2012/9/5  21:42

銀粉蝶  映画TV
先月は、簡単に言えば「夏負け」、難しく言えば「自律神経系の不定愁訴」で体調不良、無気力でブログの記事もメロメロだった。今月は体調不良の報告を重ねてもつまらないので、記述したかったことを順次報告したい。旧盆には猛暑で墓参もしなかったが、秋の彼岸には涼しくなり多分体調は戻る。墓参が気がかりである。きちんと墓参の慣習を全うしなければいい死に方はしない。

NHKの朝の連続テレビ小説は「梅ちゃん先生」、戦後の東京、大田区蒲田のクリニックの物語である。筆者は好き嫌いが激しく今回はあまりよく見てはいない。主題歌が耳障りで全く筆者の感性に合わないからである。よく判らないが歌っているSMAPとは人気グループ歌手なのかどうか。昭和20年代・30年代の内容には全く合わない。よくこんな歌が採用されたものである。東北(東日本)大震災応援歌の『花は咲く』と好対照なのが面白い。この歌は名歌だ。

2年前の「ゲゲゲの女房」「てっぱん」「おひさま」は、ドラマの内容もよく、主題歌も良かった。「ゲゲゲの女房」は太平洋戦争で九死に一生を得た漫画家の“水木しげる”の話、「てっぱん」はベテラン女優の藤純子、「おひさま」は何よりも若尾文子の出演である。「てっぱん」は総集編を録画した。主題歌のトランペット曲「ひまわり」は、ヴァイオリン奏者・葉加瀬太郎の作曲だから当然か…。

「梅ちゃん先生」には、いつものことだがベテラン俳優が脇を固めている。父親役は高橋克実、祖母は何と倍賞美津子、クリニックの看護師役に出演しているベテラン女優が銀粉蝶。アングラ劇団出身?で“ぎんぷんちょう”と云う。昭和27年生まれで丁度60歳。本名は「吉田輝子」。年齢のせいかなぜか昔の新東宝の「吉田輝雄」を連想してしまう。菅原文太は同期である。銀粉蝶は、民放各局のスリラードラマ!?などには欠かせない脇役である。筆者はこのような殺人犯人であるような、ないようなまことに存在感ある俳優・女優が好きである。いずれこのブログで名脇役と称された俳優を列挙してみたい。

添付はインターネットより拝借。

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