2017/12/31  21:32

黒澤明特集  映画TV
大晦日本日、NHKBSで小生の好きな黒澤明の映画特集があった。

七人の侍 昭和29年 志村喬・三船敏郎
生きる 昭和27年 志村喬
用心棒 昭和36年 三船敏郎・仲代達矢
椿三十郎 昭和37年 三船敏郎・仲代達矢
赤ひげ 昭和40年 三船敏郎・加山雄三

「七人の侍」と「赤ひげ」を録画した。ブルーレイ時代では初めてだった。持っていたのはVHSと8oビデオテープだった。今や両者とも再生機がない。筆者が黒澤明に目覚めたのは昭和38年の「天国と地獄」で、七人の侍、赤ひげで劇場で何度も観た。今日また録画も見た。

このブログを始めた2008年・平成20年以降、度々取り上げている。七人の侍の百姓役の土屋嘉男が本年09月、02月に亡くなったことが判った。昭和02年生の89歳だった。フランス語も達者な俳優だったらしい。これで関係者の多くが没したことになる。仲代達矢など通行人役だった。以下は「2008/9/8」のブログを再掲。

「七人の侍」では、最後まで生き残ったのは三人。現実には生き残った三人の俳優が単なる偶然か、先に死ぬ。

加東大介 昭和50年、64歳
木村 功 昭和56年、58歳
志村 喬 昭和57年、77歳

宮口精二 昭和60年、72歳
三船敏郎 平成09年、77歳
稲葉義男 平成10年、78歳
千秋 実 平成11年、82歳

本年最後のブログ記事。毎日30人前後の方に閲覧して頂く。感謝である。来年も益々の天邪鬼論を展開する。とにかく“全体の空気”に眉唾する性癖は死ぬまで治らない。厳寒で例年、大晦日の金目観音参拝は断念。

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2017/12/29  22:21

水道管破裂  身辺些事
やり残したことは多いが大方を断念、へそ曲がり・天邪鬼のブログは、あと三日、続けることにした。

今日こそは年賀状印刷と思ったが、玄関ドアを開けて建物の北側を見たら水浸し。勝手口付近に水がコンコンと湧いている。築35年、老朽化で水道管の破裂だった。

市役所に電話したが、役所は昨日でおしまい。留守番の公務員はかったるい反応。近所の水道屋を教えてもらい連絡、早速午後に来て貰った。流石にプロの技、一人で3時間、破損個所を修理して貰った。素人勘定、5万円を覚悟したが少し安かった。安堵!!

フォトショップエレメンツで破損個所の画像に矢印を入れることを覚えた。明日は朝から年賀状の裏面からスタート、午後に郵便局へ行く。郵便局の近くのファミリーマートには(旧サークルK)妖艶な人妻のレジ係がいる。

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2017/12/28  22:11

理事降格  身辺世相
民放4局は、朝のワイドショー、昼のワイドショー、午後のワイドショー、計12回、毎日、十両力士だった維新力まで引っ張り出して、且つ相撲に関係ないコメンティターも動員して「貴乃花問題」の報道。

相撲協会の理事だからと言って、被害者は、貴ノ岩とその親方の貴乃花の筈。貴乃花親方が鳥取県警に届け出たから問題が大きくなったのは間違いない。先に相撲協会に届け出ていたら、相撲協会の内部の問題で済まされていたのは、素人でも解る。協会に協力的でも非協力でも暴力は暴力。

日馬富士は、引退は当然だが白鵬、鶴竜、八角理事長は、減給でおしまいで幕引きを図っている。これは何だか可笑しい。貴乃花が無言であることに問題が集中していてこれも何だかヘンだ。白鵬の横綱としての“品格”が根っこにあるのは相撲ファンでも解ってきた。

戦後の強い横綱は大鵬・北の湖・貴乃花だと思う。40回優勝しても白鵬が強い横綱だと思う人はいない。日馬富士が横綱を決めた連続優勝の時の、白鵬の敗れ方など疑惑の相撲であることは相撲ファンなら誰でも了解済み。評議委員会の池坊委員長も協会寄りの姿勢が疑問視されたのか、自分も何だかダンマリになってきた。初場所が楽しみだ。白鵬が張り手と右肘勝ち上げをしたら、これは反則で取り締まるべき。

