2020/2/10  21:48

終りの始まり  読書
ひと月に一度必ず大型書店へ行く。東京には「八重洲ブックセンター」や「三省堂」「丸善」があり、普通の書店には無い新書・文庫が多いので、逆に直ぐ読まないのに次々に手を出し、二重買いになることも屡々。筆者の場合JRの駅ビルに大型書店があるが、そこでは駅ビルの商店で3000円以上購入しないと駐車料金は無料にならない。県道を西に向かい小田急線を越えると「伊勢原書店」という比較的大きい書店があるが3分の1はスマホの契約コーナー。

「正論」「東京人」「歴史街道」などほぼ毎月買う雑誌が目的。文藝春秋のみ年間購入。2年前までの愛読の「新潮45」は、3年前にLGPTの問題で廃刊してしまった。後記の月刊誌は“朝日新聞”の報道に一家言持つ評論家・学者の論文が多く、大手出版社といえど大新聞の仕掛けには抗しきれず、狙い撃ちされて撃沈した。いわゆる自虐史観のインテリ層が差配する新聞は「天声人語」などのコラムもあって一定の読者層は衰微しない。LGPTという特殊性の状況が、大新聞に取り上げられるとそこに日本人の正義の理想が展開されて特殊事情は普遍化する。男同士、女同士が夫婦になっても「生産性は無い」との主張に偏見は無いという立場は変わらない。

今日この頃の中国武漢の新型ウイルスが大騒ぎになっている。“四つ足は机以外”は何でも食べるという民主主義国では理解できない中国の歴史事情の中に新型ウイルスの元の元があるのではないのか。ウイグル・チベット・モンゴルなど戦前の日本とは比較できない人権弾圧が指摘されている。中国の空港は今、閑古鳥が鳴いている。国際的な経済・外交はよく知らないが、多分これが「一帯一路」など中国の世界覇権構想の終りの始まりに違いない。

『正論 3月号 中国人権弾圧』産経新聞社
『歴史街道2月号 明智光秀』PHP研究所
『歴史街道3月号 今村均』PHP研究所
『軍服の修道士 山本信次郎』皿木喜久 産経新聞出版 令和元年
『昭和の怪物』別冊宝島編集部 宝島新書 2019年
『教養としての帝国陸海軍 失敗の本質』別冊宝島編集部 宝島新書
『山菜&きのこ採り入門』大作晃一 ヤマケイ文庫 2018年

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