2018/11/21  22:37

有名人と非有名人  身辺世相
本日、港区青山斎場で「津川雅彦・朝丘雪路」の葬儀・お別れ会があって多くの参列者があった。印象に残るのは伊丹十三作品の「マルサの女」「お葬式」など。10年以上続いている「相棒」シリーズの常連だった。昨年の出演では滑舌がよくなく体調は良くないと感じた。兄は長門裕之、叔父・叔母は加東大介・沢村貞子だった。先日は人気漫画家の「さくらももこ」の葬儀がここであった。

人気俳優や作家はメディアもおおいに取り上げる。だが一世を風靡しても著作の少ない作家・脇役の俳優では新聞紙面の扱いも小さい。有名人と非有名人の差なのか。11月17日の朝刊で11〜13行で二人の訃報が載った。山崎朋子は糖尿病で10月31日死去、86歳。「サンダカン八番娼館」で大宅壮一ノンフィクション賞受賞者。からゆきさんという日本人娼婦の話。

三上真一郎は07月14日、誤嚥性肺炎で死去、77歳。往時は小津安二郎作品にも出演。小坂一也などと松竹の青春スターだった。ここ10年は映画、テレビも遠ざかっていた。ともに昭和の時代、活躍した印象がある。

添付はノックアウトという薔薇。月末の短歌の仕事が来ました。暫くブログ記述は休みます。日産のゴーン逮捕、韓国の政治のいい加減さ、APECの米中衝突など天邪鬼のいわゆる“角”がピクピクする出来事が多い。

蔵書49 半藤一利

◇『指揮官と参謀』文春文庫 1992年
◇『戦史の遺書』文春文庫 1997年
◇『戦う石橋湛山』中公文庫 1999年
◇『昭和史が面白い』半藤一利編著 文春文庫 2000年
◇『日本史が楽しい』半藤一利編著 文春文庫 2000年
◇『真珠湾の日』文春文庫 2003年
◇『日本を振り回した6人の男たち』半藤一利編著 小学館文庫 2003年
◇『日本のいちばん長い日』文春文庫 2006年
◇『聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎』PHP文庫 2006年
◇『昭和史T〜Y 1926─45』ちくま文庫 2006年
◇『昭和史残実録1926─45』ちくま文庫 2007年
◇『山県有朋』ちくま文庫 2009年
◇『荷風さんの昭和』ちくま文庫 2012年
◇『日本人と愛国心』戸高一成共著 PHP文庫 2014年
◇『幕末史』新潮文庫 平成24年

◇『日本のいちばん長い夏』文春新書 2007年
◇『山本五十六』平凡社ライブラリー 2011年 新書変形
◇『昭和史1926─45』平凡社ライブラリー 2009年 新書変形

◇『隅田川の向う側─私の昭和史』創元社 2009年 四六判変形
◇『昭和史裁判』加藤陽子共著 文藝春秋 2011年 四六判
◇『あの戦争と日本人』文藝春秋 2011年 四六判
◇『賊軍の昭和史』保阪正康共著 東洋経済新報社 2015年 四六判
◇『そしてメディアは日本を戦争に導いた』
  保阪正康共著 東洋経済新報社 2015年 四六判
◇『昭和史 戦前篇』平凡社 2004年 四六判
◇『昭和史 戦後編』平凡社 2006年 四六判
◇『B面昭和史』平凡社 2016年 四六判

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