2018/1/30  21:46

一極集中  身辺世相
建売住宅が約2千万円で購入出来ることを嫉むつもりはないが、羨ましいのは事実。50000円×12カ月×35年でなるほど2000万円強。筆者の37歳のときは金利が住宅公団が5.5%、厚生年金事業団が6%で、年間80万円の支払い、35年間で2800万円だった。たった1200万円を借りるのにである。バブル時代の購入はもっと悲惨だ。これでは賃貸より購入した方がいい。もっとも不動産取得税があり、固定資産税は終生付きまとう。

平塚(東海道線)─秦野(小田急線)の県道は、片側一車線の昔ながらの巾は変らない。道路幅を拡張することは片側を削らなくてはならず、これは無理難題。それでもある部分では家を新築する場合は、南側に歩道拡張部分が約1メートルは削られる。何れ撮影したいがある廃屋の家は、東西の歩道が拡張されても一軒の家は、廃屋で駐車場の車の上にもゴミが堆く積まれていても取り壊される気配はない。つまり一軒分出っ張っているのだ。壊されて空き地になれば歩道は拡張される。

今の法律では持主の同意がなければそれは不可能。持ち主が行方不明なのも社会問題になっている。つまり更地にしたら今の固定資産税の5〜6倍の税金になる。廃屋でもほったらかしになる。

首都圏への人口集中は何れ歪みがくる。地方はもっと悲惨だ。東京の人口が増加して止まないのは荒川を挟んだ江東区と江戸川区、50万人・70万人で鳥取・島根県2県と同じ。面積は1対100。これは異常だ。

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2018/1/28  22:17

首都圏人口  身辺世相
二日おきに通うコンビニは交差点の角。昔は豆腐屋だったが、流行らないので閉鎖され、跡地はローソンが出来た。その一本手前、東側を入ったところが200坪強の昔からの農家の屋敷だった。多分跡継ぎが絶えたのだろう。古い家屋は取り壊され建売住宅が建てられた。平均40坪弱で何と6軒、今は、車は2台駐車できるスペースが必要。もう1軒が売約済みとの由。

何度も記述しているが、この厳寒の季節、実感するのが殆んど降雪がない湘南地域。昔から曲がりくねって狭い農村がここ20年間で区画整理され益々、小田急線への連絡が便利になった。何が言いたいのかは、最近とみに付近の県道に車の往来が絶えないことに尽きる。片側一車線の両側の歩道は人間が一人歩けるだけ。車道側に倒れたら車に撥ねられるのは必定。この平塚─秦野間の県道は渋滞の時間は増えるばかり。老人には優しくない。

ネットで知ったことだが首都圏は人口が増大し続け、山陰や東北は益々人口が減りつつあることだ。神奈川県は大阪(880万)を抜いて人口900万人、東京は1400万人、東京・神奈川だけで2300万人、千葉・埼玉を加えれば3600万人でおおむね日本人の3人に1人が、この首都圏に住む。鳥取・島根両県で120万人しかいない。四国4県は380万人。

為政者は強権を発動して人口を均すべきだ。愛媛県に獣医学部を新設しただけで大騒ぎなのだから強権を発動できないのがもどかしい。北朝鮮から難民が押し寄せてきたら益々太平洋側に人口が移動する。憲法を改正してでも国土の均質化をすべきだろう。田中角栄ならどうしたか。

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2018/1/24  20:46

茶の湯の着物  昭和史
昔昔、昭和50年代、茶の湯を習ったことがある。谷中の寺の一室を借りて月に三回位、稽古があった。友人が日大の経済学部に居たとき、表千家の茶道部に所属していたらしい。むろん男性。その友人の友人がどういう手順で集めたのか会員を募り、谷中の寺の一室を借りて茶道の稽古を始めた。

