2015/3/31  21:17

北鎌倉・円覚寺  鎌倉散歩
円覚寺とは横須賀線、北鎌倉を降りてすぐの大きな寺。およそ鎌倉の社寺は小さいものばかりで全部を拝観しても2、3日もあれば十分。大船を含めても京都市の20分の1。だが鎌倉は、首都圏へ出るのも一時間であり、有名人の居住のステータスにもなっているから昔から文人墨客にゆかりが深い。

京都・奈良の社寺に匹敵する寺領のあるのは円覚寺・建長寺・鶴岡八幡宮の三つに過ぎない。瑞泉寺に行く道すがらの永福寺(ようふくじ)が一番の寺領だったが廃寺となって今は原野同然。

円覚寺と建長寺までの道程は、杖突老人に成り果てると横須賀線の鉄路に沿った道は長い。一日13000歩は応えた。所属する短歌会の歌誌の画像カット撮影のため。昨日、月曜日の午前中なら空いていると思ったが、人身事故とかで往復の東海道線、横須賀線はなかなか電車が来ない。鉄道自殺する人は日曜日にすべきで他人に迷惑をかけてはいけない。円覚寺、建長寺の桜は満開一歩前だった。円覚寺・建長寺とも外国人の参拝客が多かった。声高で派手な衣装の中国人が居ないので鎌倉はいい。民度の低い外国人は来ない方がいい。

円覚寺は、山号は瑞鹿山(ずいろくさん) 臨済宗円覚寺派。 創建は弘安5年(1282年)。開基は北条時宗。京都・奈良ほどの歴史はないから国宝は二つ。舎利殿・梵鐘のみ。舎利殿は神奈川県唯一の国宝建造物。入母屋造、杮(こけら)葺き。堂内には源実朝が南宋から請来したと伝える仏舎利を安置した厨子があるらしい。通常は非公開、正月3が日と11月3日前後に外観のみが公開される。筆者が撮影したものは外観のみ。もう一枚はネットから拝借。

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2015/3/28  19:36

古賀茂明  映画TV
民主党政権の時代、現職の通産官僚でありながら霞ヶ関の実態を告発、結局定年前に退職したのが、古賀茂明氏。その古賀氏が生番組で安倍政権からのバッシング・圧力でテレビ朝日のコメンテーターを降板すると本番中に言い出したので新聞記事になった。

その経緯は「報道ステーション」なる番組は見ていないので、よく判らない。判らないが個人の見解を、生のニュース番組で、ニュースに関係ない箇所でぶち上げるのはよくない。硬骨漢の古賀氏らしくない。番組では、中東情勢を伝える場面だったらしい。司会の古舘が専門外の古賀氏に解説を求めるのも大いに疑問。でも手製の黒の厚紙に白い書体で「I am not Abe」は、これはやり過ぎだ。霞ヶ関改革の発言ならまだしもである。

古賀氏が現役を退いたのは民主党政権、今回は自民党政権。今、彼が展開しているのは原発再稼働反対だ。原発の所管が経産省だから古巣を攻撃するのは解る。だが原発問題は個人で異なる。原発ゼロなら火力発電で膨大な石油・天然ガスを燃やすことになる。これは国民全体の問題だ。

4年前の文藝春秋・平成23年新年号に、古賀茂明氏は「誰が公務員改革を潰したのか」を発表、単行本にもなった。22年には、参院予算委員会で自民党議員の質問の参考人として「天下りの骨抜きの実態」を「公務員制度改革推進本部事務局審議官」の立場で述べた。以下は古賀氏の主張。
◇事務次官級ポストの廃止◇幹部職員の身分保障の廃止◇一般職員給与を50歳以上は低減する・役職定年制を導入する◇公務員リストラ法の制定◇天下りあっせんに刑事罰、独立法人・政策金融機関への天下り制限、現役官僚の出向を制限◇ヤミ協定、ヤミ専従に関する改革・労使交渉の公開◇人事に関して内閣官房に集中(今の人事は各省官房長が離さない)

古賀氏は財政破綻寸前の日本の中・長期の行く末を案じての提言だった。だが甘い汁を吸い続けている各省庁の高級官僚には、既得権の破壊以外なにものでもない。日本のいちばんの権力者は総理大臣でも検事総長でもない。定年後は古賀氏は、本丸を間違えつつあるような気がする。テレビタックルで現役の官僚なのに霞ヶ関批判は、温和な話し方ゆえに迫力があった。

