2018/4/30  22:07

認知症予備軍  身辺些事
コンピュータの時代、馬券購入も一定額を中央競馬会に納めていて、そこからパソコンで購入する時代。筆者はパソコンを駆使?する人間だが、中央競馬だけは場外馬券売場の窓口で購入するのが正道だと思う。従って湘南方面からは近くて横浜市伊勢佐木町まで出向かなければならない。月一回、上京する時だけ購入するのが正解。所詮ギャンブル、そんなに的中する筈もない。

昨日の天皇賞は本命・対抗の馬で1070円の配当。的中しても700円しか儲からなかった。2着の馬は「横浜の大魔神」こと元プロ野球の佐々木主浩の持ち馬。必ず自分の持ち馬に“ヴ”をつける「シュヴァルグラン」だった。筆者は狙い過ぎで「ガンコ」という馬を狙い、13着のお粗末。

クリニックで毎年「認知症」の検査を受けるが、これはどうやらクリアしているが、毎日必ず何かの勘違い、度忘れがある。出掛ければこれに拍車がかかる。昨日は昼食を忘れたし、目的の場所へは行き過ぎ、迂回は初中。

昨年のことだが、ウォーキングが終わったあと、家の中に入ろうとしたとき電話が鳴っているので居間へ急いだ(結局セールスの電話)。鍵はそのまま忘れた。近所のおばちゃんが時々好意で惣菜を提供してくれる。この時、このおばちゃんが鍵穴にキイを差し込んだままの状態を発見、指摘され呆れられた。これは明らかに認知症予備軍だ。爾来、施錠しないままの散歩も多くなっている。拙宅を囲むかかたちの4軒には勝手口の鍵の在り処を報告済み。信じる者!?は救われるのだ。

まだ読んでいない筈と買い込んだ文庫本・新書本の同じものを購入したことがこれまでに3回。4回目の失敗が添付の本だった。本の名が「大誤解」とは念が入っている。これは確かにやばい。太平洋戦争・近代史・現代史の書籍は、文庫・新書に限定しても書架は5つ。すぐ読まないが、とりあえず購読の本が多いのが実態。記憶力の減退は確実なのだ。

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2018/4/28  21:42

勝利の女神  日本史
本日、「一石二鳥」を意識して(表現は正しくないが)、絵画展鑑賞とカット画像の撮影に出かけた。短歌会の表紙画を毎年提供される画伯の絵画の展示は、春はJR「有楽町駅」前の交通会館。午後は、両国界隈を撮影。本当は「深川界隈」としたいが、なにしろそのメインの「富岡八幡宮」は宮司の弟の“血生臭い”事件のほとぼりがまだ冷めていない。

両国国技館は折悪しく何かの行事があって大賑わい。全体像を撮影できなかった。すぐ隣の安田庭園は静かな佇まいだった。赤穂義士の話の「吉良邸」は僅かな跡地だが、この撮影中に筆者の背中を叩くご婦人がいた。同じ短歌結社所属の編集委員・森藤氏だった。氏はグループ散策の最中だった。

このご婦人は“勝利の女神”だった。吉良邸のあと、上を京葉道路が走る堅川の川面を撮影のあとタクシーで錦糸町場外馬券売場へ移動。明日の天皇賞と本日のダービートライアル「青葉賞」を購入。本日分は何と初めて万馬券が的中。5000円の投資が109300円になった。この分でいくと明日の天皇賞も多分大儲けだろう。

35歳以前は、この中央競馬に嵌っていたが、今は上京の折りにしか馬券は購入しない。それがそこそこの損害とそこそこの的中で済んでいる。先月の浅草界隈の撮影時には、浅草場外売場で購入したものは、枠番を勘違いして8000円を無駄にした。ようやく取り返した。馬券購入は月一回が正しい。馬券は的中したが何かを忘れていた。18000歩を走破したからか昼食を忘れていた。

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2018/4/27  22:15

同等一栄  身辺世相
拍手欄にコメントを頂いた。所属短歌会のB・あずさ氏。カナダで暮らしておられる方。芸術家(ピアニスト?)の感性が、小生など考え及びもつかない言葉・表現となって周囲の評価は高く、所属短歌会の有力な新人。母上もその姉(故人)もその娘も歌を詠む。この天邪鬼のブログを鑑賞して頂き、有難い。

B氏より「鍵をかけないなんて、とても治安のよい町なのですね。うらやましい。私の町ではそうはいきません。過去に盗られたものは、財布、植木鉢、傘、園芸用の手押し車…」などのコメントを頂いた。

