2019/10/1  21:47

高輪ゲートウェイ  身辺世相
来年の東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせて、羽田空港にほど近いJR品川駅と田町駅の間に山手線30番目の新駅が暫定開業する。品川と田町の間は、高々1000m。新駅など要らないと思うが、それだけ羽田に近い湾岸地域は開発が盛んだということか。

だが新駅の名が断じてよくない「高輪ゲートウェイ」。公募では高輪・芝浦・芝浜の順で130番目が、その高輪ゲートウェイ。「JR東日本」のその部門は一体どういう神経をしているのか! 公募する前に駅名は決まっていたことになる。行政自治体の平成の大合併では「飛騨高山市」が飛騨市と高山市に分割されたが、多くは合併で平仮名使用の自治体が誕生し、右へ習えとなった。常陸那珂が「ひたちなか」、陸奥「むつ」、夷隅「いすみ」は、読みにくいのでまあ許容範囲だ。

だが北岳や間ノ岳など南アルプスの3000mを越える名峰が多い長野県南部が「南アルプス市」とは自治体も住民もどういう神経をしているのか。今からでも遅くはない。巨摩市などに変更すべき。長野県中央の駒ケ根近辺では「中央アルプス市」、愛知県南部では住民の反対で「南セントレア市」が成立しなかった。千葉県東部の匝瑳市は「そうさ」としなかった。匝瑳市市民はまともだ。宝くじが当たって土地を提供されても南アルプス市は御免蒙りたい。

国鉄が民営化されたのは昭和62年、余剰人員の多かった国鉄は確か27兆円もの借金を抱えていた筈。これからの借金は程々にして、JRは民営になって新幹線や山手線はドル箱で大いに利益をあげている筈。膨大な過去の借金を早く精算すべき。JRは、筆者には謙虚であらねばならないと思う次第。ゲートウェイなどパソコン用語は止めて先ずは新駅は「高輪」でいい筈。

添付は高輪警察付近から下る桂坂、下から坂上を撮影。第一京浜国道へ下った辺りが「高輪」駅西側になる。

クリックすると元のサイズで表示します
3


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