慰安婦問題で朝日新聞の捏造記事で強制連行は否定しつつ「強制性」はあったとのたまわったのは古館さん。本当に強制連行されたのは名も無い一般の市民だったのだよ。ありもしない16人の朝鮮人慰安婦のことなのに310万人の日本人兵士の大半が餓死・病死したのが強制連行だと認識・発言すべきだ。

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2015/3/26  21:23

ODA  政治
何度もこのブログで記述するが、日本へ間違いなく軍事挑発している中国になぜ日本政府は年間180億円(有償・無償)ものODAを貢ぐのか。今まで総額3・6兆円だと言うから驚き。今日の中国は、付随する知識のある専門家の派遣や開発計画を支援する技術協力にあったのは間違いない。ODA供与は昭和55(1980)年に始まった。円借款3兆3164億円、無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与した。円借款は中国の空港・港湾・鉄道・交通網・発電所などの大型インフラ整備に投下されて中国の経済発展を支える基盤となった。だがそれが結果的に中国の軍事力増強を下支えすることになったのだから日本は軍事大国・中国に手を貸したことになる。中国・韓国が言う「歴史認識」とは先ず、戦後の日本の援助に感謝を前提とすべき。

ODAとは政府開発援助、有償資金協力と無償資金協力の2種類ある。発展途上国への手助けが骨子でグローバルに各国の貧困を寄与することだろう。世界人口約60億人のうち80%が飢えや貧困に苦しみ、食料や飲料水の確保に問題がある。アフリカ・中東諸国では庶民は、教育や医療を満足に受けていない。有償資金協力には返済義務があり利子が付くらしいが、無償資金協力には返済義務が無く国の基礎となる学校・病院・飲料水の確保に寄与する。

だがこれは日本の大企業が深く関わり、政治家・官僚の利権との雑誌での記述が記憶にある。重複するが有償資金協力で中国が作ったものは、空港・鉄道・道路・発電所等々。中国の問題は韓国も同じ、自国民に公表していない。大国になった中国は、豊富な外貨を梃にして軍事力を増強、領土問題で不当な要求と不法行為を繰り返し始めた。日本からのODA資金援助は日本の今では霞ヶ関官庁の中国つなぎ止めの材料らしい。

ドイツメルケル首相が何度も中国を訪問するのは、ドイツ製品を中国が大量に購入してくれるからである。ドイツは輸出大国だ。日本は輸出より国内消費が旺盛で、それだけ生活レベルでは富んでいるのだろう。ドイツはEUを支える大国、でもそれは中国マネーが絡んでいる。EUの経済事情、中国の経済事情のどちらにイエローカードが出るか、それが問題だ。

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2015/3/24  20:12

US−2  政治
関東では放送されないが、ユーチューブで容易に見られるのが「たかじんのそこまで言って委員会」、このキャスターが辛坊治郎。関東でも放送されるのは土曜日08時の「ウエークアップ」、これも辛坊の司会。読売テレビのアナウンサーの後、今はシンクタンクの職員。父親が自衛隊員だったので転校が多かったというが、埼玉県の高校、早稲田大学卒。喋りは明快で思想は保守。

辛坊(しんぼう)が世間を賑わしたのは海難事故。2013年6月21日、救命ボートで漂流していた辛坊と全盲のヨットマン・岩本光弘を海上自衛隊が宮城県金華山沖の海上で救助した。二人は、ブラインドセーリングなるプロジェクトで太平洋を横断中だった。クジラに当てられヨットが浸水、救命ボートに移乗して救助を待った。厚木基地で救難待機していた海上自衛隊が運用する救難飛行艇US-2(山口県岩国基地常駐)と2機のP-3C(対潜哨戒機・純国産)の計4機が出動し対応にあたり、着水救助が行われた。命を助けてもらった辛坊はUS-2の悪口を言わないのは当然の理。もっとも日本の自衛隊は中国人でも助けるだろう。

