2016/8/30  23:05

読書人生  読書
二ヶ月前に注文した本棚がやっときた。本棚・送料・組立・消費税込みで2万円×3。二階洋間は物置同然だったが、よく言ってやっと書斎らしくなった。まだまだ収納し切れていないが、やや満足といったところ。

文庫・新書・雑誌が多くてハードカバー・ソフトカバーは少ない。学者ではないのでこれは仕方ない。本棚の前に設えた、身を横たえるカーペット+毛布+タオルケットの上から手を伸ばせばとれる位置に、昭和史関連、太平洋戦争、松本清張などミステリーの文庫本がある。

これまでの身の丈ほどある、前後に分かれた可動式の本棚は、その昔、2基で15万円もした。見栄えはいいが見事なまでの失敗だった。中板が変形し、本の重さで可動が困難になるとは思わなかった。本棚さえ失敗の人生だ。万葉集などの揃えただけの「新潮古典集成」、何度も読んだ池波正太郎、藤沢周平、司馬遼太郎の文庫本は天井付近に移動する。

240pの天井部分は固定してある。だから本棚は多分転倒しない。だが東西に揺れる地震は大丈夫だが、南北に揺れる大地震では、本は、多分身を横たえる筆者の身体に降り注ぐ。

最近NHKで死に方と墓地の放送が多い。病死、事故死、野垂れ死に、腹上死なんてのもある。湘南方面で本に埋もれて「圧死」なら多分小生だ。楽しきかなや、読書人生!?

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2016/8/22  23:07

あられる  身辺些事
最近の芸能界のことはよく解らない。その筆頭がSMAPの解散。だいいち、SMAPそのものを知らない。どうやら人気タレントのグループらしいが歌手なのか俳優なのか。20代のタレントと思ったら何と全員40代とは驚き。山田洋次監督の『武士の一分』で木村拓哉は知っていた。彼らはいつまでも芸能プロに暴利を貪られるタレントでもないだろう。

似た言葉に「SPAM」がある。筆者のメールには、毎日、クラブツーリズムの旅案内。生々しいが「勃起力不全」「精力絶倫」とか「儲かる競馬」「補聴器案内」とか忙しない。削除するのも面倒なほどだ。

勃起力・精力は不要。補聴器はまだ必要ない。「儲かる競馬」ほどバカバカしいものは無い。そんなに競馬が的中するなら、人に教えないで自分で買えば大儲け間違いない。実に馬鹿馬鹿しい。筆者は「宝塚記念」で大儲けした。その会社に今度指南をしようと思う。

近所の中学校のグラウンドの入口に添付の看板があった。中学校では国語で文法を教えないのか。レベルの低い中学校だ。

ご用のあられる方は正門からお入り下さい」

“あられる”とは雅へ誘う言葉。尊敬語は必要ない。丁寧語では明らかに間違い。“ご用”もヘンだ。短い言葉で二つもの間違い。「用事のある方は正門へどうぞ!」とでも言えばいい。散歩の途次、教員に注意したが改善されない。この中学はだめだ。神奈川県平塚市北部にある中学。朝の散歩にこの前を通る、悲しい。学校の偏差値そのものが低いのだろう。

月末の文字入力の仕事が到着。暫時、記述は休みます。

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2016/8/20  23:34

昭和の黒幕  映画TV
先月、NHKで「未解決事件」なるシリーズで「ロッキード事件」が取り上げられた。ドラマ+ドキュメンタリーで、かなり核心を突いた番組で見応えがあった。事件を担当したのは、リアルタイムで知っている。東京地検特捜部の検事・吉永祐介は、ドラマでは松重豊、田中角栄は石橋凌、児玉誉士夫は刈谷俊介、丸紅会長の檜山廣は村井国夫で雰囲気はよく出ていた。

