2019/7/19  23:01

極東の小国09  政治
09 黄金の国
湘南平塚出身の外務大臣・河野太郎が駐日韓国大使を本日呼び出して怒っていた。昭和40年・日韓基本条約で決着済の「徴用工」問題の日韓対立の協議を無視したからである。これは当然だ。協議の提案を無視されたら外交関係は成り立たない。

今の筆者に言えることは朝鮮半島から見れば、日本は西太平洋に浮かぶ野蛮な国“夷狄”(日本にも尊王攘夷があったが)で軽蔑する対象。ましてや100年以上前、「韓国併合」という暴力で朝鮮人民を虐げたのだから、今は日本に何を言ってもよく、日本は技術と資金は大人しく提供すべきと思っているだろう。その日本という島国は彼等から見れば民族の興亡を経験せずに富を蓄えた黄金の国に違いない。だが黄金の国は戦後日本人が築き上げたエネルギッシュだが、相互理解の行き届いた法治国家。他国から難癖をつけられる覚えはない。

筆者は、湘南の外交評論家を自認していたが何と“ホワイト国”という言葉を知らなかった。これでは評論家とは言えない。つまり今、起きている「対韓国輸出規制強化」は、半導体を作る上で重要な化学薬品の輸出に関わることだった。煩雑な輸出検査を省く、相手国を信頼すればこその「ホワイト国」の存在を今頃、認識したことになる。

韓国は殊更日本の確認を無視することが多いらしい。つまり韓国への輸出規制強化は輸出の停止などではなく、ましてや徴用工問題の報復でもない。韓国が困ろうと困るまいと包括的な許可から個別審査に戻しただけの由。だが韓国では日本の対応に経済戦争を仕掛けられたかの如く大問題らしい。外交の素人から考えても韓国は二流国。G7の欧米諸国と比較するまでもない。

歴代の韓国大統領は、辞めれば新しい政権から弾劾されて逮捕・投獄・自殺と悲惨な末路も「ああそうなのか」程度の関心しかなかった。だが今の文在寅政権成立のときから疑義を出していたのが評論家・櫻井よし子氏や在韓国駐日大使だった武藤正敏氏。筆者の朝鮮半島の知識源は、週刊誌・月刊誌・ネットでの武藤氏、メディアの嘘に厳しい門田隆将氏等の受売り。だが日本人なのに反日感情を標榜して正義ぶる言論人・文化人よりは真っ当だろう。

添付はネットからの拝借だが韓国は今も中国の冊封(従属)体制。日本は大陸から見れば「吹けば飛ぶような!?」島国だろう。

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