2012/4/28  21:30

組長会議  身辺些事
今日、午後07時半より“組長会議”があった。しかし組長と云っても危ない世界の話ではない。日本全国どこにでもあろうと推察されるが、住んでいるところの自治会組織のことである。

拙宅のある平塚市北部は、50年くらいの昔は戦後で完全な農村だった。だが小田急線「大根(おおね)」駅に隣接するように昭和40年頃「東海大学」が出現してから俄かにこの平塚市郊外はベッドタウン化してきた。小田急沿線はその昔、あずき色の2両編成の電車が走るローカル線だった。今、通勤電車は10両編成で大変な混みようである。つまり海沿いのJR東海道線を凌駕する沿線の発展で人口は、大阪府を抜き東京都に継ぐ過密な自治体になった。

拙宅から近い坂東札所07番・金目観音は古く由緒がある。この金目地区も行政単位ではシンプルな名前だが、昔からの自治会は昔の名前が存在する。平均10〜15軒くらいで、筆者の住む地区は36組あり、上部の金目地区は15地区の自治会となる。こういう組織は、冠婚葬祭、防災、とくにゴミ出しなどがきわめて重要なルールに縛られるが、それは市民の義務でもある。

筆者の組は15軒だったが昨年3軒が転居、本年1軒増えた。組長はつまり13軒なら13年に一度、回覧板のセット、赤い羽根募金などの集金がある。筆者は、平成12年に経験しているが、本年04月から3回目の組長の順番が回ってきた。その途端に2軒南側の元自動車整備工場の社長の死を知らされた。社長は、ここのところ自宅居間で寝たり起きたりだったが、それほど悪いとは思わなかった。昭和08年生まれで78歳。組長としては、通夜・葬儀の受付などの役目が待っている。友引の関係か30日通夜・01日が葬儀である。

個人的には「文字入力」の初校直しがあり、今日は、所属短歌会月刊誌の表紙絵を描く画家集団の展示会に「有楽町」まで出かけた。上野の国立博物館の「ボストン美術館所蔵品展」は、今日は断念した。

いいこともある。帰り際、新橋まで歩いて久しぶりに中央競馬の「ダービートライアル」レースを購入。4830円×10倍で03万円の収入。歌友の女性は預金通帳が満杯だろうから奢れとは云わない筈。

添付は所属短歌会の画伯の出品。『夕日の蔵』。

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2012/4/25  23:04

小沢一郎強制起訴判決  政治
03月09日のブログでも取り上げたが、明日「小沢一郎民主党元代表検察審査会強制起訴」の判決が出る。マスコミの司法担当の記者の予想では80パーセントが“無罪”だと云う。ならば残り20パーセントは有罪なのか。よく解らない。

またまた繰り返すことになるが、昭和44年の衆議院議員選挙初当選以来、40数年経ち連続14回当選。40歳代で自民党幹事長だった小沢氏より低く見られていた海部・宇野・羽田・橋本・小渕・森ですら長短あっても総理大臣になっている。40年間の政治家生活で、霞が関の裏表を知り尽くす小沢氏なればこそ霞が関官僚中枢は「裁量権・人事権など秩序を侵食されては困る」とばかりに民主党代表選に照準を当て、秘書の虚偽記載という微罪で告発して有罪とした。東京地検特捜部が立てたシナリオに沿っても小沢一郎氏の直接証拠は見つからなかった。地検が立件断念を宣言しても、素人の判断で「検察審査会」により強制起訴された。小沢一郎代議士がほんとうに水谷建設などから不法な資金の流れがあったのなら贈収賄で堂々と逮捕すべきと思う。

