2015/3/19  21:05

労働組合  身辺世相
ベースアップとは、和製英語らしい。そもそも欧米には基本給なるものが無く職能給。それは兎も角としてトヨタを始めとして大手自動車メーカーのアップは4000円〜5000円。それが全ての社員の基本給の平均のアップなのか、よく判らない。業種、大手と中小、親会社と下請会社、都市と地方、正規と非正規、笑うのは、円高の恩恵と大手企業と正規社員だろう。非正規はボーナスも退職金もない。笑いが止まらないのは500人規模の大手を基準にする国家公務員と地方公務員。

平素から共産主義・社会主義はクソクラエ!?の筆者は、安倍政権の走狗のような主義主張だが、それは外交問題のみ。何を隠そう、平成06年から13年まで労働組合員だった。それも総勢20人の会社のたった2人の労働組合だった。全国一般東京一般労働組合でベースアップ分が組合費に消えていたのが実態。これも一覧表を見れば一目瞭然、官公労と東京一般の小企業では、先ず基本給が段違いだ。だからスト権のない公務員の高給が問題になる。民主党政権では「連合」が集票マシンだったからここには切り込めないのは判るが、自民党政権でも公務員制度そのものには及び腰だ。日本共産党も同様。

その辺の八百屋的感覚の小企業では、ワンマン社長は当然。もう昔の勤務先の悪口を書いても問題ないだろう。当時の社長も天寿を全う、昨年99歳で亡くなった。甘やかして!育った末子は、ある日、色男の活版職人と出奔、10年後に戻って来た。つまり出戻りで行かず後家、だが頭はいい、末子に甘い経営者は真っ先にコンピュータ製版の講習を受けさせた。これも或る日の朝礼で製版の現場は廃止の方向をとのたまわれた。製版がクビで路頭に迷うよりはマシ、組合を結成、こんな場合でもドタキャンの仲間が二人居た。裏切りはどこにもある。ビラ配りもデモ行進も経験した。

以上は書類がワープロからウインドウズ95に切り替わるときの記憶となった。添付は、社長の葬儀のとき万世会館から撮影した神田川。

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