2014/12/31  20:39

沖縄問題解決  身辺世相
今年はかなり中国や韓国の悪口を記述してきたので本年の締めは国内問題、それは沖縄の「米軍普天間基地移設」問題。名護市辺野古へ移設を容認した仲井真知事が落選、翁長雄次氏が当選、でも沖縄全体では6対4の割合だから大勝ではない。実態は連立与党の公明党が協力しなかっただけのこと。沖縄問題はやはり客観論・物理論より主観論・感情論が優先なのが自明。元・駐日米大使ケビン・メア氏は、普天間基地存続か辺野古移設か二つに一つとシビアな発言。ここでは“高みの見物”に思われるが沖縄を地政学的に見ればそれも妥当。沖縄の尖閣諸島など、日本本土より中国大陸に近い。

沖縄の基本的怒りは昭和20年06月の沖縄戦で県民の4人に1人、15万人が亡くなったこと。日本敗戦後、アメリカが用地を接収したのが普天間基地の始まり。米軍兵士の暴力、ヘリコプター墜落などは沖縄だけではない。首都圏でも横田・厚木・横須賀に基地はある。筆者がいつも思うのは、沖縄の地政学的意味。ロシア、北朝鮮、中国など核兵器を所持する独裁国家が近いのであれば米軍基地はむしろ抑止力として必要。それらの国が無ければ米軍基地も集団的自衛権も自衛隊すらも必要ない。

詳細には知らないが、年間3500億円もの補助金が交付される。沖縄県は自主財源が25%で全国一の弱体経済県。補助が無ければ自治体として財政が成り立たないのは沖縄も承知の筈。それなのに結果として虎視眈々と沖縄を狙う中国のプロパガンダに与するのは不思議な話。沖縄から尖閣諸島の危機を聞いたことがないのは更に不思議だ。

普天間基地周辺は住宅が多く日本一危険な場所と言うがそれは可笑しい。基地周辺は土地代が安く日本返還後に多くの住宅が増えたに過ぎない。発想の転換で、米軍基地を移設するのではなく、多くの補助金で普天間基地周辺の住宅を他の地域に移設すれば万時解決だと思う。基地が返還されれば、静寂な地域が取り戻せるかも知れないが、沖縄経済そのものも暗澹たるものになるのか、バラ色の将来なのか、沖縄県民がいちばん良く知って居る筈

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2014/12/29  22:26

ドキュメント72時間  身辺世相
民放の番組は「池上彰」の時事解説番組はよく見る。民放各局のワイドショーは、どうも製作費圧縮のせいだろうか聊か安易。コメンテーターは、司会者に問われればそれに沿った優等生的その場主義の発言、知識があるのか無いのか個性がない。同じ朝の時間帯ならNHKの「あさイチ」に叶わない。

午後の民放各局は再放送の「殺人番組」、最後は、刑事乃至は探偵と、犯人らしき人物と真犯人が相対し、時として犯人の過酷な過去が暴かれ「お涙頂戴」の大団円となる。それにしても刃物・鈍器で人を殺すシーンは良くない。挟まれるCMの通販の品物が“刃物”だったことがあった。民放の堕落だと思う。

金曜日22時55分から、たった25分の番組だがNHKのいい番組がある。「ドキュメント72時間」、ある場所を中心に72時間、3日間の撮影を25分に編集したもの。昨日、ネット投票における今年の厳選9本が再放送された。

01 大病院の小さなコンビニ
02 最北のバス停
03 大都会真夜中の大衆食堂
04 恐山、死者たちの場所
05 羽田空港、夏から秋へ
06 どしゃ降りのガソリンスタンド
07 眠らぬ都会の動物病院
08 260人の巨大シェアハウス
09 オンザロード国道16号の幸福論

02、04、08は見ていなかった。解説、感想つきで深夜の5時間番組、当分就寝前のTV鑑賞に困らない。「どしゃ降りのガソリンスタンド」は人生が凝縮されていた。40歳前後の父親が、ある日突然、妻をくも膜下出血で亡くし、イジメを受ける幼い息子と転居し、新しい仕事にチャレンジするのを淡々と語るのには、身につまされた。生々しい庶民の生活の実態がここに映し出された。場所は神奈川県相模原市で政令指定都市。ドキュメントとは記録。そこには空々しい理想論やタテマエはない。