アメリカ・カナダなどの移民国家では基本的に自分の身は自分で守るのが基本。雑駁な感想だが、日本は一民族・一言語・一文化の同質性の濃い島国。そこに内向きの政治体制があって外部の出来事には必然、論じられない。有事立法もスパイ防止法も無く違法外国人は野放し状態。「東京」は、この無頓着さが平和の実態

拙宅近辺は、農家を継ぐ者が減り、農家の跡地は基本的に300坪があるから、カナダでは考えられないだろうが、5〜6軒に分けられて建売住宅になり、たちまち完売。こうした“よそもの”の家では戸締りが必要だ。筆者の幼いころから比べれば住宅、人口は10倍を超える。温暖で勤務先には困らないことに湘南ならではの話だが…。

昔の専業農家は基本的に戸締り、鍵の存在すらなかった。見たことのない人間が集落に入れば、それが村人に警戒を意識させた。村境には道祖神があってこの小さな石造物は守り神だった。日本の地方では今も“ムラ”は「同等一栄(どうとうひとつえい)が暗黙の了解(富は分かち合うとの意味)。豪邸を建築すれば“あらぬ噂”に耐えねばならない。目立ってはいけないのである。価値観の相違だが、日本のムラのこの個人主義の希薄な実態は非難できない。

小生など老人の独居。家の中で倒れていたならそれは“孤独死”になる。施錠は基本的に無用。最近、就寝時にも施錠を忘れる。だが泥棒さんは入って来ない。財布は枕の下だから心配ない。玄関の傘立てには10本はある。持っていって欲しいほど?

枕元には、一刀のもとに相手を切り捨てる“仕込み杖”!?がある。一度使ってみたいものだ??これは半分冗談だが。

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2018/4/21  20:16

なだり  身辺些事
 散歩より帰り来つれば玄関に回覧板レターパック重ねて置かる

これは自分が投稿した歌だが、玄関を開けて回覧板もレターパックも置かれていることがある。それを詠ったもの。筆者の私は、寝るとき以外は玄関の鍵など締めない。従って回覧板を持ってくる隣家も、郵便局員も玄関ドアを開けて上り框へ黙って置いていく。ドアホンを鳴らしても筆者は最近、耳が遠くなってきたので聞えないときがある。郵便局員は待つのが煩わしいに違いない。玄関が空いていても、泥棒さんが来ても「もってゆく」ものは無い。

門扉の左の郵便ポストはレターパックが入れにくいとも言われているが30数年前に新築したときは、レターパックなど無かった。ポストだけ大きくはできない。幸か不幸か門扉の横にある柘植も右へ傾いてきたから少しは入れやすくなったかも知れない。筆者が右翼?なので柘植もご主人様に似る!!

短歌では傾斜を“傾り・なだり”という。杖突老人の筆者は、歩けば右へ傾いて歩く。月末の仕事の原稿が到着。暫しブログは休みます。

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2018/4/20  21:46

ぼかし  身辺世相
ここ何年か「週刊新潮」と「週刊文春」が、政治家・官僚のプライバシーにまで及んで暴露合戦。この二誌に書かれたらタダでは済まない。このブログで何度も記述しているが、昨年秋の総選挙で、朝日・毎日・東京新聞(読んでいないが)、安倍政権排除で小池百合子を持ち上げていた筈。(H29・10・18)安倍晋三憎しが今の“安倍政権たたき”真因だ。「首相案件」の四文字を出すなら「岩盤規制」も出すべきで、総理が文科省を指導出来ない方が可笑しい。これでは四国四県の過疎化など到底解決しない。

月刊文藝春秋は小池百合子を大いに持ち上げた。面白いのは「新潮45」や「週刊新潮」は反小池だった。ここの処の両誌の暴露記事はいわゆる下ネタで、あまり感心しないが、乗じて厚化粧のオバサン代議士がシャシャリ出てくることには辟易する。自分達で調査も出来ないのに週刊誌の記事で大騒ぎする野党代議士は恥ずかしくないのか、不思議だ。閑話休題。

ここ50年、週刊新潮は毎号購入しているが今日は「週刊文春」も購入した。30年以上、エンターテインメントの小説で第一線の林真理子のエッセイは面白い。「夜ふけのなわとび」は1551回、30年に及ぶ。昔、直木賞選考委員の藤本義一から小説の書き方を知らないとこき下ろされた女性。“ブス”を掲げてのし上がった作家で大したもの。他人の褌を利用する女性政治家は見習いたい。