私より一歳年下だが遙かに能動的だった。この「緑樹会」は三年後、港区白金の畠山記念館で茶会を開催したくらいだから本格的だった。その谷中の寺の住職の妻も参加していて、そこそこ続いた。住職が、お酒が好きで昼間から飲んでいたらしく病人になって、そこで事実上、閉会になった。

この頃を思い出して気になったのが女性の和服。茶道の師弟関係のことは、少しく解るが茶道の正装・和服のことは殆ど無知。そこで通販で主に女の着物関連、「茶の湯のきもの」などを購入して有名女優の和服(画像は檀ふみ)を鑑賞している。無地の着物に豪華な織の帯の背は美しい。

和服の背の帯のふくらみはどうなっているのか、どう締めるのか。だが今は長襦袢のところから全ての着付けが見られる。ユーチューブは有り難い。もうすぐ後期高齢者になる老人には聊かイヤラシイ趣味だが、有難いネットの時代だ。序に云えば男の和服には興味がない。

月末の仕事の原稿が届いた。暫時ブログ記述は休みます。

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2018/1/22  21:48

哀悼 西部邁  日本史
昨日、評論家の西部邁(にしべすすむ)氏が、多摩川に飛び込んで自殺した。産経新聞の「正論大賞」を受賞しているから今日の一面に報道されていた。政治面では輝かしい!?革新の誌面の朝日・毎日では社会面の死亡記事程度だろうと思う。本人は病院死を嫌い“自裁死”を家族にも関係者にも伝えていたらしいから覚悟の死。癌と頸椎の病気があり、数年前に8年間介護した妻に死なれている。

哲学・経済学・社会学に博識な西部氏を知ったのは、毎月月末の金曜日、朝1時から5時頃まで4時間もの<朝まで生テレビ>(テレビ朝日)だった。10数人もの学者・文化人が右も左もケンカ腰で討論し合う。まだ続いている筈だ。司会は田原総一朗。とにかくタイヘンな知識の持ち主で英語もペラペラ。

いわゆる「60年安保」などは、当時筆者は15歳だったからよく知らないが、共産主義同盟の東大生・樺美智子が亡くなって今でも報道されるが、当時、西部氏は全学連の理論的指導者だった。働かなければ食えない時代、暇な学生の“革命ごっこ”に直ぐ気付き、後に東大を卒業。専門は社会経済学で、横浜国立大助教授などを経て東大教養学部教授となった。教授会の紛争で教授を辞任した頃から旺盛な執筆を開始した。筆者は、樺美智子は武力革命を否定しない過激派であって決して“聖少女”なんかではないと思う。その死に様は悲惨だったが。

以下は筆者が所持する本。
『大衆の病理』NHKブックス 昭和62年発行
『マスコミ亡国論』光文社 1990年発行
『大衆への反逆』PHP文庫 1991年発行

とにかく浅学な筆者の私には『マスコミ亡国論』が面白い。30年前にこの本で指摘されているメディアの論調は少しも変わらない。大衆迎合の愚を発信し続けた人物だった。60年安保騒動を指揮した人物だけに伝統を重んじる「真性保守」の立場は説得力がある。と言いつつ内容は難解だ。

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2018/1/20  21:53

緒方竹虎  身辺世相
天邪鬼を標榜しているのだが、思い付きのデタラメは書けないので、今年も週刊誌・月刊誌の“受売り”になってしまうのは仕方ない。だが筆者は豊富な?知識ゆえに天邪鬼の角がピクピクすると、それに従っていろいろ検索する。何度も記述しているが、いわゆるリベラルとやらに滅法不人気だが、期待に反して!?倒壊しないのが安倍晋三内閣。昔から朝日新聞は、常に反権力・反自民だったが、安倍政権は、第二次は2度の衆院選挙、2年前の参院選挙を通して負けていないので、これは素直に受け入れるべきで、好き嫌いは別。

