2019/10/31  23:25

野党の体たらく  政治
先日の通産大臣に続いて今日は法務大臣が辞任した。第4次安倍晋三内閣・第3次改造内閣になってこの政治家・首相もだんだん綻びが出て来た。覚えているが、平成19年の第1次では松岡農水大臣が自殺、赤城大臣が顔面に絆創膏、久間・柳沢大臣が舌禍、その年の参議院議員選挙で大敗、安倍晋三さんはあっさり身を引いた。

大臣2人が辞任したのはいわゆる“文春砲”の直撃で、大臣の選挙違反、違法政治資金のすっぱ抜き。総理の盟友・甘利明も以前、週刊文春の餌食になった。ライバル週刊誌の「週刊新潮」は女性宰相候補の小渕優子の政治資金のデタラメさを追求。秘書を怒鳴り散らし、蹴飛ばした豊田真由子は、録音テープをワイドショーで繰り返され自滅した。それが東大法学部卒の元官僚。

野党、立憲民主党の福山哲郎幹事長などは意気揚々と安倍政権が転覆するかの如く吠えたてているが空しい。全ては週刊誌の綿密な取材。週刊誌は今、出版不況で“売れてなんぼ”の厳しい状況。昼夜を問わず「張り込み」や、いわゆるタレコミの綿密な裏付け調査ならではだろう。

昔は自衛隊の「三ツ矢研究」、「リクルート事件」など野党の爆弾男など言われた楢崎弥之助代議士が攻め立てた。今は野党は週刊誌の追随。10年ほど前、筆者も小沢一郎率いる民主党に大いに期待し、労働組合すら経験していた。野党に再び「政権を獲る」など言われても空しい。旧民主党は「絵にかいた餅」、マニュフェストの失敗を真剣に見直すべき。

相変わらず寝る間際は、ユーチューブに見る1944生のアメリカンSLビックボーイ。シリンダ+ピストンが左右・前後にあって動輪に伝えるパワーは抜群。心臓が四つあること。ユーチューブで見る疾駆だけで力強い。狭軌道で急カーブの多い日本では走れない。そこが日米の差。

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2019/10/28  23:39

鍋の振り  日本史
毎年、映画俳優、文化人など新聞一面に掲載される程の人物の訃報が届く。テレビ朝日の12時30分からの倉本聰脚本「やすらぎ」シリーズに出演していた八千草薫が亡くなった。88歳、女性ではまだ早いと思うが膵臓癌・肝臓癌では防ぎようがないのか。昭和42・3年頃、テレビ番組で日本の「理想の男性は三島由紀夫、女性は八千草薫」が選ばれていたのを記憶する。05月には京マチ子が95歳で亡くなっている。共に「男はつらいよ」シリーズではマドンナ役で美しいオーラのある50代で出演していてDVDに残っている。

今月の短歌結社の文字入力の仕事が終了。カット画像も今月は、一足に投稿してある。テーマは「山中湖湖畔」だった。10月20日の年一度の大会では、例年のごとく大阪・新潟・宮城県などの会員、平成23年の大会以来の岩手県の会員も参加された。この会員は短歌の上達は顕著で来年は「作品一」に昇格する。

相変わらず外出時は携帯用とはいっても4キログラムと重いが、酸素ボンベをお供にしている。だが近くのコンビニに行くのも愛車の“三菱の軽”に乗っている。近所にある稲田も刈り取られ、蘖も出ている。近所の公民館裏の畑では小学生の野外授業にと毎年植えられている薩摩芋が収穫時。添付の画像。薩摩芋は連作が可能でいわゆる「痩せた土地」でも育つから多分昔は米・麦以上に庶民の食料だったのではないか思う。

筆者の幼少時、絵に描いたような貧乏で実家に一年間預けられていた。南瓜・隠元・茄子が獲れれば毎日のように同じ「オカズ」だった気がする。魚肉など滅多に有りつけなかった。卵は貴重品だった。“ヤモオ”は自分で食料調達・料理する。