今回いろいろな“忖度”について語られている。大作家だった「井上ひさし」の妻への暴行を暴露している。これが出版社の忖度だったと手厳しい。テレビの映像に“ぼかし”が多いのは忖度社会の象徴と結んでいてその通りだ。これは過度の個人情報保護法のせい。これに反比例しているのが防犯カメラの増加だ。情報は守られても個人の映像は筒抜け。過度のぼかしは却って想像を産む。

添付は「ガラケー」で撮影した過去のもの。「1111」という車のナンバーなど、ツマラナイ趣味だ。どんなナンバーでも車は動く

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2018/4/19  22:31

野党議員  身辺世相
ここのところテレビメディアは何だかおかしい。財務省事務次官セクハラ疑惑の辞任、新潟県の米山隆一知事の買春問題、防衛省の日報問題、「首相案件」とかの加計学園における、柳瀬唯夫秘書官などいわゆる“紙”メディアの週刊誌の特ダネ記事、朝日新聞への官僚のリークなどの後追い。

それにもましてひどいのが野党政治家の政権を奪い取ったかのような露出。ここのところ毎日、ニュースで見るのが立憲民主の辻元清美。常識人!?の筆者としてはあまり貌の造作のことは言うべきではないが、どうもこののっぺりした顔が出てくるとうんざりする。この議員は昔、秘書の給与をネコババして逮捕されて「臭い飯」を喰った筈。序に云えば、立憲民主は、昨年の総選挙で当選した議員のなかに確か、セクハラ・猥褻を指摘された代議士が居た。山尾志桜里はW不倫だ。立憲民主は身内に甘く、政権に厳しい。

野党議員はなんでこうもこんなことで大騒ぎするのか程度が低い。中東では化学兵器が使われ無辜の国民が虐殺されている。日本のメディアは殆ど対岸の火事。野党には国内で労働者の「働き方改革」が切実なように思う。外交問題では朝鮮半島が、今まさに後ろ盾の中国、チョッカイを出したいロシアも睨んで大問題。

何度も言うが筆者は自民党支持ではない。支持したのは昔の「日本新党」「新自由クラブ」。ここは大人しくして「拉致被害者」の救出を待てないのか。

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2018/4/16  22:19

村上一郎02  読書
昨日の「皐月賞」は、やはり波乱になった。ここ2年は人気の無い馬が連勝に絡み、7000・8000円台の中波乱になっていた。今回は、7番人気、9番人気の馬が1、2位。馬番連勝は12880円の配当。当然1000円ずつ購入すればの話だが12万円となる。期待した1番人気の福永は着外だった。

筆者の狙った馬は3着に残った。10番ジェネラーレウーノ、3着までのワイド馬券なら的中で7─10、10─14。2点合計7300円になる。これは獲らぬ狸の皮算用。この馬は東京競馬場のように直線の長いコースが良いだろう。湘南方面に場外馬券売場は無く切歯扼腕は屡々。JRAのインターネットで購入すればいいが、古くからのファンの筆者には、これは邪道に思う。

必要に迫られて、54歳で自死した村上一郎の書籍を古本で三冊を購入した。村上の歌集は、発売当時は1200円、稀少価値があるので4500円+送料300円だった。今日届いたのは自死したあとの『磁場 村上一郎追悼号』。この磁場は思想オンリーの季刊誌らしく売れなかった。20号で廃刊になっている。ネット時代は有り難い。昔の雑誌が簡単に手に入る。『諸君』平成17年05月号は送料の方が高かった。

歌人・馬場あき子が友人に電話したところ偶然居合わせて電話口に出た村上一郎は、馬場の処女歌集の20首を朗々と述べたという。本人も忘れていたらしい。(『磁場 村上一郎追悼号』)村上一郎とは、化け物かも知れない。

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2018/4/14  21:38

皐月賞  身辺些事
明日は中央競馬のクラシック牡馬・三冠のスタート「皐月賞」。ダービー・菊花賞制覇の三冠馬は最近出ない。皐月賞は最も思い出のあるレース。筆者の私が中央競馬に嵌ったのが昭和44年だった。昭和52年、人気薄の福永洋一騎乗の「ハードバージ」を中心に5点買、枠番2─2で7730円、×10、77300円になった。この時、秋葉原電気街で購入した電気スタンドは、40年間使い続けているがまだ壊れない。福永洋一は2年後、落馬、脳挫傷で車椅子の人になった。