新聞社の主義主張は、自由だからとやかく言うべきではないが、行き過ぎに辟易してきているのも事実。だから“モリカケ”問題など政権の関与などないのにまことしやかに「大朝日」の一面に掲載されれば、ある程度信用されてしまう。今ではワイドショーでも取り上げられない。

戦前戦後の昭和史に出てくるのが「緒方竹虎」。この政治家は朝日新聞出身。吉田茂内閣倒壊後、副総理なのに総理大臣になれず67歳で死去。同じく朝日新聞出身の石井光次郎と東洋経済で知られる石橋湛山が組んで岸信介自民党総裁を阻止したが、たった二ヶ月で石橋内閣は病気で辞任。今の外務大臣・河野太郎の祖父河野一郎も朝日新聞記者だった。

つまり朝日新聞の「安倍晋三嫌い」は、戦後は、緒方竹虎とその後輩が岸信介に負けたことが原因。その岸の孫が安倍晋三だと言うことに尽きる。緒方はアメリカCIAのエージェントだったことが、今は明らか。これでは岸信介と変わらない。

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2018/1/15  21:58

独断と偏見  身辺些事
昨日の歌会で「卵かけごはん」の歌があって、これは貧乏人の食うものだと、筆者は声を荒げた。これはだいぶ個人的見解なのは言うまでもない。

新潟産米のコシヒカリの“新之助”は食べたことはないが美味に違いない。となればどんな惣菜でもいいわけで、焼き海苔でも納豆でも大根おろしでもいいことになるというのが筆者の主張。短歌に取り上げるほどのものではないとは、これも甚だしい個人の見解で、よくないと言われればその通り。

個人的な経験では、中学時代、最も貧乏なときは毎日「うどん」が主食で米飯は麦飯状態。そのうどんも今のように美味い麺つゆなど無い時代だった。それをベースにすれば確かに「卵かけごはん」はご馳走だった。NHKの公共放送などで「卵かけごはん」が紹介されると腹が立つ。どんなに取材しても対象は、卵・米・醤油のみ。テレビなどで賑々しく紹介するまでもない。

月に一度乃至は二度、外出すると何かしら失敗をする。金銭・行き先・カメラのバッテリー切れetc。昨日は小銭入れを紛失した。中味は小銭だが、入れ物は鎌倉の銭洗弁天の布製の立派な!もの。タクシー会社に連絡したが、そういう落し物の届け出はないとの由。正気と認知症の中間ぐらいに位置する筆者の昨今。それを自覚するだけで良し。

画像は御幸通り。

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2018/1/10  21:46

更新127  パソコン
自分のホームページの127回目の更新をした。10年前は花盛りだったが、今やスマホのラインとかが隆盛。ホームページビルダーで自分の頁を作成・披瀝するスタイルは、個人では下火になったのが寂しく、ある意味恐ろしい。

HPの勃興はデジタルカメラが全盛になった平成16年・2004年頃だったように思う。だが今やスマホの画像機能も大幅にアップして、しかも動画撮影も可能である意味、とんでもない時代に突入した。個人でホームページを更新しているのも筆者の私が最後の世代かも知れない。もうパソコンのキーボードを打ってページを披瀝するのは完全に古い。

自宅に居る世代がテレビの視聴率・政党支持率の対象なのだから青年層を反映しているとは誰でも疑問に思うだろう。新聞の宅配制度は完全におかしくなっている。新聞の勧誘員すら最近お目に掛かれない。

今回は「男はつらいよ」の世界、葛飾区柴又・帝釈天界隈。旧臘23日に出掛けた。祝日で帝釈天参道は大盛況だった。以下は自分の好きな「男はつらいよ」のベスト5。上位は変らない。

昭和57年・1982 29「寅次郎あじさいの恋」いしだあゆみ・片岡仁左衛門
昭和51年・1976 17「寅次郎夕焼け小焼け」太地喜和子・宇野重吉
昭和62年・1987 38「知床慕情」竹下景子・三船敏郎
昭和50年・1975 15「寅次郎相合傘」浅丘ルリ子・船越英二
平成05年・1993 46「寅次郎の縁談」松坂慶子・島田正吾