久し振りにその名を聞いたのは「児玉誉士夫」。黒幕と云ったらこの人物が第一人者! ドラマではロッキード事件は、矮小化されたもので本来は、民間航空機導入の賄賂の事件などではなく、ロッキードの軍用機・P3Cが本筋で、その商戦は、1兆円を超えるもの。当時の三木武夫首相も東京地検特捜部も深入りできない日米の国家体制を揺るがすものだったが結論。

添付は「昭和の黒幕100人」。本当の黒幕は、こうはたくさん居ない筈だが、見開き2ページの紹介は、コンパクトで解りやすい。

この項目は推敲します。

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2016/8/17  21:38

ノジマ秦野店  パソコン
パソコンもプリンタも日進月歩。先年暮れに購入したエプソンプリンタは、給紙部分が下部に移行していた。プリンタの既成概念を捨てる覚悟が要る。便利な機能だった「読んでココ」の機能は無くなっていた。この機能をダウンロードする筈が、単に再インストールしてエプソン機能を壊した。写真印刷の「Eフォト」が出来なくなった。

ディスクトップ型、ノートパソコンと2代続けて購入した「ノジマ秦野店」へ持ち込み、不具合を直してもらった。10年くらいお世話になったノジマの安藤さんは個人的事情で、本年07月で退社してしまった。思えばこの人物は量販店なら当たり前だがパソコン・スマホ、特にオーディオ関連に詳しい。勤務先の退社・入社は個人の自由。父親が筆者より若いのでびっくりだった。

年金生活の筆者は昔のオーディオ・録画機ファン。一時期ではないが、TV・録画機・オリンパスのデジカメ・エアコン・冷蔵庫・電話機など筆者の要望に応えて最適なアドバイスをもって拙宅の電気機器、オーディオをいい環境にしてくれた。

兎に角、昔の1メートル5000円位のコード類は、アナログ時代が去りデジタル時代には、ノイズに関係ないのでもう意味をなさない。寄る年波で機器を繋ぐコードの整理も億劫になった。それを多分見かねて、休日返上で安藤氏は整理してくれた。削除したオーディオ機器は11台。録画機関連は5台を残した。オーディオはCD・レコード機器を温存。一度も使わなかったMDも撤去。

もう購入したい電気製品は少ないが、LEDの照明機器は、購入したいもの。あとは昔の8ミリビデオ機器のネットでの再購入。VHS録画再生機を今のアクオスへの接続が当面の目標。10年前購入したシャープの録画機もHDへの録画で当時、画期的だったが、そろそろその役目を終える。

画像は二年前撤去したコード、アナログ時代の残滓だ。基本的にデジタル放送はダビングはできなくなった。放送番組は“ダビング10”があり、それよりパソコンのダウンロードで主流になった。

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2016/8/16  22:37

父が子に教える昭和史  昭和史
インターネットにおける畏友「なりひら」さんは、積極的に近代史・現代史を取り上げられておられる。そこに書き込まれるコメントもたくさんの友人がおられて拝見すると多種多様でいろいろ参考になる。

だが最近の文春新書の『父が子に教える昭和史』への書き込みはたった一人だった。関心が無いのではなく、さりとて億劫でもなく、そうして一冊の新書を購入してまで感想を述べるのは、いささか難解なのが実態か。

その本の初出は、平成14・15年の月刊誌・文藝春秋で、かなり赤のマーカーなど引いて再三読んだ記憶がある。副題は率直な「日本はなぜ負ける戦争をしたの?」である。昭和史の専門家でもある半藤一利・保阪正康・秦郁彦氏、当時は元気だった俳優・池部良、漫画家・水木しげる、作家・上坂冬子氏などが端的にそれぞれの項目を著述している。

現代の論壇の主張は「戦争は良くない」とは当たり前なのだが、理想論・精神論などでは誰でも何とでも言える。昔も今も同様だが、現実論・科学論をもって「だから戦争は良くない」との論述は、書き辛いのか、たいていは正邪に限らず「残酷だから」、が起承転結のどこかに書かれていて具体論に乏しい根拠になる。そこが歯がゆい。

