2017/11/21  21:01

相撲改革  身辺世相
ワイドショーはいわゆる “種切れ”で横綱・日馬富士の暴行問題で連日、どの局も大々的報じている。北朝鮮問題、拉致被害者問題、韓国の慰安婦像問題などが遙かに問題なのに、食いつき易い問題に終始していささか辟易気味。

相撲協会の貴乃花親方が、結局オーバーに弟子・貴ノ岩への暴力を言い立てているという空気になっているが、ここは問題。オーバーでも親代わりの弟子への横綱の暴行なのだから「ああそうですか」で済まされる問題ではない。

体制順応の他の理事は、事勿れ主義、現体制の秩序を乱したくないというのも納得できるが、日本相撲協会は何故いつもことを隠蔽しようとするのか。貴乃花の相撲改革に協会も利権を持つ者も権益を削がれることを恐れているのではないか、とは筆者の見解。

横綱が三人も休場、他に四人、人気者「宇良」も休場している。ここがどうして議論されないのか。貴乃花は現役時代から“ガチンコ”で知られていた。手加減は無し、星の貸し借りなど無縁の真面目力士だった。だから22回の優勝に終わっているとの指摘もある。怪我は本人の責任だけでは無い。

以下は筆者の天邪鬼にして素人の意見・具申。

土俵の高さ(49p?)を今の三分の二、乃至半分にすること。
◇土俵の広さ15尺(4.55m)はそのまま。
◇房、昔の四本柱(18尺)を20尺に広げる。
 これで怪我は少なくなるだろう。
土俵周囲の枡席は、全部椅子席にする。高齢化社会を考慮する。
◇力士は相撲部屋所属。部屋持ち親方の意見を万事優先すべき。

前理事長・北の湖親方は、貴乃花を理事長に推薦していた。出羽の海系の北の湖が二所ノ関系の貴乃花を高く評価していた。今、出羽の海系の理事は三人居る筈。何故、貴乃花を支持しないのか。茶屋を通さなければ良い席は望めない。億単位の親方株を平幕力士が持てる?等、陰の部分を容認しても改革は必要。

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