2014/5/4  13:28

四天王  日本史
昔バラエティ番組で、更に歌手・モデルとしても有名になったのが「篠原ともえ」。“シノラ―”と呼ばれたファッションは若い女の子に影響を与えた。昭和54年生まれの筆者の姪と同齢。「変なやつが出てきた」と思ったが意外に知識人で、NHK「ほとけの履歴書」(毎週水曜10.15)に出演。母方の祖先が「青ヶ島の巫女」だそうで、そんなところからもDNAが顕れているのか。

前記の番組とテキストで仏像を見ると感動が蘇ってきた。ただし筆者には特別に信仰心は無い。如来・菩薩・天部・明王の相違、仏像の最高位ランクの如来には4点あること。すなわち釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来、これら如来の脇侍として菩薩があり天部と明王があって如来を護る。

数年前NHKBSで放送された「日本の仏像百選」で視聴者のリクエスト、ベスト3は、奈良中宮寺・菩薩半跏像(如意輪観音)、京都広隆寺・弥勒菩薩半跏像、奈良興福寺・阿修羅像。筆者の好きな仏像bPは奈良東大寺の四天王。四天王は、仏法の守護神。法華堂(三月堂)戒壇上の四隅に安置されている。“ジゾコウタ”と記憶、即ち持国天、増長天、広目天、多聞天。序に云えば「天部」は如来の守り神。“ボタビベンダイキチ”で梵天、帝釈天、毘沙門天、弁財天、大黒天、吉祥天。明王も守り神、“フグコンアイク”不動、軍荼利、金剛夜叉、愛染、孔雀。興福寺の八部衆、新薬師寺の十二神将も仏の守り神。

奈良東大寺の法華堂は須弥壇の改修が終わった。16体のうち12体が国宝。本尊不空羂索観音菩薩、執金剛紳(秘仏)など10体が安置。 6体はそのまま東大寺ミュージアムに安置されている。またまみえたいものだ。

 邪鬼を踏む広目天の眼差しに吾は視線を逸してゐたり

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