US-2は民間会社が開発、海上自衛隊に4機納入されている。1機100億円。武器は積んでおらず純粋な救難飛行艇。詳しい経緯は省くが今、インドへ輸出する計画が持ち上がっている。「武器輸出禁止」に抵触するとの指摘もある。だがこれは軍用機では無いので安倍政権に批判的なメディアも野党も本格的に糺していない。インドでは、共同生産に関する交渉などが待ち受けているらしいがインドは日本の軍事技術へも念頭にあるだろう。更に両国の思惑は、対中国への軍事的牽制なのは素人でも解る。これは中国への重大なメッセージになる。海洋国家・日本にはもっと配備してもいい。だがUS-2の技術などはとっくに中国にパクられていると言ったら言い過ぎか。添付は4号機。

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2015/3/21  23:10

相棒02  映画TV
「相棒」は平成14年(2002)からシリーズが開始。筆者が定年のあとのシリーズ06頃から、面白さに気が付いた。ゲスト俳優もだんだん大物俳優が起用されるようになった。このドラマの撮影会社の詳細は知らないが、業務用の高級デジタルムービーを検索していて「相棒」の撮影監督を知った。会田正裕、同じ印刷会社の元同僚の息子だった。風聞では某家電量販店の広告部長の紹介でどこかのドラマ撮影の会社に入社したらしい。才能があったのか“撮影”のテロップに名前が出る。ドラマ撮影のデジタルムービーは、400〜500万円はして映画の撮影機材も同様、あとはこれも業務用編集機での編集次第だ。

以下は大物女優が殺人犯人!役で傑作。

0803(2009) ミス・グリーンの秘密 ゲスト俳優 草笛光子
1003(2011) 晩夏 ゲスト俳優 三田佳子
1208(2013) 最後の淑女 ゲスト俳優 岩下志麻

20年ほど前、主演の水谷豊は内田康夫の人気作品「浅見光彦シリーズ」の探偵役だった。作者から水谷豊のキャラクターに異を唱えられ(エッセイで榎木孝明がいいと宣言された)水谷は主役を降り、新聞記者の探偵など出演していた。むしろこれが良かったのかも知れず俳優も何が幸いするか判らない。内田康夫も初期作品は良かったが、10数年同じ主人公で最近の推理作家ではワンパターンも極まっている。

そのドラマの記述で公的機関の文言乃至俳優名を入れると、記事が以後、文字化けするので何かの規制と仕掛けがあるのか。「相棒」シリーズは、いろいろ工夫があり、毎回のゲスト俳優も多士済々。ドラマ自体は否定していないので念の為!水谷は、名探偵!浅見光彦役を干された!のが正解だった。

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2015/3/21  23:00

相棒  映画TV
テレビ朝日の人気番組「相棒」シリーズ13が終った。最後の19作目の2時間のドラマははっきり言って駄作だった。水谷豊主演の杉下右京の相棒刑事が、いくら義憤に駆られたとは言え、現職刑事が復讐殺人を犯すストーリーとは、びっくり仰天、相棒が殉職というストーリーだと思っていたが、つまらぬ結末だった。シリーズ最初と元日とシリーズ終了の三作は2時間の大作、大物ゲスト俳優を配して毎回凝った内容だが、今回は出来が悪く駄作。制作サイドもマンネリを意識しているがテレビ朝日では平均視聴率は高いので終れない。

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2015/3/19  21:05

労働組合  身辺世相
ベースアップとは、和製英語らしい。そもそも欧米には基本給なるものが無く職能給。それは兎も角としてトヨタを始めとして大手自動車メーカーのアップは4000円〜5000円。それが全ての社員の基本給の平均のアップなのか、よく判らない。業種、大手と中小、親会社と下請会社、都市と地方、正規と非正規、笑うのは、円高の恩恵と大手企業と正規社員だろう。非正規はボーナスも退職金もない。笑いが止まらないのは500人規模の大手を基準にする国家公務員と地方公務員。

平素から共産主義・社会主義はクソクラエ!?の筆者は、安倍政権の走狗のような主義主張だが、それは外交問題のみ。何を隠そう、平成06年から13年まで労働組合員だった。それも総勢20人の会社のたった2人の労働組合だった。全国一般東京一般労働組合でベースアップ分が組合費に消えていたのが実態。これも一覧表を見れば一目瞭然、官公労と東京一般の小企業では、先ず基本給が段違いだ。だからスト権のない公務員の高給が問題になる。民主党政権では「連合」が集票マシンだったからここには切り込めないのは判るが、自民党政権でも公務員制度そのものには及び腰だ。日本共産党も同様。

