2014/2/28  20:39

だるまさんは転ぶ  身辺世相
顔が達磨!?に似た森喜朗元総理大臣の発言が話題になった。いわゆる浅田真央の「あの子、大事なときには必ず転ぶんですね」。可愛くて、スタイル抜群で、敏捷で“メディアのアイドル・浅田真央”を誹謗・中傷するのはけしからん、と言った按配。でも全発言をよく聞けば存外的外れでもない。ただあの面構えでとっくに一丁上がりの政治家が可愛いアイドルを傷つける発言に、美女と野獣の組み合わせでテレビ・新聞は一瞬燃え上がった。

このブログで「ソチ五輪」での日本のメダル獲得は5個と予想したが、東京都知事選予想と同じで、ものの見事に外れた。5個のなかには上村愛子・浅田真央・高梨沙羅も勘定に入っていた。後はスケートの羽生・ジャンプの葛西だろうと思っていた。つまりメダル予想は殆ど当たらなかった。ここはいつもメディアの悪口を言いながらメディアに追随したのは情けない。

外国メディアの発言引き出しの画策に浅田真央は「森さんは発言を後悔して居る筈」で、終わりで、メディアの期待は、森喜朗が東京五輪までの6年間「転ばないように!」との発言を期待していたのも判る。

第一次安倍晋三内閣から6人は一年間で辞任に追い込まれているが、森元首相こそが平成時代一年しか持たない総理の元祖だ。細川さんという人も居た。ただ細川は人気があった。森は、支持率は就任から辞任まで低かった。筆者に言わせれば「元祖・転んだひと」だからこそ、ああいう発言になった。総理大臣在任中にのたまわった「日本は神の国」発言は、この人の哲学に無い頭脳を体現している。正確には「神々しい国」と云えばいい。あと6年この人は「東京オリンピック委員会」の会長職だ。多分6年のうちに失言があって辞任するだろう。「達磨さんは多分転ぶ」。この予言は今度こそ的中するに違いない。

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2014/2/21  21:23

ひるおび  映画TV
毎週月〜金曜日、民放TVのワイドショーは司会者もコメンテーターも各日同じで、年金生活者は熱心に見ても見なくても“お気に入り”の番組を見ることになる。筆者の場合、昭和57年から続けているタモリの「笑っていいとも」は見ない。初期は面白かったように思うが、日替わりのタレントは、いわゆるお笑い芸人でアキアキしているし素人の人間を当てるクイズはナンセンス。

ひるおび」(TBS)も漫才出身の司会者だが、持ち前の喋りの上手さと軽さ!で日々の進行はそつがない。暮の12月20日は何と現職の総理大臣・安倍晋三の出演、CM抜きで40分?の出演だった。ここで語られたのは「秘密保護法」「アベノミクス」「来年の課題・原発再稼働」だった。

呆れるほどに便利になったのがインターネット、何とこの番組のその出演シーン40分が再録されている。これは完全に“アナログ”時代が終焉して超便利社会になった証拠でもある。むろんスマートフォンは、電話、カメラ、パソコン、インターネット検索、ブログと今や若者の必需品。

安倍首相がここで執拗に説明したのが「特定秘密保護法案」、何故これで安倍内閣の支持率が下がったのかはよく知らない。多分政権批判を繰り返すメディアが個人のプライバシーをも脅かすとキャンペーンを繰り返したのだと思う。よく考えれば国家に秘密・機密があって当たり前、無いのが日本で、日本には有事立法がない。そもそも日本は有事があってはならない国らしい。これは建前と精神論が合体した悪しき例で救いがたい。秘密保護法がいけないなら日本も情報・諜報に力を入れるべきで軍事情報のための軍事衛星が必要。

