2014/1/30  18:09

為にする  身辺世相
為にする”とは、自らの主義主張に、どんな事象でも自分の都合に良いように斟酌して使用することと言っていいのか。それなら筆者にも十分にこれが当て嵌まる。なにしろ「湘南のウィキペディア」とも称されている。その筆者が更に驚いたのがNHK会長の「慰安婦発言」、ではなく、この籾井勝人会長への誘導尋問!で、発言を引き出したのが“朝日新聞”。どうもこの新聞は、戦前の「太平洋戦争」に関する主義主張には、先ずは“眉に唾”して聴くべきだと思う。素直に驚いてNHKに抗議した人は、戦争協力者のこの新聞のトラウマを知らないらしい。ナチスドイツを礼賛、学徒出陣も大いに協力した。

≪就任会見で慰安婦問題について「韓国は日本だけが強制連行したみたいなことを言っているから話がややこしい。(補償については)日韓条約で全部解決している」≫この発言問題が拡大すると、「個人的意見としても言うべきではなかった。非常に不適当だったと思う」と弁解した。だがその指摘は、正鵠を射ているのだから別に謝る必要は無いように思う。表現の自由などは憲法で保障されているのだから正論を吐いても罪にはならない。ただ慰安婦問題を「従軍慰安婦問題」として平成時代が始まったころ、キャンペーンを開始した朝日新聞であれば、舌舐めずりをして“待っていました”が真相のようだ。

この籾井さんも、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の舌禍?問題を知って居た筈だから脇が甘い。ひとこと自分の理解する処は“従軍”とは文字通り軍に付いていくことで、従軍医師、従軍看護婦、従軍記者のこと。当時は慰安婦・酌婦・芸者など所謂「春を売る」女性も居たのは確か。これを今日の平和な!常識で断罪するのは容易い。もうひとこと云えば戦前は90%が貧民だったのはこれも確か。“従軍”と“慰安婦”を繋げて事実を曲解したのが反体制の正義を気取る学者だったのは、今は大方のメディアは承知している。

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