 フライパンの“振り”の上達手に残る夕べに菜を切るここ三日ほど

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2019/10/23  22:16

天皇即位  身辺世相
「令和」なる元号で新しい時代が始まったが、たいしたことはないと思った台風19号襲来で、新時代は嵐の船出になった。新天皇は22日の即位礼の儀式で内外に“代替わり”を宣言。日本文化・皇室の代表として頑張って頂きたい。こんな風に言うと不謹慎だと言われかねないが、現実の問題として天皇は100人の外交官に匹敵すると言われている。まして新皇后は外務省のバリバリのキャリアだったから英語・フランス語・ロシア語が堪能、令和時代の皇室の象徴になるかも知れない。

話は変わるが、物心ついてから09月26日は筆者の記憶は鮮明。昭和29年は10歳、新聞を読み始めた年齢。「洞爺丸」が転覆した「洞爺丸台風」、1300人の死者、400名が行方不明になった。昭和33年の伊豆半島の「狩野川台風」、1200人が犠牲になった。昭和34年は、筆者の中学3年生、「伊勢湾台風」は大波の襲来、5000人もの人間が命を落とした。令和の天気予報は確実性が増した。インフラも進んでいた。犠牲者は少なくて済んだのかも知れない。

新天皇の皇居から赤坂御所へのパレードが延期された。11月10日に降雨が無い事を祈る。最大のイベント「大嘗祭」は11月14・15日。

月末の短歌会の文字入力の原稿が整いました。ブログは暫時休みます。

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2019/10/19  23:55

くノ一  日本史
ここのところ寝る間際はNHKのBS時代劇を再生しながら横になる。気が付けば45分の番組は4回分も進んでいる。民放は制作費が嵩むので時代劇ドラマは撤退した。NHKは先ずはBSで放送して今は土曜日の18・10分に放送している。以前のように地上波でも木曜時代劇・金曜時代劇などの枠を設定すべきだ。先頃面白かったのは「妻はくノ一」平成25年放送、市川染五郎・瀧本美織の主演、今は「カブキ者慶次」を見ている。平成27年放送、藤竜也主演で今は亡き江波杏子が主人公の妻を演じている。原案はこれも今は亡き火坂雅史。火坂は平塚市在住の時代劇作家だった。

これが契機となったが、今、忍者・修験道・山伏に興味をもって所持する本を引っ張り出した。「くノ一」とは誰が命名したのか“女”の文字をほぐすと「くノ一」になり女忍者のこと。山田風太郎の小説で人口に膾炙した。だが歴史資料には女忍者の記録はないらしい。くノ一ではなくても忍者の存在・活躍の資料は少ない。昔、電話も電車もなく情報を得る手段は鍛えられた忍者の仕事がもたらした。赤穂浪士事件のときは駅伝のごとく籠をリレーして7日で江戸・赤穂を繋いだと承知している。

忍者は科学・医学・身体などあらゆる知識を身に着けた普段は農民だったという。諸国を行脚し、祈祷もし、薬学の知識をも持った修験者・山伏が忍者となり、北陸の薬売りにもなった。所持している本を読み返している。忍者は外国ではスパイ亡国・興国を繰り返した中国・朝鮮半島・中東がしたたかなのは国の歴史の変遷が物語っている。

◇『梟の城』司馬遼太郎 新潮文庫
◇『忍者はすごかった』山田雄司 幻冬舎新書
◇『忍者の精神』山田雄司 角川選書
◇『忍びの作法』山田雄司 GB
◇『山伏の歴史』村山修一 塙選書
◇『山伏』和歌森太郎 中公新書
◇『修験道という生き方』宮城泰年他 新潮選書

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2019/10/17  23:39

やんばダム  身辺世相
自民党の二階俊博幹事長(80歳)が、台風19号は、自民党の党緊急役員会で「まずまずに収まった」と述べてこれは舌禍とばかり野党から厳しい批判を受けた。二階幹事長は、発言の撤回に追い込まれたが、当初は居直っていた。だが反発は大きくなりそうで、すぐ弁解したのは「機を見るに敏」。