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2014/12/22  23:34

親日国家  身辺世相
毎日が日曜日の年金生活だがその年金はかなり少額。元公務員の畏友と違い海外旅行もままならない。だから毎日送信されてくる「クラブツーリズム」の海外旅行で楽しむという情けなさ。だが事実を言えば肉食を好まないのと一時間前後のフライトさえ飛行機はどうも生きた心地がしないからである。だからパスポートさえない。加えて腰椎を痛めて国内旅行もままならない。

毎日の楽しみは読書。定年後の近代・現代史探索は無論だが、政治の裏側を深読みした週刊誌、月刊誌の記事。知ることはまさに尊い。“目から鱗”の記事も少なくない。昭和史探索が発端だが遡って考察!すると日本の近代・現代が見えてくる。パリ講和会議、第一次世界大戦、日英同盟、日露戦争、日清戦争、征韓論、岩倉使節団しかり、そこで中国の清朝、李氏朝鮮も知る。

中国は南京大虐殺、韓国の慰安婦問題は、何度も記述したように思うが国家的プロパガンダで、両国とも「抗日戦争勝利」からして嘘である。連合国が日本に勝利して中国大陸も朝鮮半島も日本から解放しただけで、彼の国は昭和23年(1948)に独立を承認されただけだ。この二つの国には“兆円”の単位でいわゆるインフラ援助をしたのでもうそろそろ打ち止めにすべき。

親日国家は、世界に数多ある。島国を共有するイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、英領植民地だったインド、パキスタン、マレーシア、戦前から親日だったタイ。これらの国と日本は更に交流すべきと思う。隣国だからと云って中国・韓国は不必要に気を遣うべきではない。

前記8か国は車の通行が左側通行であること。理由は割愛、それだけで人的
・物的交流が親しみ易く密になる。王室があるイギリス、タイ、日本はそれだけ歴史が長いこと。王朝が滅んだ中国・朝鮮半島は民族興亡が激しかった証拠で、目先は敏いが基礎科学・技術がない。中国・北朝鮮は独裁国家、韓国は所詮小国。だから諜報が発達する。付き合いは程々にすべき時が来ている。

明日からは月末の仕事です。しばらくブログは休みます。

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2014/12/19  23:03

貧しい国  身辺世相
大国!中国の人間が大挙押しかけてきて日本列島あちこちで顰蹙を買っている。中国人が観光目的で日本の観光地を闊歩、主要都市では日本製品を大量購入、自分が使うのではなく自国で転売して儲ける輩も多いらしい。「花王の紙オムツ・メリーズ」などは日本のスーパーの店頭では品薄とは驚き。日本の医薬品は品質がいいから金持ちの中国人は大量に購入して行く。小笠原サンゴ漁は密漁ではなく漁民に化けた人民解放軍兵士の情報収集と序に内職とは更に驚き。モラルとか秩序とか品位などは求める方が無駄だろう。

中国は経済的には日本を追い抜いてGDP世界第2位になったらしいが良く考えると甚だつまらない議論。なにしろ人間が日本人の10倍の人口があるのだから当たり前に過ぎない。つまり一人当たりの所得は日本の10分の1に過ぎない。欧米的先進国を物差しにすれば貧しい国なのが現状。

世界の先進国の“下請け工場”の経済的実情は、安い賃金で大量に工業製品を請負っているからに過ぎない。外貨を稼いで、その外貨で先進国の債権を引き受けているから西側先進国は事実上、頭が上がらない。だがその外貨を自国に持ち込み「元」にすれば中国国民は全体が貧乏国だから購買力がない。だから先進国ロシア!は「ルーブル下落」だが、中国は為替相場固定で「元」の暴落がない。中国国民で潤っているのは人口5パーセントくらいの中国共産党とそれに類する人達だけらしい。つまり殆どの中国国民は貧乏でその実態が報道されないだけのこと。

ここまでは大体解るが、大気もPM2.5、河川・地下水など水質環境も最悪。国土も内陸部は荒れ放題らしい。むろん工業製品は独自の技術を持たないから劣悪。東シナ海の向こうの島国・日本は技術大国。空気も水も国土も清潔で民主主義国。昔、自国を蹂躙した島国・日本だから何をしてもいい感覚があるのはミエミエ。共産主義なのに経済は資本主義。かなり無理がある。その先にあるのは国家の衰退だと思う。日本より先に衰退するだろうからあまり関わらない方が得策で筆者の提案は次回に記述。