その辺の八百屋的感覚の小企業では、ワンマン社長は当然。もう昔の勤務先の悪口を書いても問題ないだろう。当時の社長も天寿を全う、昨年99歳で亡くなった。甘やかして!育った末子は、ある日、色男の活版職人と出奔、10年後に戻って来た。つまり出戻りで行かず後家、だが頭はいい、末子に甘い経営者は真っ先にコンピュータ製版の講習を受けさせた。これも或る日の朝礼で製版の現場は廃止の方向をとのたまわれた。製版がクビで路頭に迷うよりはマシ、組合を結成、こんな場合でもドタキャンの仲間が二人居た。裏切りはどこにもある。ビラ配りもデモ行進も経験した。

以上は書類がワープロからウインドウズ95に切り替わるときの記憶となった。添付は、社長の葬儀のとき万世会館から撮影した神田川。

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2015/3/17  22:20

北見和夫04  身辺些事
筆者が中学を卒業した昭和35年頃から40年頃までは、平尾昌章などのロカビリーが台頭していたが歌謡曲全盛時代。個人でテレビなど買える時代ではないから専らラジオから流れる歌謡曲に親しんだ。鉱石ラジオを組み立てるのも流行だった。35〜40年にはいわゆる御三家、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の新人歌手がブームになった。40年を超えると三橋美智也、春日八郎、三波春夫も影を潜める。ポップス、グループサウンズ、フォークソングに移行する。

大物ではないが北見和夫、白根一男、青木光一(今も現役)、女性歌手では美人歌手の誉れ高い奈良光枝、神楽坂浮子に憧れた。いつの日か聴くつもりだったのか、いわゆるドーナッツ盤のレコードを折に触れて購入、大抵300円で今も数十枚を保持している。むろん鳴らす機器とてない。そんなことが後年、オーディオ趣味、録画趣味に繋がった。

京都市の○○さんからメールが届いて北見和夫の3曲をレコードからCDへダビング、送付した。自分自身でも10年ぶりのレコード鑑賞だった。ただこの後がいけない。通販で購入した「ターンテーブル・CD・カセットプレーヤー」は、所詮オーディオ関連では最低ランクの機器。夫々のパーツの素材が粗い、に尽きる。何枚ものCDディスクをやり損ねて、自分自身のためのダビングが5曲やっと完成したらファイナライズ(他の機器でも視聴可能にする)が常にエラーで、その先に進まなくなった。

カセットデッキで一世を風靡したTEACもこれはいけない。アマゾンへ返還送付・交換は面倒な感じ。オーディオ製品は電気店で買え!との「天の声」だ。

司馬遼太郎の戦友、作曲家・吉田矢健治のレッスンによってデビューしたのが北見和夫だった。少なからずファンはいるもの、レコードはあるがジャケットは紛失していたが、京都市北区の○○さんからPDFで送ってもらった。添付のジャケットと歌詞は有り難い、感謝するのみ。54年前の購入と記憶。

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2015/3/14  21:49

無人飛行機・ドローン  身辺世相
午後八時瞬時に出たる「菅」当確、最後の当確も「菅」と言ふなり
  菅(すが)義偉・現官房長官、菅(かん)直人・元総理

平和運動家上がりの政治家は、首相にもなった菅直人でたくさん。福島原発事故では「吉田昌郎」所長の決断がなければもっと深刻になっていた筈。平和運動家出身でも大阪選挙区で勝ち上がった辻元清美なら「慰安婦問題」は、女性だからと思うが、思想信条はもう少しグローバルと思っていたが、これは無い物ねだりだった。ただ大阪弁で滑舌は良くテレビ映りもいいから質問の機会も多くなる。先日午前中の衆議院予算委員会を録画しておいて見たが何だかよく解らなかった。予算委員会なのに憲法論議だったのか。憲法があって国があるのではなく、国があって憲法があると思うが、文言に忠実な理想論ばかりだ。国の防衛の現実的・物理的なことには決して踏み込ない。せめて防衛予算がどのくらいか、人件費、装備費など知っている筈だが! これでは大臣が何人止めても安倍政権は安泰で、外交問題では野党は太刀打ちできない。首相以上に霞ヶ関はなお安泰。天邪鬼としては消化不良だ。