気象庁の「狩野川台風」並みの集中豪雨が来るとの二日前のご託宣に筆者は、むろん二階幹事長も「大したことは無い」と考えていたのは明らか。神奈川県に上陸するとかで身構えたが、予想通り神奈川県に上陸して東京・埼玉と進んだが、阿武隈川が氾濫して福島県にいちばん被害者が多かったのは二階幹事長どころか、誰も想像しなかった筈。大雨を伴う台風が、今年の10大ニュースの上位に位置する大惨事になった。更に加えて千曲川が氾濫。長野新幹線の車両の多くが水浸しになった。河川の氾濫は想定外だ。スマホとドライブレコーダーの発達で集中豪雨がすぐさま明らかになった。住宅の一階に居住する老人の死者の多さは改めて問題だ。

始まった参院予算委員会で、自民党が台風19号の被害拡大を食い止めたとされる「やんば(八ツ場ダム・群馬県長野原町)」が、民主党政権のとき「コンクリートから人へ」を掲げて一時、このダム事業を一時中止しようとしたことを取り上げる場面があったらしい。八ツ場ダムが機能して大量の水を溜め込み、結果、利根川が氾濫せず洪水を回避できたと指摘した。

重複するが平成21年の総選挙では筆者も選挙区・比例区ともに民主党に投票して日本がいい方向に行くと思ったが、三年間小沢一郎氏を中心に政局のみに終始し政策は理想論だけだった。国土の強靭化は日本の将来のため重要。ただし膨大な予算に群がる政治家や企業が多いのも事実。

添付の画像はネットの拝借。二枚目は橋脚なのにダムの一部とメディアの誘導があった。

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2019/10/13  21:36

忍野八海  身辺些事
気象庁が「狩野川台風」並みの集中豪雨が来るとのご託宣に聊かオーバーではないかと思ったが、最近の科学は的を射ている。自衛隊が出動するというおおごとになった。想定外とはこんなときに起こるようで、千曲川や利根川上流が氾濫とは、一級河川に沿って住んで居る方々は、水害が現実になった。殊に「長野新幹線」の車両が水浸しとは想定外そのものだ。

神奈川県平塚市も暴風雨圏内で相模川上流のダム湖を放水するとかで、鰥夫の筆者を慮って、妹、中学の同級生やら短歌会の友人が電話をかけて来て心配をしてくれた。相模川は茅ヶ崎との境界だから拙宅から遠い。拙宅の前の金目川が氾濫したのは江戸時代のこと。いちばん怖いのは停電だった。いわゆる寝床に懐中電灯を二つ、スマホを充電して待ったが事なきを得た。ところが昨晩、大きな音がして拙宅の広大な!庭へ何かが飛んできたが、トタン屋根の一部らしく何処の家のものかは判らない。

憲法改正には反対する人が多いが、賛成か反対かはともかくとして、地震・雷・火事・おおやじ(台風)の日本列島。ことが起きて総理大臣が本部長になっていつも会議する。憲法改正をするなら自治体・警察・消防・自衛隊などすぐに動かせる強力な権限を持った“防災省”を制定すべき。経済大国日本は、防災、環境、インフラに多大な予算を割くのが将来の日本の為だ。

添付は山中湖畔に近いところにある忍野八海(おしのはっかい)の湧水群。観光客の大方は中国人。富士山の伏流水が20年を経て湧水となる。静岡県沼津市の「柿田川湧水」は日本一の水量を誇る。この周辺は中国資本に狙われないように願うばかり。因みに北海道羊蹄山の麓の湧水群は日本で2位の水量。この周辺の土地は中国資本に買い占められている。その理由は中国では、国土の70%が、空気も水も土地も回復しない程に汚染されている。その手当をすべき中国の富裕層は自分の国を放棄して日本が育んだ北海道の自然を買収しているのが現実。尚、日本人は中国の土地を一坪も買えない。また今日も中国の悪口になった。ネットの見過ぎでヘイトスピーチではない。

