと思ふ
 あかときの温き稲田のあぜ道を犬連れ行き来せる老い人の見ゆ
 二十代に銀座ACB(アシベ)に見し日より馴染みし「谷啓」認知症に逝く

添付は椿、想夫恋。

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