2015/5/19  21:23

何でも反対  身辺世相
日曜日の「大阪都構想」の住民投票は、僅差で賛成が上回ると予想したが、何と僅差で反対された。大阪も意外に保守的だ。橋下徹が7年半頑張ったのに、やはり抵抗勢力の壁は厚かった。歴史ある湾岸地域が軒並み反対で、今の大阪の中心地は、若者を中心に賛成が多かった。年金生活者が今より受給が少なくなる等のネガティブキャンペーンが効いたのが実態。橋下が二重行政や“ハコモノ”の杜撰な実態を炙り出さなければ放置されていたに相違ない。公明党、日本共産党は「生活保護者」などの味方!?は、筆者の斟酌。

それにしても判らないのが自民党大阪府連、なぜ民主党・辻元清美や山下共産党書記局長などと宣伝カーで呉越同舟なのか、維新の党に負けてなるものかは解るが、敵の敵は味方で、安倍政権の足を引っ張っているのを承知での行動は頂けない。これでは大阪の若者もついていけない。

何でも反対なのは、日本のすぐそばにある韓国。この国の“歴史認識”は主義主張を通り越して涙ぐましい。世界文化遺産に登録される見通しになった「明治日本の産業革命遺産」、これはこれで結構だと思うが、韓国は「世界遺産条約の基本精神に違反する」と非難。中国外務省も「中国は韓国と同様に重大な懸念」と非難。一国の世界遺産登録問題は、外交問題ではない筈。

イチャモンの理由が中国や朝鮮半島から強制徴用された労働者が苦役を強いられたから「日本の軍国主義による重大な犯罪だ」とのこと。評価の対象が1853〜1910年の期間で「日韓併合」や「第二次大戦」とは時期が異なる。ホンネでは逸早く日本が近代化したのが許し難いらしく感情論が謳歌する。

韓国国会は、安倍首相の米議会演説に対しても、全会一致で糾弾決議を採択した。他国の総理大臣のアメリカ議会の演説さえ非難するのは失礼も甚だしい。日本の総理大臣のアメリカ訪問そのものが失敗するとは韓国メディアの論調だったらしい。その一方で朴槿恵大統領は、日本経済界の訪韓団と会談し、韓国への積極的な進出を期待したというがムシがいい。

添付は、長崎「端島炭坑」(通称・軍艦島)ネットより拝借した。この保存工事で日本は忙しい。3年後のピョンチャン冬季五輪が危ぶまれているらしいが、パククネ大統領は、3年後は現職にない。北朝鮮はXディが囁かれている。日本は「助けず、教えず、関わらず」は、専門家の意見。先ずはアメリカ大陸での“慰安婦象”など撤去してからの問題。「慰安婦」が世界記憶遺産とはブラックユーモアかも。

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