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2019/10/11  21:59

夏富士  日本史
ここ数年ノーベル化学賞候補だった吉野彰氏が受賞で目出度い。氏は71歳だと言うから筆者より若い。エリート養成の趣きのある東京大学より同じ官製でも京都大学出身で、しかもアカデミアの人物ではなく民間会社・旭化成工業の研究社員だということが素晴らしい。これは島津製作所の田中耕一氏に続く快挙だろう。なんども言うが、すぐ利益に結び付かない研究は中国や韓国では到底受け入れない。本人が言うように化学はフィールドが広く、そこが解っている日本の化学会社ならではの快挙。

もっと言えばノーベル賞に無縁の研究と研究者が多く居る筈。基礎研究を重んじる日本の科学姿勢に水を差す政権が8年前にあった。村田蓮舫のような「2位じゃ駄目なんですか。1位を目指さなくても」など言う政治家は御免だ。

またもノーベル文学賞を取り損ねた村上春樹だがいくら“ハルキスト”なるファンが居ても個人が裡に籠る内容の作風では、短歌や俳句でノーベル文学賞を望むような按配ではないかとも思う。

平和賞ではアメリカの経済的取引に専念するトランプさんでは無理かも知れない。地球温暖化を憎むスウェーデンの16歳の少女は時期尚早。開発の遅れて独裁者の多いアフリカでは、40歳代のエチオピア首相が受賞でアフリカも国柄が大きく変わるかも知れない。

知人の運転で山中湖周辺を撮影。今頃は初冠雪の筈だが富士山頂上は青っぽいままの夏富士だった。これも地球温暖化の一端だ。

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2019/10/6  20:45

ノーベル賞ウイーク  身辺世相
毎年10月に入ると個人的には、近所の御嶽神社末社の祭が第二土・日にあって、その練習の太鼓の音が聞えて来る。第三日曜は、所属する短歌会の年一度の大会があって、年一度会う会員も多く楽しみだが、何といっても07日からはノーベル賞ウイーク。スウェーデンのノーベル財団もノーベルの残した財産を維持しているのも大変なように思う。昨年は医学賞の本庶佑氏だった。

今年は医学賞、物理学賞、化学賞、文学賞と候補は目白押し。毎年候補にあがる文学賞の村上春樹は読んだことはないのでよく解らない。大江健三郎と同じで多分、小説を読んでも感動は無い筈。純文学は芸術なのか、小説は読んで面白くないと価値がないというのが筆者の主義。

ここ数年候補にあがって受賞しないのは「リチウム電池」吉野彰氏。大手化学メーカー旭化成の元社員博士? この人物が受賞したら旭化成の株価が上がるので大金持ちは手ぐすねを引いて待っている。世界の主流の電池はリチウムなので何れ受賞は間違いない。毎年候補に挙がるのはアメリカ在住の経済学の清滝某氏。島津化学の田中耕一氏の研究は、簡単に「認知症」を発見できるシステムを開発したとかで二度目の受賞があるかも。

毎年ネットを騒がすのが韓国の日本への嫉み、切歯扼腕の記事。この国は科学技術を解っていない。歴史の素人の筆者でも想像することは“ものを作る”歴史がなかった風土だ。長年、少数の貴族(ヤンパン)は、中華帝国の学問を学ぶだけの労働をしない階級だった。生活物資を生産するのは半奴隷の階層だった。だから根本的に蛮族と認識して憚らない日本が、西洋を見習ったにせよ東アジアで逸早く近代化したのが不思議で承知できないし納得もできない。

従って事大主義は科学の基礎研究が殆んど理解できない。昭和の後期まで韓国は「技術の特許」の概念が無かったことで知られている。科学技術は自然にあるものとして捉えられていた。長い間の基礎研究の後、苦心の末、出来た技術が簡単に取得できると考えていたのが中国・韓国。ドイツ・アメリカなどの欧米の技術、日本の技術で出来あがった部品を購入、安価な賃金と労働力で組立て製品にする。韓国は、日本の技術を独占的に享受した財閥企業がそれを成し得た。