長く月刊・文藝春秋の巻頭言(『この国のかたち』6巻)を記述した司馬遼太郎は、豊富な近代・現代の知識、自ら体験した兵隊としての(新潮文庫『歴史と風土』に詳しい)皮膚感覚として“地理的隔絶性”から愚かな昭和史前半を批判している。松本清張と共に説得力抜群だ。

文春は季刊誌「文藝春秋スペシャル」でも昭和を発刊している。つい最近は週刊誌大のB5判、いまではA5判の仕様。間違ってもそこに大江健三郎や山口二郎など反国家権力を標榜する岩波出版系の文化人・学者は居ないが…。

添付は拙宅近辺の風習、旧盆における精霊棚。13日夕刻から16日まで門柱附近に飾る家が多い。夏の風物詩で子供の昔を思い出す。だが今夜半、台風七号が関東に接近中、今、猛烈に降り出した。盆棚も明日朝は無惨かも…。

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2016/8/13  23:07

哀しき柔道  身辺些事
例年なら高校野球で盛り上がっている筈だが、今夏はオリンピックイヤーでこれも霞む。尤も高校野球は殆ど興味のない天邪鬼ではあるが。

02日より始まる東北四大祭り、「ねぶた」は、この目で本物を見たいが東北にまで行く体力・金力!は今はない。

06・09・12・15日は悪く言えばセレモニーの季節。広島・長崎の原爆忌、日航機忌、終戦の日。再三言うが終戦・敗戦日は09月02日が正解。

メダルラッシュとかで日本は盛り上がっているが、柔道100キログラム超級の今日の柔道のざまは一体何だろう。柔道着の組み手を全く拒否するフランスの選手は、本当に柔道家なのか。審判は何をもって判定しているのか。

体力のみで組み合うのを拒否した選手が金メダルとは、ポイント柔道は素人が見ても悲しい。「一本」「技あり」が無ければ勝負が決まらないようにすべきだ。その点、水泳はいい。あくまで科学機器の判定だ。

このブログは毎日30〜40名の方にお越し頂いている。感謝あるのみだ。遅くなったが残暑お見舞い申し上げます。

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2016/8/9  22:17

生前退位  身辺世相
天皇から“生前退位”の発言があった。いわば平成の玉音放送で内容は重いものだった。詳しくは専門家や政治家の発言も多くなるだろう。

筆者が注目したのは、後段の『天皇の終焉に当たっては、重い殯 (もがり)の行事が連日ほぼ二ヶ月続き…』の発言。象徴天皇としてはこのへんが言いたかったことに違いない。

その昔、筆者が神田明神下の小さな印刷会社に勤務しているときの話だ。虎ノ門に、多くの大企業を得意先に持つ印刷会社があっての筆者の勤務先には“下請け”の仕事が多々あった。ある時、挨拶状の発注があった。ただし印刷はしない製版の段階だった。むろん当時は、パソコン・ワープロも無い時代、鉛の活字で二つ折りのカードへの印刷。

元請のその印刷会社は、印刷現場を持たない、だが多くの小企業の印刷、製本、デザイン会社などの資本を持つ、悪く言えばブローカー的会社だった。発注元は民放の在京キー局だった。

「謹啓
今上天皇におかせられましては崩御あらせられ……
従って歌舞音曲は時節柄謹み……
皆様方にはたいへん失礼を致しました……
茲にお詫びしますと共に、なお一層のご愛顧のほどをお願い申し上げます。
敬具
 昭和六十三年〇〇月〇〇日
  〇〇テレビジョン株式会社」

つまりその時点で昭和天皇は、毎日「下血」「輸血」を繰り返す体調で、まだ亡くなっては居ない。民放テレビ局は、CM抜き?の自粛ムードだった。だがテレビ局だから情報は、一般より豊富な筈。いざという時の準備だったに違いない。この自粛ムードはリアルタイムで経験した。テレビは歌舞音曲が慎まれたので多くのレンタルビデオ店が潤ったらしい。