然しこの起訴の根拠とされた東京地検「田代政弘検事」(45)の捜査報告書は、石川知裕衆議院議員が云わないことを盛り込んだ改竄だった。さすがに公判で裁判長からこの唯一の証拠は却下された。つまり強引に仕立てた捜査報告書が強制起訴の元になったわけである。直接証拠が否定されても有罪は有り得るらしい。“悪い秘書”の親分は、やはり悪いという推認である。調書を捏造した田代政弘検事は、なぜ逮捕されないのか。「虚偽有印公文書作成容疑」容疑で調べられたらしいが「村木厚子事件」の前田恒彦検事のように早く逮捕すべきである。前田恒彦の上司だった大阪地検特捜部の部長・副部長は逮捕された。こうなると東京地検の上層部も関与していたことになる。最高検察庁はどこかで線引きをしたくてしようがないのは筆者のような素人でも推認できる。村木厚子事件では、村木氏がフロッピー改竄をみつけたからこそ無罪になった。でなければ、今頃は、悪い女性高級官僚として「塀の中」である。

明日判決を下す大善文男裁判長(51)は、前述の元秘書たちが捜査段階で「小沢氏への虚偽記載の報告・了承」を認めた供述調書の証拠採用を却下。だが調書の採用を見送りながら、推認を重ねて元秘書3人を断罪した登石部朗裁判長(57)の悪しき例があるのを指摘するメディアもある。大善裁判長は早大法学部出身、裁判官歴26年、2010年04月から現職の東京地裁刑事11部の部総括判事、1983年に司法試験に合格した「38期」の中では、出世頭のエリート判事なのだと云う。「大善氏の職歴で特筆すべきは、現職の前に高松高裁の事務局長を4年間、務めたこと。高裁の事務局長とは、管轄区域に属する地裁判事の人事権など権限が集中する重要ポスト。この肩書は、司法トップの最高裁事務総局から将来の出世を約束されたようなものだと云う。『インターネット「日刊ゲンダイ」参照』

筆者が何回か前に記述した「サンデー毎日」がスクープした“最高裁事務総局”すら、談合と天下りは、他の省庁と同じだった。最高裁判所は云わば正義の味方の頂点である。の三権分立の一方の最高権力者が「最高裁判所事務総局」である。筆者は小沢一郎抹殺の頂点は、ここだと思う。大善文男裁判長が最高裁事務総局に逆らってまで無罪を言い渡せるのか…。

国家予算の30パーセント以上を占める国家公務員の報酬、公益法人。ここに手を突っ込む政治家・小沢一郎は無罪が当然としても、罰金刑など有罪は大いに有り得る。中央省庁の秩序に切り込もうとしている「橋下徹」ですらもう司法当局からマークされているらしい。小沢一郎氏がお金に汚い、顔が悪相である、愛人に子が居た、などはどうでもいいことである。国民のため政策が実行できるかである。政治家に好き嫌いの感情論は必要ない。あくまであきらかな国民生活への実績と数字であると思う。増税一直線の財務省言いなりの野田佳彦内閣は国民には不幸極まりない。

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2012/4/21  21:02

困ったこと15 中国  政治
先ごろ、ワシントン訪問での東京都・石原慎太郎知事が明らかにした「尖閣諸島の購入計画」は極めて真っ当な発言のように思う。尖閣諸島近辺に海洋資源が大量に存在するのを知ってから中国は、昭和40年代から主権を主張し始めた。この国のあくなき常套手段である。強奪するという軍事戦略は、もう確立している。台湾奪還も同様である。政府は無為無策で、石原氏の発言であわてて尖閣諸島が固有の領土だという紛れもない事実を追認している。「消費税増税路線」しかない財務省主導・野田内閣には“今更、何を言う”と筆者は言いたい。