遅ればせながら応用化学は発展したらしい。向こう数十年はこの国にノーベル賞の受賞はない。この賞を欲しいがための基礎研究に着手という考えがいじましくお粗末。序に言えば科学の基礎の蓄積が自国にないので今頃欧米に学ぶため、英語力は日本人より数段上。アメリカの有名大学には中国人・朝鮮人が多い。

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2019/10/5  21:49

熊本城復興  身辺世相
関東は今日も真夏日で、またエアコンを稼働。これではまた電気料金が一向に減らない。筆者のアトピー性皮膚炎も高温多湿だと痒くて困る。今開催されているラグビーは幸か不幸かルールを知らないので日本が強いかどうかは判らないのは、これも幸か不幸か!!

3年前の2016年・平成28年04月14日、夜のNHKのニュースを見ているときにいきなり「熊本地震」が起きた。ニュースでは女性記者がスマホだかインターネットのサービスを報告している時だった。日本は“地震・雷・家事・おおやじ(台風)”天災はいきなりやって来る。この地震は震度7だった。映し出された熊本城は土煙をあげていた。基本的に多分、NHKのキャスターは書かれた原稿以外の主観的な言葉は喋らない。ただ事ではないことがすぐ判った。

河野憲治キャスター、鈴木奈穂子アナウンサーは字幕を読み上げるばかりだったが、素人の筆者でも土煙をあげる熊本城が無事でないことが解る。後日の映像・画像では熊本城のどの部分か右側の石垣で辛うじて城本体を支えていた。

3年半の今、取り敢えず天守閣付近!は拝観できるようになったらしい。全部の工事が終るのは20年後。復興資金寄附は20億円だった。一万円以上は「復興手形」を貰えるらしい。加藤清正も喜んでいる。

2枚目の画像は平成20年のパック旅での撮影。

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2019/10/1  21:47

高輪ゲートウェイ  身辺世相
来年の東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせて、羽田空港にほど近いJR品川駅と田町駅の間に山手線30番目の新駅が暫定開業する。品川と田町の間は、高々1000m。新駅など要らないと思うが、それだけ羽田に近い湾岸地域は開発が盛んだということか。

だが新駅の名が断じてよくない「高輪ゲートウェイ」。公募では高輪・芝浦・芝浜の順で130番目が、その高輪ゲートウェイ。「JR東日本」のその部門は一体どういう神経をしているのか! 公募する前に駅名は決まっていたことになる。行政自治体の平成の大合併では「飛騨高山市」が飛騨市と高山市に分割されたが、多くは合併で平仮名使用の自治体が誕生し、右へ習えとなった。常陸那珂が「ひたちなか」、陸奥「むつ」、夷隅「いすみ」は、読みにくいのでまあ許容範囲だ。

だが北岳や間ノ岳など南アルプスの3000mを越える名峰が多い長野県南部が「南アルプス市」とは自治体も住民もどういう神経をしているのか。今からでも遅くはない。巨摩市などに変更すべき。長野県中央の駒ケ根近辺では「中央アルプス市」、愛知県南部では住民の反対で「南セントレア市」が成立しなかった。千葉県東部の匝瑳市は「そうさ」としなかった。匝瑳市市民はまともだ。宝くじが当たって土地を提供されても南アルプス市は御免蒙りたい。

国鉄が民営化されたのは昭和62年、余剰人員の多かった国鉄は確か27兆円もの借金を抱えていた筈。これからの借金は程々にして、JRは民営になって新幹線や山手線はドル箱で大いに利益をあげている筈。膨大な過去の借金を早く精算すべき。JRは、筆者には謙虚であらねばならないと思う次第。ゲートウェイなどパソコン用語は止めて先ずは新駅は「高輪」でいい筈。

添付は高輪警察付近から下る桂坂、下から坂上を撮影。第一京浜国道へ下った辺りが「高輪」駅西側になる。

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