夕方、雑草を焚火にした。

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2017/12/26  21:02

柴又帝釈天  日本史
12月23日は天皇誕生日、再来年はこの祝日も無くなる。平成31年・2019年4月末日で元号が変わる。

一昨年、67歳で昔の活版職人だった友人が亡くなった。詳しくは知らないが肺炎だった。ヘビースモーカーではあったが…。松戸の八柱霊園へ行ったつもりがJR上野駅まで来てから線香と墓参のときに使うガスライターを持って行かなかったのに気が付いた。ここで墓参は断念。

松戸の手前の金町に降りてタクシーで「柴又帝釈天」へ行った。ここでは40枚くらいを撮影。浅草へ移動してデジカメのバッテリー切れに遭遇!

序に何十年ぶりかで中央競馬の浅草場外馬券で「有馬記念」を購入。筆者の狙った馬は大外から強襲したが4着止まり。首の上げ下げで2着を逃した。二年前、宝塚記念で儲けた競馬の貯蓄!は底を着いた。

勝者・キタサンブラックは、グレード1のレース7勝目、有終の美を飾った。馬主・北島三郎のファンではないが、今まで200頭もの持ち馬で初めてのことだったというからここは素直に讃えたい。

柴又駅前の「寅さん像」。

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2017/12/21  20:43

労働組合経験者  身辺世相
安倍晋三総理大臣だけは「嫌だ」という人は多い。好き嫌いの問題なら唯それだけのこと。政権を担当する政治家は好き嫌いの問題ではない。筆者の物差しで言えば、安倍晋三総理も地元選挙区の外務大臣・河野太郎も政治家3世、人気の高い小泉進次郎など4世だ。“家業”と化した政治家は如何と思う次第。どんなに非難しても選挙では盤石なのだからとやかく言う筋合いないが。小生は長く湘南に住むが河野一族に投票したことはない。

わが選挙区では自民党と社民党が立候補、日本共産党は立候補しなかった。「立憲民主党」は連合でも官公労の支持が土台になって反自民・反小池の受け皿になって急進したように理解する。「希望の党」は、人気凋落だが、ともかく民間会社の組合、昔の民社党支持者が支持したように思う。公明党・共産党の支持がなくても50議席を獲得したのならこれは誇るべき。

小生が立憲民主党を嫌う理由はこの連合の存在と全体の空気にある。小生は、平成07年から13年まで労働組合員だった。小さな印刷会社でたった二人の組合、詳説しないが製版の現場の首切りにならなければ、いいと思って率先して組合に加入した。全国一般・東京一般労働組合。日比谷公会堂で春闘決起大会、デモなどにも参加した。

賃上げの一覧表が来て、他の会社の組合と比較すると、同じ印刷でも官庁と民間でも首を傾げる基本給の違いだった。文句があるなら公務員になればいいと言われるに違いない。義弟は都バスの運転手になっていた。同じ路線を走っていても「都バス」と「京成電鉄バス」では拭い難い格差があったのを承知していた。

反与党の受け皿となり、官公労が主に支持した立憲民主党。どうも現実離れして綺麗ごとばかり言うような気がする。多分永遠に万年野党なのだからそれだけのこと。民進党という泥船から今頃出てゆく参議院議員も多い。政治は現実論でお願いしたい。福島原発事故のときの菅直人総理、枝野幸男官房長官は大人しくしていて頂きたい。

