2013/9/6  9:14

東京五輪  身辺世相
2020年のオリンピック開催地がもうすぐ決まる。下馬評では東京が一番手である。しかしマドリード、イスタンブールそれぞれ一長一短があり、すんなり東京には決まらない。現時点ではマドリードが有力とネットでは紹介。

近代オリンピックは、ヨーロッパ貴族の流れをくむスポーツイベント。だから欧州の選手が勝てるように操作したり、IOC委員も安易に買収に応じるなど生臭い組織だ。記憶にあるのは、リレハンメル・アルベールビルなど冬の複合競技に日本選手の入賞が多すぎるとして、スキージャンプやノルディック競技のルールを変更した。伝統あるレスリングを大会競技から外そうとするのも日本選手の入賞が多すぎるからが理由らしい。これでは一世紀以上も前の「黄渦論(こうかろん)」を想起する。

スポーツ評論家のご託宣では1924年・パリ大会から100年で2024年は「パリ」と確定している。だから2度続けて欧州はないが、その根拠。となると東京かイスタンブールになる。イスラム圏がまだ一度もないのは有力要素。日本のアキレス腱は“福島の汚染水”の問題。

どのメディアも絶対触れないのは、IOC委員の構成。半数弱が欧州の委員。よく解らないのは中国・韓国・北朝鮮で6票、スペインは3票、とくに中国・韓国は、“日本が困ればなんでもいい”が、お国柄。日本に投票するなら大幅なODA(政府開発援助)が要求されている筈。欧州・中国・韓国が日本・東京に投票しない理由はあくまでも「福島原発事故」、東京五輪などに浮かれていないで、国力をあげて「福島原発事故」に対処した方がいい。

添付は昭和39年「東京五輪」の1000円銀貨?、これは今、値段が付くのか。いずれにしても7年後は生きていないので筆者としては騒ぐ理由は何もない。

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