毎月の月末の仕事が来ました。5日間ほどブログは休みます。

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2014/2/17  20:22

配達されない新聞  身辺世相
02月15日の太平洋側では異例の大雪には驚くばかりだ。これが地球異変・温暖化!の影響かどうかは兎も角新聞が配達されなかった。「配達されない三通の手紙」という映画は見たことがあるが、社会人になってから“大雪”で配達されなかった記憶はない。はっきり言ってだらしがない。これでは雪国では毎日配達されないし、郵便事情はどうなっているのか。コンビニでさえ食料品が届かなかったり、東京都郊外では考えられないことだが孤立しているところもあるらしい。報道の公器を自認?するのに雪に対する対策が「想定外」では、メディアはシャレにもならない。確実なことは配達所の責任ではないこと。

ここでは、新聞メディアの報道姿勢ではなくて、10年後、20年後に新聞の「戸別配達制度」がどうなっているかを想像してみたい。それでなくても若い人はネット配信でニュースを知るし、スマホ愛好者では戸別配達は要らない。非正規雇用の大人でも新聞は非生活物資だ。

新聞メディアは、読売新聞が発行部数1000万部と主張しているらしいが、これも数年前のこと、今では大幅に下方修正だろう。他の新聞も同じ。いわゆる“粉飾・水増し発行”では広告主に言い訳ができない。新聞販売店にはこれも“押し紙”があり、配達店で押し付けられた新聞は廃棄されるらしい。折込広告・テレビ番組欄・書籍の案内など戸別配達は、老人にはいちばん必要。

小生は、大手?は産経新聞を購読する。販売競争の激しい朝日・読売の勧誘員が多分に怖い。前者はウソを言う若者が、後者はヤクザ!みたいのが最近訪問して小心者の筆者には「追い払う」のに苦労した。もう電子新聞に移行する潮時!だと思う昨今だと思い、新聞勧誘員もその役割を終えたのが実感。

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2014/2/13  9:04

キンシャサノキセキ  昭和史
「キンシャサノキセキ」の呼称には、二つの意味がある。
キンシャサの奇跡─昭和49年(1974)現・ザイールでのタイトルマッチ。
キンシャサノキセキ─H15・2003年に生まれた中央競馬のサラブレッド牡馬。

後者はむろん前者の「モハメド・アリ」のKO勝に由来。筆者はこれをリアルタイムで見たわけではなかった。両者に高額のファイトマネーが支払われているから中継はなくニュースで知った。アリは、カシアス・クレイという名のヘビー級王者だったが、ベトナム戦争への“徴兵を拒否”したことからヘビー級王座を剥奪され、4年弱のブランクがあった。対戦相手のジョージ・フォアマンは、前年にジョー・フレージャーをKOで倒し、当時統一世界ヘビー級王座を獲得、誰もが倒せない無敵のヘビー級王者だった。アフリカ・コンゴの首都・キンシャサでタイトルマッチを挙行、アリはロープにもたれながらも終始フォアマンのパンチを腕でブロック、相手の打ち疲れを待ち8ラウンド、ワンツーの速攻で一瞬にしてKO勝。これを“キンシャサノ奇跡”として今も語り継がれている。アリは
1942年生。パーキンソン病だが存命。あれから40年、筆者は当時30歳。

「キンシャサノキセキ」はこれに因んで命名された中央競馬のサラブレッド。種々事情が指摘されるが、今、いわゆる「関東馬」は、クラシック競走・重賞競走であまり勝てない。茨城・美浦トレーニングセンターの不備、馬主の預託(滋賀・栗東)の偏りがある。その数少ない関東馬の出世頭だった。実力ギリギリの8歳まで走り、1600b以下の短距離で引退までは殆ど負けないのに人気はなかった。最後の平成23年「高松宮記念」で同レース史上初の連覇を達成。

昭和49年、佐藤栄作前首相がノーベル平和賞受賞。先頃亡くなった小野田寛郎氏がフィリピン・ルバング島から生還。この3月12日、靖国神社で葬儀挙行。

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2014/2/12  6:01

外装工事  身辺些事
筆者が土地を借りて“小さいおうち”を建てたのが、昭和57年だからもう築32年になる。翌年、幸か不幸か土地の所有者、母の父・祖父が58年に亡くなり平成06年(昭和69年)に母が死亡。ローンを借換えて平成14年(昭和77年)完済。今頃になって目立つのが高齢になってからを考えなかったこと。