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2014/12/17  22:23

財政破綻  身辺世相
筆者は昭和史評論家、世相評論家を自認するが、懐具合は甚だ枯渇しているので経済のことは縁がなく況して日本の経済事情、財政状況はよく判らない。そこで御厄介になるのが月刊誌、週刊誌の類い。それらの記事は、中国、韓国のプロパガンダ、朝日新聞のイデオロギー的捏造記事は無いだろうから大体信じることにしている。

週刊新潮12月25日号には「アベノミクスの未来を悲観する」の特集があった。経済専門家4人が警鐘を鳴らすのは、日本の国家予算の累積債務のこと。専門家のご託宣では、これまでの按配で国債発行を続けていたらあと10年で日本の国家財政は破綻するらしい。筆者は、あと10年は生きていないので心配はない。年金圧縮などしない限り消費税は25%以上にしても追いつかないとは問題だ。1000兆円の借金の実態は数字的には必ず破綻するらしいが、その原資は日本国民の預貯金らしくここは問題。

霞ヶ関の総務省の発表は多分に昔の大本営の発表で眉唾もの。日本の一世帯の平均預貯金は1700万円との発表。でも実際はこれは「平均」の魔術との由。つまり、ほんの一部の世帯の貯蓄額がとんでもなく肥大!していて平均を引っ張る形になっているのが現実。平均値を見るより100世帯の真中を見るべきは当然。これが1000万円。でも30%は“預貯金なし”が実態。「一億総中流」は過去の話になる。

金持ちを羨むのは妬み、嫉みで心底邪道。ただそうして税収より国債発行が上回るのを平気で繰り返してきたのは、政治家が悪いが霞が関官庁街も同罪。国民の10%に達する公務員制度に問題はある。それをよく表しているのが介護現場、同じ仕事をしても非正規の介護士は年収300万円以下。公務員は700万円を超える。国家を破綻させるのはいつの世も権力の側に居る。

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2014/12/15  22:06

「菅」と「菅」  身辺世相
今回の衆議院選挙のNHK速報で14日午後08時きっかりに“当選確実”が出たのは「菅」、最後に当確が出たのも「菅」、前者は、安倍政権・官房長官の菅義偉(すがよしひで)、今日午前03時、最後の当確は、菅直人(かんなおと)元総理、同じ菅の字でもだいぶ違う。菅官房長官は今、時の人、誰もが逆らえない。菅直人は元総理で過去の人、当時、誰もが逆らった。元総理は選挙区で負けて比例区で辛うじて当選、今後4年議員で居られるが見苦しい。

今回の衆議院選挙でいちばん喜んでいるのは、公明党と日本共産党。投票率が下がれば組織がしっかりしている両党、雨が降ってもヤリが降っても強固な義務感があるから投票する、引き潮で現れた杭、と言ったら失礼か。平成21年のように投票率が69%にもなれば浮動票が反自民になる。52%の投票率では民意を反映していない。でも投票しなければ文句は言えないことになる。

投票結果をよく見れば、自民党は4議席減らし公明党は4議席増え、民主党は微増、20議席に届いたのが日本共産党。大幅に議席を減らしたのは「次世代の党」と「生活の党」、石原慎太郎、小沢一郎の神通力が単に無くなったのではなく浮動票が中心だからに過ぎない。因みに今回も筆者は小選挙区、比例区共に落選した。最初から投げているからある面、非国民。

自民党が政権を奪還した2年前ですら隣国中国と韓国は“右傾化”と問題視していた。今回の選挙でも他国の政治情勢など内政干渉だから文句は無い筈だが相変わらず「正しい歴史認識」をなどと言っている。特に韓国は、日本に歴史認識を言うなら先ず長崎県・対馬の寺から盗んだ仏像を返し、拘束している産経新聞記者を解放すべき。それまでは首脳会談などすべきではない。