佐渡に暮らしていたジェンキンスさんが死去。哀悼。

月末の仕事が始まりました。暫時ブログは休みます。

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2017/12/20  20:45

自業自得  身辺世相
先頃、NHKの視聴料徴収が違法ではない、憲法違反ではないとの最高裁の判断が下ったので、これに異を唱えることはない。だが会長から末端のNHK職員の給与は平均1000万円を超えているらしい。それは大手新聞も同じ。朝日新聞も同様で1000万円を超える。大手新聞はあること、無い事を書いて高収入はいいなと思う。だが個別配達の現場は30パーセントもの押し紙(配達所のノルマで配達されない)を課されて、それはそのまま古紙になって中国へ渡るらしい。大手ゼネコンに東京地検の捜査が入ったのなら、大手新聞の嘘も調べて欲しい。

筆者の私は、中学生のときは貧しく、新聞配達で教科書を購入した。当時は、教科書は無償ではなかった。義兄が朝日新聞のある地域の朝刊、義弟と筆者は同区域の半分ずつで夕刊。これが800円だった。兄は2000円弱になったのか。区域は墨田区押上付近なので王貞治監督の50番という中華料理店があったのを覚えている。

或る日、或る時、二人分の夕刊の配達は、他の人がやることになったので、明日から来なくていいとの宣告。兄は“クビ”を免れた。「またいつかお願いします」のご託宣。あれから60年、未だ声は掛からない!?この時から朝日新聞は信用していない。この新聞は「慰安婦問題」「東京電力吉田問題」の嘘から部数が100万部以上も減らした。勘定したわけではないが。

安倍晋三首相が総理にならない前の平成18年頃、中川昭一氏と共にNHKの番組の姿勢に介入したと話題になった。結論から言ってこれも捏造だった。この新聞は気位が高いので、いつもきちんと謝罪しない。

このブログで何度も記述したが、最近の若者は新聞を定期購入しない。テレビも見ない。NHK視聴料もスマホ中心だから見ないと言われれば支払うことはない。この傾向はさらに拍車がかかる。朝日は、自業自得だろう。

報道姿勢が首尾一貫しているのが産経・日曜赤旗。筆者はこの2紙を購読。

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2017/12/19  20:38

井上章一  読書
10年前だったか20年前だったか忘れたが、TBSに「ブロードキャスター」なるワイドショーが土曜・夜にあった。そこで司会者の福留功男の発言に静かにしかも強く反論したゲストコメンティーターが居た。その人物が国際日本文化研究センターの教授・井上章一だった。福留は日本テレビ出身で巨人ファン、井上は阪神ファン、そんなことが、井上の強い口調になったのか。反論の内容は覚えていない。

井上は京都大学卒で専門は建築、理由は知らないが、風俗史も専門家。圧倒的な著書の数でいわゆる博覧強記の学者。NHKBSで、京都の祇園祭の山鉾の巡行を解説していた。山鉾を飾る懸装品の絨毯が中国・中央アジア?欧州などから渡来していることなどがNHKの探索で放送され、その解説だった。井上は京都在住の学者。

硬派で理想論の出版物が多い岩波・朝日系列から出されたのが添付の本。『パンツが見える─羞恥心の現代史』は面白い本だ。ふつうパンツというと、我々世代の上は、下着を思い浮かべる。とくに女性用。所属短歌会でそんな歌があった。今は、解り易く言えば男も女も昔のズボン・スラックスのことを言うらしい。なお女性の下着はパンティが定着している。

本の題名は興味をそそるが、内容は羞恥心の考察。写真・広告・イラストまで丹念に史料を駆使して語られている。この本はかなりの力作で、学者版の小沢昭一と言ったら失礼か。

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2017/12/16  20:38

大黒天  身辺些事
先日、第二日曜日は短歌の例会。東海道線は、いつもは新橋下車、隣の有楽町駅から東京メトロで「有楽町線」で豊洲に行く。その日は、先に東京駅まで足を延ばし、完成した東京駅前を撮影。帰路は有楽町まで来て、交通会館にある三省堂で昨年「三島由紀夫賞」を受賞した『伯爵夫人』を購入。作者の蓮實重彦は元東大総長にしてフランス文学者。ざっと読んだが、全てに会話シーンがなく各章、エロスとサスペンスに溢れている。熟読の感想はそのうち報告するが、豊富な知識に裏打ちされた想像の産物だ。

