2014/1/28  22:32

讃 ザ・タイガース  映画TV
01月24日、NHKBSで「ザ・タイガース東京ドーム公演」(2013・12・27)の放送が90分あった。実際の演奏は2時間を超えただろう。

ザ・タイガースは、昭和42年に結成されたいわゆるグループサウンズの一角。当時はベンチャーズ、ビートルズに刺激されてグループが勃興した。演歌ばかりの歌謡曲が変わりつつあった。度々このブログで記述するが、筆者の20年代は、昭和40年代、当時は、きちんと背広を着て品行方正!で、井上大輔(忠夫)がヴォーカルのブルーコメッツが良かった。井上は後、鬱病で自殺。

ザ・タイガースは、5人が昭和21年〜23年生まれ、京都市在住のアマチュアバンドが発展したもの。僅か4年で「さよなら公演」を挙行して解散。

メンバーは、沢田研二(1948年06月生)・ボーカル、岸部修三(一徳・1947年01月生)・ベース、加橋かつみ(1948年02月生)・リードギター、ボーカル、森本太郎(1946年11月生)・ギター、瞳みのる(1946年09月生)・ドラムス。

瞳みのる・岸部一徳は後述するが、音楽専門だった加橋と森本のギターの腕前は特筆もの。沢田がヴォーカルで殆ど楽器演奏が無いから、もっぱらこの二人のエレキギターの演奏が際立つ。このグループの凄さは、バックバンドが無いことである。この二人のどちらかが或いは二人の演奏で曲目が進む。かつコーラスつきものだから凄い。加橋の“高音”は際立ち、賞賛されていい。

5人のオリジナルメンバーは全員65歳から67歳。天晴れと言うしかない。90分の番組、今、毎日見ている。ファンだったというより昭和の追憶かも…。

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