「腰椎圧迫骨折」になってから国の「要支援1」を申し込んで、これが認可。配食センターの弁当配達、買物・掃除などの生活扶助を受ける身になった。階段、風呂、トイレに手摺を付けたのもそうした事実があったればこそ。手摺工事は25万円と高価格だったが平塚市から18万円の補助があった。この補助で決意、「ウォシュレット」のトイレ洗面台を新装、20万円だった。近所のアパートの塗装工事を見ていて、ひとりの職人に塗装の工事を訊いてみた。消費税抜きで90万円だった。トイレ+洗面台工事を加えても地元の業者は120万円

筆者の家は、母親と二人暮らしをしていた昭和56年に計画。JR錦糸町北口に住宅展示場があった。ここで見学したプレハブ住宅を頼んだ。ミサワハウス、積水ハウス、大和ハウス、大成パルコン、旭化成へーベルハウスの5社。この中から逸早く対応した「簡易コンクリート型」で昭和57年竣工。

その大手建設会社は5社の一つ、リニューアルの工事はやたら高い。外装工事のみで当初は180万円だった。素人が考えても高く再度の見積りでも150万円。これでも頼めない。足場の材料を運び入れるのに「交通誘導員」を4人を呼んで96000円。こんなのが含まれる。べらぼうな数字だ。誘導など自分でできる。6年前の数字116万円に!の希望に「解りました」。以後は音沙汰無し。前記の地元業者より5割超の値段は、無茶苦茶な値段。むろん仕事は下請けへ発注だろう。一つ一つの工事は全部割高に設定されオプションも多い。とにかく目先の売上げに終始するこの建設会社は以後断交するしかない。

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2014/2/11  14:06

メダル5個  身辺世相
ソチオリンピックで「東京都知事選」の盛上がりも無かったが、筆者の細川氏当選確実はものの見事に外れた。月刊誌・週刊誌・ネットを参照、考察すると、日本共産党の宇都宮氏支持は納得。朝日新聞は、細川氏が自社新聞記者だったからこのお殿様を支持、産経新聞は常識的発言だが、本意は、姉妹会社フジテレビがあるお台場に“カジノ”が欲しいから自民党支持、読売に至っては社主だった「正力松太郎」が原発設置の中心者だったから細川・宇都宮など支持するわけがない。各社思惑があるのは当然。メディアが社会の木鐸などであるわけがない。

TV各社は冬季五輪で繰り返し“メダル予想”に明け暮れている。ターゲットにされた選手には多分?いい迷惑だろう。
高梨沙羅・ジャンプ女子、羽生結弦・フィギュア男子、高橋大輔・フィギュア男子、浅田真央・フィギュア女子、平野歩夢・スノーボード・ハーフパイプ、平岡 卓・スノーボード・ハーフパイプ、長島圭一郎・スピードスケート男子、加藤条治・スピードスケート男子、渡部暁斗・ノルディック複合。

スピードスケートの長島・加藤はもう敗退したから高梨沙羅と浅田真央には、いやでも期待が膨らみ、TV番組のワイドショー等は毎日騒いでいる。二人とも4位だったら日本に帰れないことになってもおかしくない。10代の女性にプレッシャーをかけているのを自覚しないのだろうか? 多分猛烈な?放映権を負担しているからこれは仕方がない。筆者の予想は、多くてメダル5個。「トリノ五輪」では金メダル1個だった。筆者の予想が当たらないことを祈る。

