2015/5/16  20:18

大阪都構想  身辺世相
明日、大阪では「大阪都構想」の是非が問われる住民投票がある。筆者は大阪に住んでいないし、パック旅行で一度、大阪城に行っただけだし「維新の党」の支持者でもないので殆ど言う資格はない。ただ個人的に橋下徹のような人物は割と評価する。父親が被差別部落出身のヤクザで自殺、母子家庭で苦労し猛烈な勉強をしたのだろうが、大学を卒業後に司法試験に合格、弁護士として活躍、テレビ番組でも好評。以降は伝えられている通り。自分では到底不可能だからサクセスストーリーは文句なく讃える。

頭の回転がよく喋りも旨い。ただ嘘を付けない性格で、サービス精神旺盛なので舌禍を招来しているが、ここでは多くは割愛。慰安婦問題の先駆者秦郁彦氏は、概ね間違いないと言っている。捏造は朝日新聞だったのが漸く認知された。重複するが大手メディアは、既成の秩序に囚われない“成り上がり”の政治家を嫌う傾向にある。その典型は田中角栄総理大臣だった。

大阪都構想の骨子は、二重行政・住民サービス・財政効果、反対勢力は今になって無駄はない、サービスは低下する、無駄削減の効果は無いと対立。どちらが正しいか判らないが、何年か前の太田房江知事は何も出来なかった。記憶にあるのは「府市合わせ」を“不幸せ”に掛けられて失敗したのか。

ネットの情報では≪大阪府と大阪市はむっちゃくちゃ仲が悪いんです。≫とある。大阪大学・京都大学卒の闘いもあるらしい。京都大学教授の藤井聡はどこまで本気か「日本列島強靭化計画」が“売り”で、大阪都構想には反対する。学者は財政のことは考えない。さすがの橋下もうんざりだろう。

どちらの側も云わないのが大阪府の膨大な借金だ、財政破綻寸前らしい。全国の市町村でも第一位を誇る!?のが大阪市の「生活保護」世帯と人口。何でも20人に1人は受給者だと報道されている。彼等も投票権があるから言えないことになる。60歳以上なら就職口も無く、病気でも抱えて居れば仕方が無いが、それにしても多い。一旦受給すると働くのが嫌になるとも云われる。

ともあれ大阪市役所は、保守も革新も無い既得権益でがんじがらめの“伏魔殿”らしい。住民投票でたとえ否決されたにしても有能な人物、政治の舞台から消えることはない。添付の週刊誌は読まなかった。この週刊誌は回収されたのか。上から目線の新聞社の面目躍如。捏造しても出る杭は打つ。

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