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2014/12/10  21:51

真の敵は何処に  身辺世相
いつものように期日前投票に行ってきた。これもいつものようにとても当選しそうにない候補に投票した。筆者は、記憶力がいいのではなく、しつこい?ので成人してから総選挙つまり衆議院選挙はこれで17回目、昭和42年からの選挙を諳んじている。過去に投票した大物は「新自由クラブ」時代の河野洋平、総理大臣になり損ねた自民党総裁第1号、慰安婦問題で不用意な“河野談話”で一層評判を落とした。三世の河野太郎は余程のことがない限り落選することはないから「原発廃止」などとのたまわっている。比例区は「次世代の党」に投票。最高裁判所判事の審査は、東大法学部卒の二人に×した。

選挙費用700億円は無駄!」という人がいるが、衆議院解散は総理大臣の専権事項なのだから権力行使は否定すべきでない。トータルすると3年に一回は衆議院選挙がある。どんなにだらしがない代議士でも「主権在民」の国民から選ばれるのだから霞ヶ関のキャリア官僚より重みがあるのを認識すべき。議員の定数削減など言わない方がいい。政策・立法は法律を熟知する官僚に叶うわけはない。475人は減らさない方がいい。

期日前にしろ本番にしろ公正を期すのか、投票所の小さな部屋に10数人の係員が居た。こんな人件費のほうが余程費用の無駄遣いだ。本当に減らすべきは政党助成金、日本共産党はこの助成金を一円たりとも受け取らないと言うが、その分共産党員の持ち出しがあるに決まっている。某与党政党は政教一致だからすべて手弁当なので選挙違反は有り得ない。

総理大臣に成れなかった父親の怨念か、安倍晋三はしたたかだ。敵は野党ではない。消費税を上げることしか能がない財務省だ。国民は財務省の事務次官さえ知らない。事務次官は香川俊介、主計局長・田中一穂、主税局長・佐藤慎一、財務省は単年度の予算編成しか考えない。国益より省益、調べるまでも無く多分皆、東大法学部卒だろう。日本を滅ぼすのは昔も今も官僚機構。

彼らは国民が困っても退官後は特殊法人に天下り、美味しい生活が待っている。退職金は7000万円。筆者にもおすそ分けがあれば非難しないが!!

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2014/12/8  22:30

12月8日  昭和史
今日12月08日は73年前、大日本帝国海軍がアメリカ・ハワイ真珠湾を攻撃した日である。73年前だから何か中途半端、新聞・テレビでも報道されなかった。今日のNHKニュースでは、ノーベル物理学賞受賞者の天野浩、中村修二両博士の英会話堪能なニュースが繰り返し放送された。ネットでは中国や台湾が真珠湾攻撃を取り上げていて隔世の感がある。

NHK特集などで繰り返し放送される甲高い声は大本営陸軍部か海軍部の報道局長らしい。≪臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。大本営陸海軍部、12月8日午前6時発表。帝国陸海軍は今8日未明 西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり≫軍人が高揚した声を発して国民も高揚して日本列島隅々まで興奮状態だったらしいが筆者はまだ生まれていない。序に云えば日本から見ればハワイは東太平洋だと思うが何だかよく判らない。大本営発表は半年後から全部虚報になった。

この2週間思い立って「日米開戦の責任者たち」を知る限りにおいて記述してみた。定年後10年に及ぶ読書遍歴から昭和史前半の日米開戦に至る責任者12人抽出してみた。基礎資料は『昭和天皇独白録』。原本は昔、懐かしい鉛の活字の印刷で文藝春秋・平成02年の発行、今は文春文庫で解説付きで販売されている。「独白録」は敗戦の翌年、昭和21年03月から04月にかけて、五人の側近に、昭和天皇が「張作霖爆死事件」から終戦に至るまでの経緯を語り、それを書きとめたのが御用掛の寺崎英成。開戦時、寺崎は外交官だった。

「独白録」は、昭和天皇の感想だが史料としては価値が高い。今の筆者の見解では面従腹背だった内大臣・木戸幸一の罪がいちばん重いと思う。京都大学で同窓生だった近衛文麿に全部罪を押し付けた。近衛も松岡も本心は日米開戦などもってのほかだった筈。尤も木戸幸一が正直者で軍部に厳しかったならとっくに暗殺されていた筈である。天皇の側近が自己保身に長けていたのが日本の不幸だ。