福永祐一は息子。明日の78回皐月賞は福永騎乗の「ワグネリアン」が一番人気で1枠での好位スタートになる。ここ二年間、福永はG1(格付け最高位)の勝利がない。勝って欲しい騎手だ。

3着以下の無い馬は3頭。5番のキタノコマンドールはビートたけしの命名。15番のスティルビオも有力。5番はイタリア人のMデムーロ騎乗。15番はフランス人のCルメール。明日、船橋の中山競馬場は降雨の予想。人気三頭は、ノーザンファームの生産馬。社台ファームと共に日本の競馬会を席巻している。

それ以外の小規模の牧場の生産馬に勝って欲しいのが天邪鬼の筆者の願い。人間で言えば青少年の3歳馬。加えて首都圏は、明日は低気圧が通過らしく風雲急! この先3年間ほどの名馬は誕生するのか。10番ジェネラーレウーノに注目。スクリーンヒーローの子だから重馬場は良い筈。来年で競馬ロマンの経験50年。出でよ名馬!!

今はテレビの観戦だけだが、観戦だけだと良く当たる。

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2018/4/12  21:15

首相案件  身辺世相
朝日新聞の「首相案件」という白抜きの見出しで加計学園の問題が、蒸し返されたが、筆者の私には甚だしい違和感がある。慰安婦問題で国益を損ねて反省の無い朝日新聞の問題はこの際、別にしても四国に大学の獣医学部新設は、民主党政権のときから前愛媛県知事が何度も陳情していることで、これは当時の野田首相の「首相案件」だと思う。

反安倍政権の朝日新聞は「してやったり」だろうが、森友問題、防衛省の日報問題も、霞ヶ関官庁の問題で官邸には預かり知らぬのではないか。総理のご意向が無ければ何も進まないのが霞ヶ関官庁が握る裁量権。

ワイドショーはどの局でも同じで、チャンネルを変えれば時間差はあるが、同じ趣旨の報道。コメンテーターも同じような発言。ワイドショーでは、加計学園の学長と総理が旧知の間柄なので疑惑があるとのニュアンス。総理が友人に頼まれて政治資金でも受領していれば、それはアウトだが、そうではないのにこの大騒ぎはメディアの内向きの論理で空しい。ワイドショーで無視されているのが前の愛媛県知事の加戸守行氏。獣医学部新設は加戸氏が懇切丁寧に国会で説明した。それがユーチューブで見られるのはいいことだ。

文科省の天下りの総本家の前川喜平氏まで、またしゃしゃり出てくる始末。この天下りの“前川本舗”とでも言いたい。彼の言い分は半年しか?文科省事務次官に留めてくれなかった官邸への意趣返しだろう。

外交案件で殆んど動かない「北朝鮮の拉致問題」「北方領土問題」、中東シリアの化学兵器使用、英国のロシア人暗殺未遂などメディアは一顧だにしない。総理大臣は好き嫌いの問題ではない。あくまで国益だと思う。南北朝鮮の首脳会談、米朝問題の行方が問題なのに、日本では内向きの問題で大騒ぎ。中国やロシアはにんまりしている筈。

添付は豊洲。

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2018/4/7  21:40

村上一郎  読書
村上一郎は文芸評論家にして歌人。村上がメディアに取り上げられるようになったのは三島由紀夫が割腹自殺した昭和45年11月以後のこと。自らも昭和50年、54歳で自刃している。三島は用意周到にして文学的な死であるが、村上は重度の躁鬱病を断ち切るためだった。

村上は東京商科大学(一橋大学)卒業。昭和18年に繰上げ卒業後、短期現役士官として海軍に入隊。主計大尉として終戦を迎えた。戦後は民間会社に就職。以後、日本評論社など出版社に勤務する。村上には多くの著書があるが唯一『撃穣』という歌集がある。

窒息死の母子のむくろ抱き上げ頬美(は)しかりきと誰に告ぐべき
(三月十日大空襲)
冥(くら)らかに思想の鞍部見さけつつけふをいのちと旅果ててゆけ
墓を建つるゆとりあらばやけふの日に父母弟(ふぼおとうと)を見送りて生く
わかくさの妻ていふ藷(いも)を負ひわれに食はすと雄雄しくもいふ
水漬く屍と死ぬべかりしを生きつぎて穢汚の裡に在るが宜しも
朱墨(しゆずみ)するわが手の凍てにほのぼのと窓明かるめり生きてゆくべし
夕されば悲しみ湧けり楽のごとこのたまのをの断たるときはも
吾亦紅(われもこう)摘み来て飾る卓上に遺影は動く叫びて在りき

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