2018/12/30  23:08

最近の横文字  身辺世相
帰国子女のタレントなどが流暢な英会話を使う。米国留学の経験があり政治・経済・科学用語を操る地元出身の河野太郎外務大臣もいて、これはこれで頼もしい。中国や韓国など自国の領土・環境、言語・文化・科学に自信を持てない国ほど彼の国のエリートは英会話が堪能だ。つまり日本は他国にに比べて英語ができないのは、言語能力が民族的に劣るのではなく必要がないということだろう。明治時代以降、「経済」「民主主義」など日本が造語した言葉を中国に教えてあげたのが実情。

自国の歴史と文化に自信があれば英語は、必修にせずとも良い。小学校から教えるのは英語ではなく日本の古典・近代史など歴史だと認識する。

“楽天”などという会社は社内が英語で終始し、社員食堂でさえ奇天烈なメニューになっているらしくお笑い草。「肉じゃが」は「ミートポテト」か?

英語に疎いのでヤフーで検索した。

 アライアンス → 提携先  イノベーション → 革新
 コンセンサス → 根回し  コンプライアンス → 法令遵守
 リテラシー → 取捨能力  コンセプト → 概念
 リスペクト → 敬意    ガバナンス → 統治
 モチベーション → やる気 ポテンシャル → 潜在能力

NHKニュースでは何でも“オープン”だが日本語では、開場、開店、開催と立派な日本語がある。言葉を略す、縮めるのも日本語を貧しくしている。

蔵書62 短歌・単行本

◇『前田夕暮全歌集』斎藤光陽 至文堂 昭和45年 A5判
◇『評伝 前田夕暮』前田透 桜風社 昭和54年 A5判
◇『佐藤佐太郎秀歌』 角川書店 平成09年 四六判
◇『會津八一と奈良』西世古柳平・入江泰吉 二玄社 1992年 A5判
◇『会津八一と奈良』小笠原忠編 宝文館 1989年 四六判
◇『現代短歌そのこころみ』関川夏央 NHK出版 2004年 A5判
◇『現代短歌の全景 男たちのうた』河出書房新社 1995年 A5判
◇『万葉集物語』伊藤博他 有斐閣ブックス 昭和52年 A5判
◇『現代短歌の鑑賞101』小高賢 新書館 1999年 A5判
◇『百人一首』別冊文芸読本 丸谷才一編 河出書房新社 1979年 A5判
◇『絵解き百人一首』有吉保監修 講談社 1991年 A5判
◇『後鳥羽院 遠島御百首注釈』小原幹夫 隠岐神社 四六判

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