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2014/12/5  22:58

先送り  身辺世相
世の中、ずいぶんと「先送り」が多い。消費税10パーセントは2年半後に先送りされたが、財政健全化は同時に先送り。年金改正も先送り。自民党政権を戦後批判し続けてきた朝日新聞の責任も先送り。人間の命だけは先送りできない。昭和の大スター高倉健に続いて菅原文太も癌に勝てなかった。ガン治療も先送りだし、iPS細胞活用の医療技術もまだまだ。

国会・行政・司法についで第4の権力と云われる新聞社も昔の大本営と同じで現場の戸別配達制度の最前線は一顧だにしない。最近とんとお目に掛かれないのが新聞の勧誘員。とくに朝日新聞の勧誘員はもう商売にならない。

今日、正式に朝日新聞の社長が辞任、次期社長が決まって記者会見があった。ネットの記事配信でその文言を読んだが“湘南の歌人”として厳しく言葉を精査すれば、具体性がなく相変わらずこの新聞は建前、理想、精神論ばかり。信頼回復、多様な意見、開かれた言論、誤報防止、公正な報道、健全な批判精神、権力監視、知る権利、社会の負託etc。原発廃止ありきだから「吉田調書」で撤退報道を捏造、反体制が社是だから有りもしない「慰安婦報道」になる。肝腎の吉田清治が「嘘八百」でしたと早くから認めているのに、これも見事に捏造検証は完全に先送り。

今回の総選挙で朝日新聞の「自民党は300議席獲得の勢い」との報道は、反自民・反安倍政権が社是なのだから与党にヨイショ!の記事ではなく、あわよくば「これはいけない」と、浮動票が反自民になることに願っていることがミエミエ。自民・公明・共産のいわゆる基礎票を批判するのが新聞メディア、前々回の69%の投票率が、前回は60%に後退したから民主党が惨敗しただけのこと。浮動票こそが真の投票者だ。フジTVから投票の委細について電話アンケートがあった。支持政党は「次世代の党」、関心事案は「憲法改正」と返答した。

散歩道の湧水。新聞の戸別配達制度が崩壊しても湧水は多分枯れない。

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2014/12/3  20:59

国家機密  身辺世相
先日「赤船襲来」と小笠原諸島近辺に中国漁船が出没すると記述した。「サンゴの密漁」は他国の領土なのに、まさに傍若無人、筆者のように真面目で!良心的な!日本人には中国という国は理解しがたい。先月に行われた北京のAPECでは、他の国の指導者に笑顔で接する習近平は、日本の総理大臣とのツーショットでは仏頂面だった。画像では日本の国旗もカットされていた。大国中国なのにやることは小国、日本に関しては甚だ失礼な振る舞い。でもそれは常に権力闘争に明け暮れる国なので中国国内向けらしく何とも悲しい国。アメリカのメディアには北京の空は「APECブルー」だったと皮肉った。日本のメディアにそんな度胸はない。その日だけ車の通行規制をしたからだ。

11月末になったら急に「サンゴの密漁船」は雲の子を散らすように居なくなった。このことはメディアも簡単な報告記事で幕引きとなった。日本に申し訳ないとか、良心の呵責に耐えかねて、などということはこの国に有り得ない。新聞・テレビではその実態の報道は及び腰。赤サンゴがいくら高値でも100隻以上の船がくるわけはない。尖閣諸島への上陸を視野に入れた日本の防衛事情を探る目的があるとの遠大な戦略があるのは素人でも解る。

週刊文春11月20日号には、海上保安庁特殊部隊SSTの「急襲逮捕」の記事があった。何でも外国映画に見るような目にも鮮やかな逮捕劇だったようだ。≪一隻の中国漁船の上空に海保のヘリコプターが飛来、黒ずくめの隊員が急降下、目に留まらぬ速さと正確さで抵抗する漁船員を武力で打ち倒し逮捕した≫週刊誌のこの記事は、まさか朝日新聞を真似した?捏造ではないだろう。海上保安庁に特殊部隊があるのは事実。だがそれこそ全貌は国家機密。海保にそれは事実ですか、なんて言っても「ハイそうです」などと言うわけはない。それが10月下旬らしい。日本の防衛の本気度が「日中首脳会談」に結びついたかどうかはこれも国家機密だろう。

中国・北朝鮮など無法な国には弱腰では駄目だと思う。諸国民の正義を信じるのはほどほどにすべきだと思う次第。それが事実なら日本は少し安心。

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