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2016/8/7  22:24

宏実・ひろみ・広美  身辺些事
夏季オリンピックが始まった。早速、日本人選手のメダル獲得があった。結果が判っての録画を見るのはいい。筆者は甚だ気が弱いのでリアルタイムで体操や冬季のフィギュアは見るのが怖い!?転倒のシーンなど見たくはない。

今日、偶然午前中見てしまったのが水泳の400m個人メドレー。萩野と瀬戸の金・銅メダルだった。だが何よりも感動したのが重量挙げ女子48キロ級の三宅宏実の銅メダルだった。スナッチもジャークも三度目の試技で成功した。普通二度続けて失敗すると三度目は殆ど失敗するから、この選手の実力と精神は大したものだ。

147p、48キロの女性が、トータルで200キロのバーベルを持ち上げる。何とも頼もしい限りだ。筆者など四年前、68キロの体重がありながら無謀だが脱輪した車の前輪を持ち上げることを目論見、力を入れた途端、腰骨がボキボキと音をたてて骨折。見事なまでの“腰椎骨折”の重傷だった。これは今でも完治せず「杖突老人」になり果てた。

宏実という名はいい。岩崎宏美という歌手も居た。郷ひろみなる歌手・単にヒロミと称するタレントも居る。これは男だ、男はどうでもいい。筆者の妹の子の姪は「広美」、09月に36歳で結婚する。女の「ひろみ」は兎に角いい。子が生まれ伯父の筆者に命名権を付与すれば、なおいい。

添付はネットから無断借用。ロンドン大会のものか。

このブログ起ち上げたころはともかくとして最近は、コメントはあるが「拍手」のコメントは無い。前回「小池百合子」では3人の拍手があった。しっかりと拝見している。感謝あるのみだ。


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2016/8/3  23:12

厚化粧の女  政治
東京都の知事選だから筆者の居住する神奈川県には関係がない。だが退路を断って手をあげた小池百合子は率直にたいしたものだった。投票率が上がれば多分当選するだろうと思っていた。31日、20・00を過ぎた途端、NHKもTV東京も“当選確実”が出た。自民党の都連が推した増田寛也も顔色が無かった。鳥越俊太郎は当初から都知事は無理だろうと思っていた。鳥越氏は通常、反権力の人、いささか胡散臭い。

投票率が60%ゆえだろうが100万票も引き離されれば、誰も文句を言えない。3期も都知事を経験した石原慎太郎だが、この人物にはかねがね評価していたが、小池百合子に“厚化粧で大年増”発言は、明らかな敵失だった。石原慎太郎ほどの人物が、自民党都連会長の息子・伸晃を援護したつもりが逆効果だった。次世代の党を率いて前々回の総選挙で惨敗している。もう彼の時代は終わったとの国民の判断は、受け入れなければならない。もうそろそろ引っ込むべきだ。その石原発言で「勝負はあったな」と思った。

女性に対して「厚化粧」などと公の場では、明らかな誹謗中傷。本人は池上彰のインタビューで「顔に痣があるから」と素直に告白していた。それを曝け出すのは、誰も望んでいない。厚化粧は小池百合子に限らない。そんなことを言ったら後期高齢者?の双子の歌手・こまどり姉妹などどうなるのか、厚化粧を通り越している。化粧を落としたら誰だか判らなくなる。

民進党の辻元清美と村田蓮舫のヘアスタイルは何とかならないのか。政治家はヘアスタイルではないと言われる。だが厚化粧はいいが男みたいなヘアはよくない。これはおつむのサミシイ筆者の独断と偏見だが。

小池百合子はこれから伏魔殿の自民党都連、呉越同舟?の公明党都連を相手にする。うまくゆくかどうか。頭の悪い筆者は、英語・アラビア語に堪能な新都知事を支持したい。同じくテレビキャスター出身の神奈川県知事がいるが、修羅場を潜り抜けてきただけに小池に比べればお坊ちゃまだ。

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