冬季五輪は、欧州のためのもの。韓国が金メダル5個ぐらいは獲得するのも予想できる。国力以外で日本を凌ぐのが“国是”。国としては悲しいが…。

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2014/2/9  18:28

ゴーストライター  身辺世相
現代のベートーヴェン」とは、誰が命名したのか知らないが、佐村河内守なる人の作曲問題は衝撃的。だがNHKはじめメディアも“騙された”と怒る前に何故何故??の疑問符を説明すべき。問題はクラシック曲、出鱈目な曲なら誰でも解るし音楽界でも相手にされない。しかしこれが18年間、騙しおおせたのなら、この共犯者の大学教授の作曲技術は、率直に凄いと思う。

筆者の記憶にすぐヒットしたのが昭和の終わり頃の『一杯のかけそば』。ここでその経緯は詮索しないが、親子三人で一杯100円の掛けそばを食べ合ったという涙、涙の物語。これがブームになった。この話は、作者が詐欺罪で逮捕され、みな騙されたと知った。今回の「現代のベートーヴェン」も同じようなもの。涙の話を騙されて知っても後の祭り。クラシック関係者でも「これはおかしい」と気づいたのは最近のこと。問題は真の作曲者・新垣隆氏自ら「共犯者」と謝罪したこと。だが二人で18年間、世間を欺いた!のには疑問符がつく。とにかく日本人は「全聾」とか「広島被曝二世」などのストーリーに弱い。

ゴーストライターは出版界、音楽界、芸能界にはつきもの。彼の川端康成でさえ菊池寛の、自分の『文章読本』は伊藤整が著わしているらしいし、芸能人の出版物は殆どがゴーストライナーの手による。口述筆記もあるし、作家と芸人の関係もある。世の中には、嘘と欺瞞が溢れている、というより構造的な夫々の業界の問題があると指摘できる。つい先ごろの「食品偽装問題」は面白かった。みんな高級食肉!と信じて食べたのだから文句を言う筋合いはない。

佐村河内守氏の聴覚の有無ではなく、??と思いつつ「見て見ぬふり」だったのが妥当なところ。告白した新垣隆氏は生真面目で誠実、彼の音楽家としての道は閉ざすべきではない。この合作!のCDには今、高値が着いている。

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2014/2/8  19:35

湘南の風雪  身辺些事
最近、天気予報は当たるので、まさかと思うが降雪に備えて、昨日“つっかい棒”を購入した。筆者の家の車庫の屋根は、愛車(軽)より豪華だ。2m×5mくらいある。ただもう建物と同様、築32年だから屋根のパネルも一度だけの修理だから相当痛んでいる。

車庫は傾斜の片側の3本柱で支えている。片側(東側)に柱は無い。15年程前、台風でパネルが外れ「穴ぼこ」だらけになって修理は48000円もした。もう車庫のパネルも交換時期だが、家のなかの手摺、ウォシュレットのトイレ、髭剃りの洗面台と豪華になったので手元の預貯金はさびしい。まだ何年か車庫そのものすら持たせたい。

そこで車庫の真ん中辺で、柱の無い東側を屋根の庇で「つっかい棒」を宛がい、雪の重みを受け止め防止することにした。丈は213p、近所の木材店は、顔なじみなので4センチ角の角材を無償で頂いた。今日は横殴りの風雪で写真を写せない。風雪で屋根は揺れるが屋根を覆う雪の重みで、これを相殺しているのか。とにかく風雪が思った以上に強いので明日の朝は、どうなっているのか判らない。70年近く生きてきて、北国の方には申し訳ないがいちばんの豪雪だ。翌朝治まるのを待つだけだ。

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2014/2/7  19:56

東京都知事選  身辺世相
昨日の「ゴーストライター事件」、「ソチ冬季五輪」の話題でどうも「東京都知事選」が盛り上がらない。神奈川県で在住していれば新聞の地方版にも記事は掲載されないから尚更のように感じられる。況して土曜日は、関東地方は“大雪”が予想されていて投票率の低下が心配されている。低投票率なら固定票が盤石な自民・公明党が有利。両党とも生活に密着しているから雨でも雪でも投票に行く。本来なら浮動票が真実なのに選挙にこの正論は通じない。