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2018/1/5  21:37

電器店・コジマ  身辺些事
元日に“安物買いの銭失い”を記述したが、世の中それほど捨てたものではない。3000円弱の簡易リモコンを、当日の領収書と共に持参、事情を説明したところ、パナソニックの同型のリモコンを取り寄せることで、簡易リモコンの料金は返却してくれた。中味を開いて設定を試みた品物だが引き取ってくれた。

小田急「東海大学駅前」に近い、「コジマ」電気。同時にオリンパスSP100EE用のバッテリー・4500円、充電器・5500円だから高い買物をしている。この際、取り寄せのリモコンが無料、実質10000円で済んだ。

パナソニック録画デッキBR−590は平成22年の購入、非ブルーレイのこれまでの並のDVDディスクにダビングできるから必要だ。対応してくれたのは主婦の店員。また同じ店員を指名?して買物をすると“アブナイ爺”と思われそうで止めておく。

添付は元日の金目観音。

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2018/1/4  22:44

青富士  身辺些事
正月恒例の箱根駅伝は、往路は東洋大学だったが、復路はもう6区で青山学院大学に逆転を許し、ゴールでは5分も差がついた。平塚市北部の東海大学は最終区で一時3位だったが、力尽き5位に終わった。

昨日北風が強く富士山に雲が掛からないので、近所の小田原─厚木道路のバイパスまで行って撮影してきた。北海道・東北では豪雪だと言うのに、富士山は雪が少なく頂上付近は“青富士”だった。

話は飛ぶが、だからこそ温暖な湘南は、人口がどんどん増加する。拙宅近辺では30坪程度の建売住宅がどんどん増えている。それが2080万円で販売されるから即完売である。更にどんなに狭くても車2台の駐車スペースが必須だから驚く。庭よりも車が優先だ。

拙宅の組(隣組)15件の半分は、昭和の時代、湘南で働き始めた人々の家々である。この感懐は根拠がある。以前にも記述したが神奈川県は、都道府県の狭いランキングで4位だ。香川・大阪・東京の次だ。それなのに東京・神奈川だけで人口2000万人。日本人の5人に1人、これはどう考えても歪だ。

昨日正午撮影の富士山。手前のビルは東海大学平塚校舎。

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2018/1/1  21:41

謹賀新年  身辺些事
故事ことわざに“安物買いの銭失い”とあるが、新年早々これをやらかした。7年半前に購入したパナソニック録画デッキBR−590は使い勝手がよくドラマを中心に使用している。ソニーのSKP75はNHKBSの時代劇の定期録画や「新日本風土記」などの非ドラマなど。ブルーレイ専用録画は、専らシャープの録画機能付きのアクオス。BR590は重宝して多くの番組をDVDとして保存した。しかしながらここのところリモコンの按配がよくない。

リモコンの録画・ダビングにおける上下左右の決定ボタンがいうことを聞かなくなった。名もないメーカーの安物のリモコンを購入した。さる電気量販店の若い店員は、これでできる筈だというので信用した。だが自宅でパナソニックに設定しようと思っても、解説書を読解して今まで使ってきたようには結論としてできなかった。

全く同じものは「取り寄せ」になるという。最初からこうすればよかった。VTRのメカニズムに甚だ弱くなっていた。これはブルーレイ対応だが、昔のDVDのスタイルで録画・ダビングが可能。3000円の代金が無駄になった。このデッキは録画番組のCM部分を飛ばして観ることができるので民放のドラマにはもってこいのもの。

元日早々「泣き言」になった。あと一年半で後期高齢者になる。年齢を実感した新年早々のお粗末だった。認知症にならない限りこのブログだけは続行したい。お付き合いのほどを願います。

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