2017/6/2  21:48

アテオス  身辺些事
定年以来通院している近所のクリニック。ついに糖尿病の門を叩いて入口に差し掛かったようで、新しい処方箋が出た。

定年前までは、東京神田の勤務先近くの「キリスト教診療所」で「心房細動」の薬を処方されていたが、今は近所のクリニックで4種類の薬を処方されている。すなわち「脈を整える薬」「血栓を作らない薬」「血糖をコントロールする薬」「睡眠誘導剤」だった。一昨年暮れから禁煙したせいか、その分甘いモノなどの飲食が増えたせいか、体重は、それほど変化はないが、いわゆる“おなかポッコリ”の体形になって血糖値も上昇してしまった。

今回、処方されたのは糖尿病の「インスリン」ではないが、これを促す注射薬。週に2回、お腹or太腿に自分で、細長い吸引機のような按配の注射を打つ。筒状の部分を肌に当て、注入部分を押すだけだから痛くはないらしい。「アテオス」と尤もらしい名だが、“当てて押す”からとは好い加減な名前だ。とにかく血糖値を下げる薬なのは間違いない。飲酒は元々しない生活だが、筋肉鍛錬の運動不足と共に、母型の脳梗塞や心臓病の体質なのは、これも間違いないだろう。これも運命だ。

今日は一日、城山三郎・大岡昇平・司馬遼太郎・松本清張の対談集を徹底的に読んだ。むろん内容は、太平洋戦争関連の記述に時間を割いた。司馬の「この国のかたち」も再読している。

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