2017/8/15  21:49

夏のセレモニー  身辺些事
今朝の「産経抄」にある俳句が紹介されていた。川柳ではない。

 八月の六日九日十五日 小林良作 平成26年
 八月や六日九日十五日 諫見勝則 平成04年

この二つの俳句の成立の過程は、ここでは解説しない。前者は昭和19年生の法務省職員。後者は海軍軍人で医師。日本人なら読んですぐ判る俳句で、いいか悪いかは読者次第。だが最近の若者は、教育現場でも丁寧な近・現代史の授業は無いし、大学受験にも取り上げられない。新聞やテレビもあまり見ないらしいから広島・長崎の原爆忌も知らない者もいるとの現実もある。

序に云えば08月12日は、群馬県御巣鷹山に日航機が墜落して500人以上の死者を出し、歌手・坂本九が死んだ事実がある。つまり08月06日から三日毎にセレモニーがあることになる。

筆者の住む神奈川県西北部には各家、門前に盆棚・精霊棚を設えて先祖の霊を迎える風習がある。旧盆の13日に「迎え火」を焚いて祖霊を迎え、胡瓜や茄子に苧殻を四本足に射した乗物を用意して待つ。16日には「送り火」を焚いて祖霊をあの世に送り返す。

今迄、専業農家だった家々は、好むと好まざると係らず300坪の宅地がある。農家を継がない家が増え、止むを得ず売り払うと、そこは先ず5軒に区分され建売住宅が建つ。一軒おおよそ2500万円。こうした傾向だが、だいたい全部売れるのを目撃!?しているから需要はある。小学生時代は専業農家の多い農村は、首都圏として様変わりした。地元の人間は歓迎はしない。

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