新聞の取材・予測は正確かどうかは判らないが、今、自民党推薦・舛添要一がリードしているらしい。だがメディアの推測は、都知事選は読み切れないでしばしば予測は外れる。

宇都宮健児(67)前日弁連会長 共産党推薦、田母神俊雄(65)元航空幕僚長 石原慎太郎支持、舛添要一(65)元厚労相 自民党・公明党、細川護熙(76)陶芸家・元首相 小泉純一郎支持。

主要4候補は、都内の高齢化社会・医療・年金・雇用などは夫々自分の立場で正論?を述べているからその姿勢に大差ない。問題は、細川・小泉元首相連合が「即時原発ゼロ」で、安倍政権と対立する。ここはスタンスを異にする。細川元首相の「即時原発ゼロ」は明快だ。それがすぐ可能かどうかは、多分本人も断言できないだろう。政策が理路整然としているのが宇都宮健児、田母神俊雄は元航空幕僚長だから昔なら“空軍大将”、舛添要一は元厚労大臣で医療年金に詳しい。細川護熙は「よきにはからへ」のお殿様。

舛添は障害者を含む6人の子供がいるらしいが生活費をきちんと渡しているのか疑わしいらしい。討論会ではニコニコしているが、目が笑っていないのは気味が悪い。最初の妻には暴力を振るっていたらしい。筆者はこの人は生理的に受け付けない。共産主義は大嫌いだが、宇都宮の主張がいちばんまとも。元・防衛省のトップは「職業選択の自由」があっても政治には大人しくしているべき。筆者の消極的支持は「細川護熙」、76歳の高齢、30年前の選挙資金などはとやかく言うべきでない。枝葉末節でも生理的嫌悪はぬぐい難い。

舛添要一は、筆者と同じでオツムの「禿げ具合」が甚だ良くない! 今後、TVであまり見たくない。だが投票率が知事を決めるのは確かなようだ。

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2014/2/4  16:35

稀勢の里  身辺世相
最近の大相撲はつまらない。平成の大横綱「貴乃花」が去ってからはいわゆるモンゴル勢だけが目立つ。朝青龍の24回優勝のあとは、敵がいなくなった白鵬の28回の優勝。ファンの多い日本人大関・稀勢の里は“綱取り”の優勝どころか怪我をして千秋楽の休場で負け越してしまった。だがこれには伏線がある。一度も優勝できないのだから弱いのは間違いない。稀勢の里は昨年、横綱を二日続けて破ったのだから実力は証明済み。

力士はどんなに強くても親方と部屋に属さなければ相撲は取れない。稀勢の里は先代鳴戸親方(元横網・隆の里)が中学卒業時から育てた。その先代鳴戸親方は三年前に糖尿病が原因で急死。部屋は元幕内・隆の鶴が継承したが、年寄名跡証書は先代親方夫人が握っている。ここでは先代親方夫人と元前頭・隆の鶴の年寄名跡争いには触れない。ただ年寄名跡と土地・家屋などが資産として一体になっているのは、相撲界では常識。

親方夫人は?億円で取得して「二子山部屋」から部屋を起こして大関を育てた。生活の糧の資産を簡単には譲れない。稀勢の里が先代夫婦を育ての親として精神的拠り処だったのは否定できない。それが昨年12月、千葉県松戸市の鳴戸部屋から、国技館に近い現「田子ノ浦部屋」へ移転した。稽古場は間借りに過ぎない両国の三保ヶ関部屋。まともな稽古はできなかった!

最近までは、年寄株を譲り受けた力士は先代の遺族の生活の面倒を最後まで見るというのが不文律だった。今はその習わしも廃れた。それが叶わない元横綱夫人は簡単には資産を譲れない。前頭止まりの力士に“鳴門”は渡せないかも知れない。今後、頑張って稀勢の里が横綱になるしかない。稀勢の里はもう年寄株を持っているらしいが先ずは横綱になることが先代の供養だ。

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