2012/11/8  17:42

解散総選挙  政治
腰痛と不定愁訴が全快しないので、このブログは“週一”の按配になっている。06月下旬、腰椎骨折以来、今夏の猛暑で控えていたが、今日やっと半年ぶりに墓参を済ませた。添付画像は、筆者が生まれた集落。今や○落と云う言葉が使えないらしい。基本は、どこまでも日本列島は「村落共同体」。

先月中旬に「野田佳彦内閣」は末期政権であると記述したが、国債発行の関連法案すら成立しないので、さすがの民主党政権もどうやら“リセット解散”に走るかも知れない。そのほうが天邪鬼の筆者にもいいように思えてきた。なにしろ山積する国難とも思える問題は、国の根幹に関わるように思えるからである。衆議院議員当選5回の議員が総理大臣とは、もうすでに、そのことだけで筆者には問題であるとかねがね感じてきたからである。市民運動家出身の菅直人よりはましだとも思うが…。

年末にあるだろう?総選挙後の内閣は多分、自民党がまた政権に復帰すると思うが、それは比較第一党であって、オセロゲームのように自民党が300議席で、民主党が100議席であるとは到底考えられない。少しばかり政治に興味があると鳩山由紀夫より、菅直人、菅直人よりほかの人、ほかの人より、安倍晋三と云えるのか。

野田改造内閣は先に「田中慶秋」議員が辞職したが、筆者が予言したように、「田中真紀子」が、余計なことを言い出して「大学設置許可」にイチャモンをつけて、これはまた随分と早く撤回してしまった。まして許可された大学には「いい宣伝になっただろう」では怒るに違いない。だが総論では大学設置には「少子化」で、その大学は長く続くか、と云うまともな議論もある。これは多分に大臣としての存在感を出しただけの舌禍であろう。

自民党は、この舌禍を待っていたようにも思うが、少し早すぎる。真相は判らないが田中真紀子・田中直紀の夫婦を間を置かず大臣にしたことで、現今の総理大臣のいい加減さが解ろうと云うもの。この夫婦は大臣になる器ではない。泉下の田中角栄元総理も泣いている。角栄氏の誤りは、ローッキード事件なんかでは到底なく、この娘の教育だったとの説もある。

だが野田政権の不適格大臣のオンパレードは、自民党はとやかくは言えないのではないか。なにしろ6年前の安倍晋三内閣では、柳澤伯夫厚生労働大臣は「女は子供どもを生む機械」、松岡利勝農林水産大臣は議員宿舎で自殺、そのあとの赤城徳彦大臣は「顔の絆創膏」、久間章生防衛大臣は「原爆投下は仕方なかった」発言は十分に記憶している。民主党より始末が悪い。

◇福島原発収束問題
◇長期のエネルギー問題
◇厚生年金原資枯渇問題
◇デフレ経済問題
◇非正規雇用労働問題
◇長期の食料問題
◇米軍基地問題
◇尖閣諸島問題
◇北朝鮮拉致問題

いずれも政党同士が言い合いをしている問題ではないと思う。筆者のように前期高齢者には、痛くもかゆくもないが、これからの若い世代は関心が無いでは済まされない。好き嫌いはともかくとして、政治経済への興味の有無もともかくとして80歳の石原慎太郎の言い分にメディアも若い世代も大人しいのは問題だ。この状況にいちばん喜んでいるのは中国だ。日本が中国から侮られる政治状況であることは、これはどうやら間違いがない。

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