2011/5/28  23:06

福島原発02  政治
福島原発事故の詳細・核心は筆者には、難しくて判らないが、問題になっていた「海水注入」は続けていたらしい。海水注入をためらわせた東京電力上層部は、まさに現場を知らない昔の太平洋戦争の「大本営」を思わせる。ほんとによく似た構造で大本営は陸軍大学・海軍大学を出たスーパーエリートだった。東京電力も上層部は東大あたりを出たエリートではないのか。これまた見事に責任転嫁は同じようなもの。

海水注入をためらったのは「廃炉」を意味する。廃炉作業は10年間かかり、10兆円を要するという。この辺の事情はいまひとつ消化不良なので、原子力発電・原発事故・炉心溶融責任者など精査して真実に迫りたい。言えることは民主党政権はもとより、霞が関官僚が情報を開示せず真実を隠していることにある。外務・防衛などの軍事機密などもあるのは事実だろう。

犠牲者は「福島県民」に他ならない。終息の見通しが立たないまま、多分数年間は元へ戻れないだろうと思う。インターネットではかなり鮮明な画像が右クリックで得られる。無断転載不可とは言っていないのでお借りした。無人の飛行機からの撮影であるらしい。左から1・2・3・4号機械。煙りが出ているのが3号機」か!

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