ネット上のいろいろな記事を見ると、石原知事が構想を明らかにした直後の政府の狼狽ぶりは目を覆うばかりだったらしい。「寝耳に水」とも言っている。その任に無い?玄葉光一郎外相は「何もやっていないと云うことは全くない」と反論したが、尖閣諸島に関しては、民主党政権は明らかな無策である。昨年、中国漁船の海上保安庁巡視船への明白な体当たりは、You Tubeへ情報を流した海上保安官が処分されるという本末転倒ぶりだった。石原知事の「東京都による買い取り」と、政府が弱弱しく発言した「公有化」では実体として同じだが、政府は、石原氏が発言しなかったなら見て見ぬフリでだっただろう。誰が考えても尖閣諸島の岸壁整備、漁業産業基地の建設・設置、自衛隊の常駐などの計画は、日本の領土なのだから理の当然である。

政府は、尖閣諸島への上陸は認めていないが、国有化したにしてもこの方針を変えないのではないか。なぜならこれを考えるのは政治家ではないからである。むろん“傲岸不遜でその実、ことを荒立てたくない外務省”の霞ヶ関の面々である。歴史に残るような責任は絶対とらないからである。ひたすら現状維持を図るのが霞ヶ関の考えるところだろう。他の省庁も同じだが、昔から外務省には、欧米・ドイツ・中国・中東・“隠れソ連”などへなびく派閥が存在する。そこに国益は無い、昔も今も。大陸国家で限られた海しか主権のない中国は、海洋覇権を目指しているのは、原子力空母の開発にやっきとなっていることで判る。日本最南端の「沖ノ鳥島」にも調査船を出して天然ガス・メタンハイドレード・レアアースなどを狙っているらしい。

国の基本は、国民と国土である。しかし、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は「危機的状況」と警告を発している。中国による日本の国土への脅威は「尖閣」だけにとどまらず、最近では、新潟市と名古屋市で、中国総領事館の用地取得の動きが進んでいると言う。日本国内にある中国大使館・総領事館の7か所、すでに東京・大阪・福岡・札幌・長崎の5か所は中国政府が土地を所有し、残る2か所が、新潟と名古屋らしい。詳細な経緯は省くが、いったん登記され中国の手に渡れば、広大な土地が治外法権と化す。新聞のベタ記事だが日本各地の“良質な水資源”の土地も買われていると聞く。尖閣諸島は一億円程度らしいが、350億円出すと交渉したのは中国資本ではないのか、だったら主権がないことを自ら告白していることになる。どうにも困った国と霞が関・野田内閣である。領空・領土・領海に対して強い態度を示すのが主権国家で民主主義国家の基本だと思うのだが…。

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2012/4/18  12:52

新パソコン  パソコン
日曜日に「ウインドウズセブン」のソニーバイオを購入した。
思えば平成07年の「ウインドウズ95」以来、98・ME・XP・ビスタとウインドウズは2年半ごとに内容を更新、販売している。ビル・ゲイツが世界一の大金持ちになるわけである。筆者はMEを除いて4台目である。

平成15年購入のソニーXPは廃棄処分にしたが、平成20年、ビスタ購入のとき購入した“スゴイケーブル”でNECビスタからあらゆるデータは数分で移動できたが、メールアドレス、過去のデータは「移行マニュアル」があってUSBメモリーを購入、半日を要してようやく移動完了。

オフィス2010・エプソンプリンタ・ウイルスバスター・ホームページビルダーをインストール。あとは取り寄せの「フォトショップエレメンツ」を待つばかりである。画面がブルーレイディスクに対応しているのか、いささか横長なので筆者のホームページは「お気に入り欄」を外せば左側に寄ってしまう。これでもいいが、できれば中央になるようにこれからの研究である。TV機能を使うかどうかはこれからの問題である。

このバイオは、デジカメは、SDカード対応端子、ビスタはXDカード対応の端子である。使い分けを余儀なくされるのは当分仕方がない。購入店は神奈川県に展開する「ノジマ」、いつもの店員に注文すると、マシンは12万円、ソフトが3本で16000円、プリンタ2万円だがあらゆるポイントをつけてくれたので実質無料だった。プリンタは忠告があって今まで通り、上からの紙差しにした。

