2017/6/20  22:32

主流と傍流05  政治
岡山理科大の獣医学部開設に、「総理のご意向」の文書があって且つ辞めさせられた事務次官・前川喜平の「行政は歪められた」の発言があって、これが完全に疑惑に格上げされて!?多分、朝日・毎日新聞の一面を賑わしている。でもそれが連日キャンペーンにされるほどのスキャンダルなのか。日本の内向きの政界に多分大喜びしている国があるに違いない。

近所に住むおばちゃん(とはいっても筆者より年下)が三日置きにくらいに何らかの惣菜を持ってくれて雑談をする。おばちゃんは秋田県の出身、そこで秋田県雄勝(おがち)町出身の内閣官房長官・菅義偉(すがよしひで)のサクセスストーリーを筆者が讃えたのだが、あまり通用しなかった。結論として安倍晋三首相は、顔を見るのも嫌で(菅義偉はどうなのか)民進党の蓮舫がいいと宣わられてしまった。多分朝日新聞の一面のような主義主張で、政治家を好き嫌いで判断すれば何とでも言える。

顔の好き嫌いで云えば、自民党なら法務大臣を首になった墨田区選出の松島みどりなどアングラ劇団の女優のようで天は二物を与えない。網タイツの女王・稲田朋美の防衛大臣は言語道断。民進党の蓮舫も辻元清美もそのヘアスタイルが気持ち悪い。だが好き嫌いは個人攻撃、もう止めよう。蓮舫は日本人と結婚したのだから村田蓮舫と名乗るべき。二重国籍は解消したのか。

 午後八時直ちに当確の菅(すが)義偉、最後の当確は菅(かん)と言ふなり

これは平成26年12月の総選挙のときのこと。投票が締め切られて開票速報がスタートした瞬間、官房長官の菅義偉には当確が出た。日付が変わった夜半に漸く比例区で最後の当確が出たのが、元総理の菅直人、民主党に期待しない象徴的な現実だった。

平成21年の総選挙で当時の民主党が310議席の大台で圧勝した。神奈川県の選挙区で、500票差で辛うじて勝利をつかんだのが自民党の菅義偉。この官房長官の傲岸不遜な態度はどうでもいい。高卒後、ダンボール工場で働きながら法政大学夜間部を卒業、神奈川県横浜市の保土ヶ谷選挙区を地盤とする小此木彦三郎の秘書を経験。二期8年の市会議員を経験して力を蓄えた。41回総選挙(平成08年)から連続7回当選している。官房長官は安倍政権で連続5期。

自民党の実力者にまで上り詰めたが、今回、霞ヶ関官庁の人事権を恣にしていたが「天下り問題」で辞めさせた按配の前川喜平に抵抗されてしまった。「行政を歪められてしまった」はインパクトがある。安倍晋三総理大臣も「長年の友人のために口利きをした」かのように、大きなメディアに連日報道されれば、反自民、反権力の人にはインパクトがある。でもそれはあまりにも“内向き”だと思う。

四方を海に囲まれた日本は、同じ島国でもイギリス・ロンドンのテロには無頓着。中東難民によってテロが多発している。反難民の事件も起きている。日本の内向きの政治に喜んでいるのが、隣国・中国。尖閣諸島周辺では中国の公船の資源探査が常態化、北海道では水資源の良い処を中心に土地を買い漁られている。北朝鮮では核施設が150ヶ所もあると報じられている。国際的誘拐の日本人拉致問題と加計問題とどちらが先か。

加計問題?は本当に疑惑なのか。北朝鮮のミサイルand核は見て見ぬふりなのか!? 反左翼雑誌の読み過ぎと言わればそれも「郁子なるかな」。

クリックすると元のサイズで表示します
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