自民党県連のお偉方だったのに、今の沖縄・翁長知事は、相変わらず普天間飛行場の辺野古移設そのものに反対している。徹底抗戦と言いつつ上京して何を陳情しているのか。沖縄も日本の野党も全く指摘しないのが“尖閣諸島”乗っ取りを企む中国のこと。いい加減に落としどころを模索しないと米軍の沖縄基地も要らなくなる羽目になるのに考えが及ばない。

それは“ドローン”と称される無人の攻撃機の存在。これが「グアム島」の米軍基地から近い将来、中国大陸にも北朝鮮にも飛来して帰還も叶うところまで開発が進んでいる。ならば究極的には、沖縄基地も要らなくなる。無人航空機は全幅30メートルの大型から手の上に乗る小型まで軍用・民間用も実用化されている。基本的に無線操縦だから究極はゲーム感覚だ。

インターネットもGPSも元は軍用技術だった。素人感覚では無人機は、偵察機から発展したのではないか。9・11のテロ攻撃から研究は加速され、イスラム国の存在が拍車をかける。あとはマンパワーだ。法律がついていけていない問題があるという。中東でテロが多発しても日本は長閑だ。「戦争のできる国」の現実は「ドローン攻撃」「サイバー攻撃」の技術がある国のこと。これは軍事機密だ。昔も今も国の防衛はタテマエで、手続きに終始している。感情論・運命論は、事を解決しない。(週刊「東洋経済」0304号「テロと戦争」参照)


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2015/3/9  21:34

戦争はできない国  身辺世相
大相撲も政治も“一強多弱”で白鵬と自民党の敵は居ない。天邪鬼としては面白くも何ともない。大関・稀勢の里も関脇・隠岐の海もただただ詰まらない。相撲は来年の今頃も昨年の今頃も同じ白鵬の優勝だ。口うるさい週刊誌は「モンゴル互助会」が隠然と存在すると言うが存外的を射ているかも。

政治の世界では平成21年に間違って?投票してしまった民主党にはがっかりだ。最後の幹事長の日教組出身の参議院議員・輿石東の貧相!が印象に残る。野党の安倍内閣の政策に異を唱えるのも何だか的外れ。第一次安倍政権では声高に叫んでいた「行財政改革」の主張は引っ込めた。仲間の渡辺嘉美も謀略?紛いに葬られた。小沢一郎の例でも解るが真剣に「霞ヶ関改革」を断行しようものなら政治家の10倍は居る霞ヶ関高級官僚が真の敵だ。同じ内閣で二度も消費税増税では内閣は潰れても霞ヶ関は残る。彼らの目的は徴税権と差配権の死守。総理は誰でもいい、主権在民は建前、主権在霞だ。

政権に復帰できない民主党は、衆参の予算委員会でも「戦争のできる国」などと主張し始めた。これは他に抵抗できないから解っていて持ち出した理論。日本が財政的に人員的にも「戦争のできない国」とのまともな主張もある。

≪政府債務が対GDP比で約230%とは、戦費を賄うためにこれ以上債務を負う余力は残されていない。もう一つは少子高齢化で自衛隊の階級構成と年齢構成にも及ぶ。紛争の最前線には、幹部は増えて戦う兵士が少ない。国民の若年層は産業界にとっても労働力として貴重、自衛隊員だけ若年層を増やすわけにもいかない。40歳を過ぎると老眼の症状が出てくることもあり、いくら安全保障法制を整備したからといって、直ちに「戦争ができる国」にはならない。確かに「戦争反対」と声高に叫ぶのもよいが、現実にはわが国は戦争や軍事衝突などまともにできない国と肝に銘じるべき≫「東洋経済オンライン」引用。

ハイテク近代兵器は高度な知識と訓練が必要。野党は現実に目を逸らして、結果として他国が喜ぶような政府批判を始めている。尖閣諸島は奪われてもいいのならこの限りではない。「戦争のできる国」の言い分は現実を見ていないし見たくないのが真相かも。画像はオスプレイ、一機100億円、動かせる航空自衛隊員養成にも多額の費用がかかるが、そこに野党は触れない。現実論として物理的に他国と交戦する戦争状態は、総理大臣が決意しても無理な話だ。だからそれを承知で中国は沖縄海域に出没する。とりあえずは与那国島にしっかり自衛隊の陸海空部隊を常駐すればいい。

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