少額の年金生活者であれば、購入代金を回収するには「アフリエイト」なる広告を添付するか、エンゲル係数を下げ、昼食はカップラーメンを啜る生活が待っている。だが筆者には、毎日イタリア料理など食している元公務員の歌友が居る。見るに見かねてきっと高級料理のお弁当を届けてくれるに相違ない。

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2012/4/14  23:27

パソコン交代  パソコン
本年01月05日の「コンピュータ履歴」で紹介したように愈々、平成15年に購入したウインドウズXPは動かなくなった。B4対応のエプソンプリンタも同時に動かなくなった。平成07年購入のマッキントッシュは割愛するとして、ウインドウズは以下の三台。

◇ウインドウズ98「ソニーバイオ」平成12年購入
 この頃からデジカメも出現。先駆者はオリンパスである。
ウインドウズXP「ソニーバイオ」平成15年購入
 「ホームページビルダー」を購入してHPを始める。
◇ウインドウズビスタ「NECバリュースター」平成20年購入
 5年前くらいから無料のブログの時代となる。

今やコンピュータもブルーレイディスク搭載が主流である。コンピュータとTVが合体してしまった。TV機能は要らないのだが…。年金生活者にも電気製品の劣化は容赦ない。電話機はシャープの安価で高機能に交代。今の“ビスタ”もプリンタも固まって動かなくなることが多々。

何しろ定年の平成16年に退職金を奮発して購入したシャープハイビジョンは、36万円もした。今は03万円以下である。液晶ハイビジョンは完全に韓国メーカーに凌駕された。筆者は愛国者につき韓国メーカーのものは買わない。中国産の食品も同様である。精査して報告したいがTV・録画機の接続端子はHDMIケーブル一本。赤白黄色の音声・画像ケーブルはアナログ時代のもの。DVDディスクもダビング10に対応してCPRM対応。デジタル対応でもCPRM対応以外のDVDディスクはおろかVHSテープも電器量販店では撤去された。

添付の画像は、エプソンPM−4000PX and ウインドウズXP。画像の中間はアナログ仕様のDVDデッキ、もう静止画を抜き取るのも不可能。いずれも本日、パソコンルームから撤去した。左側のNECビスタはサブパソコンとなる。

新パソコン購入・設置と自治会組長の12軒の集金などでブログ暫く休みます。新パソコンへのデータの移行、各種ソフトのインストール、メール・ワードの熟知に時間を要します。HP・ブログも新パソコンから発信することにします。

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2012/4/11  22:49

困ったこと14 防災会議  身辺世相
筆者は月刊誌『文藝春秋』を定期購読している。注目する記事があった。「原発事故・失敗の本質─圧殺された警告」(柳田邦男)は、やはりそうかと、という内容だった。ここでは詳しく述べる紙数は無いが、気になるところをピックアップすると「福島原発事故」は明らかな人災だということである。すなわち「津波対策」は“原発安全対策”と“地域防災”と二つの取り組みがあるらしい。

@電力会社と電力業界
A経済産業省「原子力・保安院」
B総理大臣直属の原子力安全委員会
C文部科学省「地震調査研究本部」
D内閣府「中央防災会議」、地方自治体

この5箇所のどこに権限と責任がどうあるのか、今も昔もそうだが、完全な縦割りで企業・管轄官庁・地方自治体は、それぞれの思考・裁量・解釈に終始する。確実に言えるのは差配するのは、現役官僚・天下り官僚群である。柳田氏の重要な指摘はやはり「想定外」という最近はやりの言葉だった。原発という巨大施設は「工学」の観点から建設コストがある。理学の観点からは平安時代の“貞観地震”(869)で、つまり1100年前であろうと、地層の中の津波堆積物という物的証拠がある。だが津波評価技術は、近世以降の記録されているデータを基礎にした。国の「中央防災会議」では、行政の対応は人や予算に限りがあり、それ以外は排除するという一見尤もな合理的判断である。だが合理性が正義かと云うとそれは違う。“水俣病”では、所轄官庁(旧厚生省?)が、学者は口出しするな、が真相だった。学者は、漁獲差し止めを申し出たのである。「薬害エイズ問題」も同じことなのか。「水俣病」では学者の意見を無視したために10数人の患者だったのが二桁多い2000人の死者を出した。