帰路、ジャンボ宝くじをバラで20枚購入、そろそろ億?の当選がある筈。宝くじ売り場の横に「大黒天」が祀られていた。帽子?の部分に札を貼ったのは筆者、霊験新たかの筈。以下は「仏教総合サイト」の「七福神」を引用。

七福神とは、大黒天、毘沙門天、恵比寿天、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊七つの神様の総称。七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われている。七福神の信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきた。特に農民、漁民の信仰として成長し、現代に今も生き続けてきた。

◇恵比寿天(えびすてん)
七福神中で唯一の日本の神様。特に商売繁昌の神様として信仰が厚い。
大黒天(だいこくてん)
大自在天の化身、大国主命と神仏習合したもの。財宝、福徳開運の神様。
◇毘沙門天(びしゃもんてん)
四天王の一仏で、別名「多聞天」、七福神の中で唯一の武将の姿をしている。
◇弁財天(べんざいてん)
七福神の中で、唯一の女神で、知恵財宝、愛嬌縁結びの徳がある。
◇福禄寿(ふくろくじゅ)
長い頭、長い顎鬚、大きな耳たぶをもつ。招徳人望の神様。
◇寿老人(じゅろうじん)
福禄寿と同じく星の化身。長寿延命、富貴長寿の神。
◇布袋尊(ほていそん)
弥勒菩薩の化身といわれる。笑門来福、夫婦円満、子宝の神。

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2017/12/14  21:44

東京駅前広場02  身辺些事
前回も記述したが「東京駅前広場」が完成した。この10数年、東京駅周辺は常に工事中だった。丸ビル、新丸ビル、旧国鉄本社(現オアゾ)、南口の日本郵政ビル、東京駅前地下、東京駅舎、最後に駅前広場が完成したことになる。

松本清張の「点と線」のトリックに使われた東京駅15番線は、今は無く10番線までである。14番線からは新幹線だから11・12・13番はない。昔の横須賀線は昭和の時代か、記憶に定かにないが丸の内側の東京メトロ「丸の内線」より深いところに造られた。ここで横須賀線と総武線が繋がった。

筆者がまだ勤務先の秋葉原に通勤していたときに旧国鉄本社跡地に今のオアゾなる高層ビルが建設中だった。毎日、朝07時45分頃、山手線に乗り換えるとき建設現場では、建設従業員が朝のラジオ体操をしているのが見えた。

添付は東京駅前広場の北口方面から南口方面を写したもの。日本郵政のレトロな建物を前に高層ビルが建つ。この方式は、丸の内周辺のビルは同じく前に昔の建物保存、後ろに高層ビルの形式。銀座の歌舞伎座も同様。日本郵政のビルを残せと主張した鳩山邦夫は団塊世代だが亡くなっている。

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2017/12/11  21:24

東京駅前広場  身辺些事
毎月第2日曜日は短歌の例会。したがって本年、最後の歌会だった。いつもはおおよそ20人くらいだが本日は16人だった。場所は江東区豊洲。発展著しいところで高層マンションが林立する。いつも同じ豊洲文化センターの8階の小人数が使用できる小部屋。同じ8階では、時々中国系の言葉が飛び交い、ここまでもという気がしたが、今日は無かった。

中央競馬のクラシックレースでもあれば、新橋汐留の場外馬券を買うところだが、昨日は2歳のいわば少女のレース、これは遠慮。ニュースで東京駅前広場が完成したことを知った。例会前にここを訪れたが、この10数年、東京駅周辺は常に工事中だった。丸ビル、新丸ビル、旧国鉄本社(現オアゾ)、南口の日本郵政ビル、東京駅前地下、東京駅舎、最後に駅前広場が完成。

本日、本来の信任状捧呈式のアフリカの大使の馬車行列がNHKのニュースに報道された。本来は東京駅ステーションホテルの前から出発する。信任状捧呈式は着任した外国の大使が皇居を訪問、天皇に信任状を捧呈する儀式でレトロな馬車が行幸通りを皇居へ向かう。

添付は広場から東京駅中心付近を撮影したもの。

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