2018/2/12  21:18

中期高齢者  身辺世相
筆者の私は、あと一年数ヶ月で後期高齢者の範疇に入る。6年前に『老いの才覚』を読んで、その感想文を(2012/10/31)書いた。著者・曽野綾子氏の分類だと、なるほどと思う高齢者の呼称があった。曽野氏は先頃、御主人の三浦朱門氏を看取っている。この夫婦は共に昭和06年生。

◇初期高齢者◇中期高齢者◇後期高齢者◇晩期高齢者◇終期高齢者◇末期高齢者。

曽野綾子の至言を重複するが簡略化して記す。

◇一生の問に、ともかく雨露を凌ぐ家に住んで、毎日食べるものがあった、という生活をできたのなら、その人の人生は基本的に「成功」。
◇もしその家に風呂やトイレがあり、健康を害するほどの暑さや寒さからも守られ、毎日乾いた布団に寝られて、ボロでもない衣服を身につけて暮らすことができ、毎日おいしい食事とり、戦乱に巻き込まれず、病気の時には医療を受けられるような生活ができたなら、その人の人生は「幸運」。
◇もしその人が、自分の好きな勉強をし、社会の一部に組み込まれて働き、愛も知り、人生を選ぶことができ、自由に旅行、好きな読書、趣味に生き、家族や友だちから信頼や尊敬、好意を受けたなら、人生は文句なしに「大成功」。

公序良俗に反しない限りだが、刊行されている本の読解だが「春画」「高齢者の性」「風俗嬢」「闇の女」などの感想を記述したい。100歳まで生きた映画監督の新藤兼人は、性欲はあるが性力は無いと言っていた。筆者もその類、中期高齢者ゆえに聊か恥ずかしいが事実は事実。好奇心は旺盛。

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