平成16年の「中央防災会議」では、福島沖、茨城沖の貞観時代の堆積物を“証拠不十分”で評価の対象から外した。ここでも学者の言い分を無視したかたちになる。平成17年、石橋克彦神戸大学教授の国会招致も意見拝聴で終わった。今ごろになって“首都圏直下地震”が報道されている。つまりは選良意識に裏打ちされた霞が関官僚群が、組織として判断するのだが、結果として悲惨な事件・事故が起きたとしても組織は、非難されても、そこに官僚個人の責任は甚だ曖昧となる。論理の飛躍かも知れないが、福島原発事故も太平洋戦争も甚だ杜撰な予測と非科学論理が支配していて無残な結末を招いたことは、良く似ている。つまりその場をまとめる“全体の空気の支配”ということになる。全体の空気は、科学論では無く精神論のように思う。

霞が関官僚は「予算裁量権」を持つ最高権力者である。年間予算にしか思考力が及ばないから、その範囲内でしかものを決められない。霞が関官僚をシロアリと喝破した人が、今や完全にそのシロアリの言いなりで「消費税増税路線」を突っ走っている。政治家や学者や民間のその道の専門家などの意見は「拝聴しました」で何もしない。将来、地震列島の日本が治まる筈もなく、第二のフクシマも起こり、尖閣諸島・石垣島なども中国に乗っ取られアメリカに代わって中国の属国になっているかも知れない。

筆者の二つの希望の星は「橋下徹現象」と「メタンハイドレード」である。

◇参考書 『文藝春秋・平成24年05月号』

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2012/4/7  22:29

困ったこと13 NHK  身辺些事
ヤフーの検索で「NHK朝のドラマ」と入力したら≪「NHK朝ドラ」ではありませんか?≫と表示が出た。言葉を省略するのは、日本人の常だが「朝ドラマ」まで略することはない。これを一部世間では“マヌケ”と云うのではないか。このドラマの正式名称は『連続テレビ小説』と云うらしい。検索して調べたら何と、この朝15分間の朝ドラマは、初回が昭和36年(1961)だから大相撲では柏戸・大鵬が横綱同時昇進の時代。筆者は16歳だった。主演は「北林早苗」、この女優も昭和19年早生まれで筆者と同年。当時は、テレビはモノクロ、テレビを保有する家庭も少なかった。テレビが爆発的に売れたのは、三年後、昭和39年の「東京オリンピック」。

定年まで勤務していたサラリーマン時代は、このドラマは全く無縁だった。昭和41年の「おはなはん」、一大ブームとなった58年の「おしん」も最上川?の別れのシーンしか知らなかった。その時間帯は小さな印刷工場の現場での労働だった。工場の労働開始時間は朝08時である。この番組を見るようになったのは定年後の平成20年『瞳』、舞台が中央区佃島だった。主演女優の母親役が飯島直子、祖父が西田敏行で云わば芸達者が脇を固めていた。

筆者の個人的探究の焦点が「昭和史or太平洋・大東亜戦争」。個人的に史料的価値の高い人物が、戦争最前線のラバウルで左腕を失いながら九死に一生を得た漫画家の「水木しげる」。水木しげるは『ゲゲゲの鬼太郎』で著名だが筆者が唯一、文庫本だが漫画を所持するのは『コミック昭和史』。昭和史or太平洋・大東亜戦争の探究はノンフィクションが主流だが、こうした漫画や専門家の対談・鼎談のほうが当事者の相克・対立・葛藤が解かる。水木しげるの妻が書いたエッセイを基にしたのが22年前半の「ゲゲの女房」だった。

以後「てっぱん」「おひさま」と続けてテレビ小説は三回続けて「テレビ小説」を見た。その三作は主題歌がよかった。とくに「てっぱん」の作曲はヴァイオリン奏者の葉加瀬太郎、「おひさま」の主題曲のピアノも良かった。前者は東映やくざ映画で名を馳せた「藤純子」、後者の語りは昭和の名女優・若尾文子が出演。だがこのあとの「カーネーション」「梅ちゃん先生」は内容は良く見て居ないから割愛するが、主題歌が聞くに堪えない。前者は声が細く暗く、後者は有名なグループが歌っているらしいが、筆者の感性には耳触りだけ。昭和の演歌で10代・20代を過ごした筆者にはメロディが単調で器楽が煩いだけの曲は騒音でしかない。だが「梅ちゃん先生」は消音しながら見てみると内容は、始まったばかりだが、その後の展開が臨めるかも知れない。

今回の記述は、前期(戦記?)高齢者の独断と偏見である。NHKを敵視するものではない。敵視するのはむやみに長い地震のテロップである。このことは別に記述したい。ダビングして残したい番組にも残るからである。『龍馬伝』での暗殺されるシーンに「沖縄知事選の結果」のテロップは苦情が殺到した。画像はNHKより無断拝借。40年間、視聴料全納につき許されたい。

画像は「てっぱん」の瀧本美織。この番組は総集編を録画した。

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2012/4/4  21:06

更新106  パソコン
翌日、暴風雨になるとの天気予報で04月02日、またまた「花菜ガーデン」へ行って来た。よほど暇と思われているらしいが、文字通り暇人で且つ容易に花画像が得られるからである。2年間強で38回目となった。

桜の開花はまだで、「ハナモモ」「土佐水木」「木蓮」が見事だった。近日中にページアップするが、木蓮は、紫木蓮(シモクレン)が本家で、白木蓮は異種らしい。木蓮は中国原産、コブシは日本原産との由。ページ更新は数え始めてから08年間で106回目。

筆者の「困った」シリーズは一部には不評らしいが、何せ前期高齢者で安い年金、経済に縁がない分、政治・世相に眼が行く。Yue Tubeなどでは国会の参議院予算委員会などアップされていて筆者には面白い。民主党でも自民党でも同じだろうが、国政を牛耳っているのは、筆者が常々云う通り、霞が関官庁である。意図的に見逃していたとしか思われないが、「AIJ投資顧問」など大損害を出していて代表者は平気な顔をしていて、なおここでも高級官僚の天下り先だったというから怒り心頭に発する、である。シロアリ退治する、と言っていた人が、そのシロアリに食いつかれて、顔がイボイボになってしまったらしい。小企業のサラリマーンの厚生年金などは、もう10年先は危険水域らしい。

「日米開戦への道」が05回で止まっているし、「困った問題」は、東京電力、福島原発、年金問題、消費税増税、尖閣諸島、北朝鮮ミサイルなどまだまだ終わるわけにはいかない。閑話休題。

「湘南の暇人」のホームページを雑誌に紹介・掲載したいとのメールでの申し出があった。短歌・俳句・書などの「産経新聞一面掲載」を誘惑する「広報堂」なる会社がある。歌友は多かれ少なかれ電話攻勢にあっている。著作料を貰えるのでなく多額な掲載料を支払う仕組みで呆れてしまう。メールの連絡は、そこかと一瞬びっくり身構えたが紹介なので有料ではないらしい。雑誌は1万部発行の『百歳万歳』。五月号に紹介記事が載るらしい。筆者はとても100歳までは生きないが、高齢者に有益ならば、結構なこと。この雑誌は65歳以上が対象者らしく筆者などまだまだ洟垂れ小僧である。

画像は白木蓮。

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