2020/5/31  23:50

日本ダービー  身辺世相
2017年生まれの7000〜8000頭のサラブレッドの頂点を決める日本ダービー(東京優駿)が行われた。1・2着は4月の皐月賞と同じ、コントレイル、サリオスで馬番連勝は270円、一番人気だった筈。賭け事なのに“たら、れば”の多い筆者だが、サリオスの居る6枠の流し馬券で的中しても、流しゆえ800円以上の値段が付かないと持ち出しで赤字。今はコロナウイルスで日本全国どこの場外馬券売場も封鎖されている。小生自身が無投票ならば損害は無い。競馬そのものは無観客で開催。

新型コロナの感染拡大でプロ野球、サッカーなどが開催を見合わせるのに、日本中央競馬会はインターネットの会員を増やし、売り上げは“快走”したとネットでは報じている。無観客でもダービー1レースで233億5390万円を売り上げたらしい。インターネットと電話による投票により前年比で92・3%に踏みとどまったというが、JRAは笑いが止まらない。

無観客での開催の2月29日以降、インターネット投票の新規会員が急増。5月24日時点の会員数は470万人、昨年末より25万人も増加。その効果か、春の大レースでも売上げは上々。今年の皐月賞は154億円(前年比84%)、天皇賞・春は169億円(同88%)、オークスは175億円(同98%)と落ち込みは少ない。ただし無観客だから、場内のレストランや売店は休業に追い込まれた。JRAでは6月28日の宝塚記念(阪神競馬場)までは無観客を続ける方針。(産経新聞引用)

筆者はこうしてパソコンを駆使!?しているがインターネット投票は好きではない。あくまで場外馬券売り場で、勝ち馬投票券を手にして的中したら払い戻し機で現金を手にしたい。無観客・場外馬券売場閉鎖なら、そこで働く人々、レストランなどの従業員も失業している筈。こんなところにも“コロナ禍”がある。たとえ後楽園、新橋、浅草など場外馬券のウインズでもゴール前の喚声と怒号?と嘆息の盛りあがりが欲しい。ウインズ周辺の街も閑古鳥の筈。添付は2008年のダービー。観客は19万5000人であらゆる競馬場のレコード。アイネスフウジン騎乗の中野コールが起きた。

今朝の新聞では失業者による「生活保護申請」が急増している由。一刻も早く全体が正常に戻って欲しいと願うばかりだ。

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2020/5/29  23:34

またも横文字  身辺世相
昨日、「ソーシャルディスタンス」なる横文字を記述した。それにしても今回のコロナウイルス大騒動には、横文字が多い。はっきり日本語で“三密”のことで密閉、密集、密接はいけないと言ってくれれば、横文字に弱い老人は納得するものを。

ノーベル医学賞受賞者、iPs細胞の山中伸弥教授が、月刊誌・文藝春秋06月号の巻頭で橋下徹氏との対談。「ファクターX」という言葉を発した。またぞろ叱られそうだが、脚線美・米倉涼子の「ドクターX」ならよく見ていた。

人口が日本の3倍ほどのアメリカ合衆国が、コロナ禍の人数160万人、死者が10万人、日本では陽性が5000人、死者が850人。これはどういう理由かとの回答で日本は米欧にはない「ファクター(要素)X(謎)」があるとの推測で、これを突き止めることができればコロナ対策になるとの由。

週刊新潮(06月04日号)、産経新聞05月28日付「時評論壇」もこの“X”を取り上げていた。欧米と日本の生活習慣の相違に起因することもその一つ。日本人の以前からマスク着用(欧米ではマスク着用は、自分は病気ですというシグナルだったらしい)、入浴・手洗いなどの衛生習慣、握手・ハグは通常しない、土足で居間に入らない、大声を出さない、乳幼児期のBCG接種、などなど。

言われてみればその通り。今日の結論、筆者の私の鋭い!?指摘は、稲作農耕の「ムラの論理」で“お達し”は強制しなくても全体が、それを暗黙の了解で実行する。アメリカは、価値観の違う雑多な人種で構成されていて、強制しなければ人の言うことは聞かない。国民皆保険などなく、自分の身は自分で守るという個人主義の国だということ。為政者がお願いしても、裕福な階層以外の人は、先ずは労働、健康問題は自己責任だろう。

山中教授の提唱した「ファクターX」が導き出されれば、来年のオリンピックも可能だろう。だがコロナウイルス問題が一年後に解決していればのこと。

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2020/5/28  21:32

またまた横文字  身辺些事
このブログで03月16日、04月25日に老齢者には難解な横文字を取り上げた。

◇エンデミック 地域的感染 ◇エピデミック 時期的感染
◇パンデミック 世界中の感染 ◇クラスター 感染者の集団

テレワーク tele = 離れた所work = 働く。
◇ステイホーム stay・home=自宅待機・謹慎
◇オーバーシュート=感染爆発、◇ロックダウン=都市封鎖

またまた横文字が現れた。それは「ソーシャルディスタンス」。以下はヤフーのいわゆる“コピペ”コピーペースト(複写貼付)。ソーシャルディスタンスとは日本語では「社会的距離」。なんだ、いわゆる「三密」のこと。密集・密閉・密接がいけないとのこと。

≪新型コロナウイルスは、症状が出ていなくてもウイルスを保有しているいわゆる無症候の方もいます。無症候の場合、自分がコロナウイルスに感染していると考えずに人に接触をしてしまうということもあり、気が付いたら自分自身がクラスターとなってしまう可能性もあります。自分だけでなく相手への感染を防ぐために、ひいては日本全体の感染拡大を防ぐために、社会的距離の確保、人的接触距離の確保として、ソーシャルディスタンスという考え方が提唱されました。

社会的な分断をイメージされてしまうため、最近ではフィジカルディスタンス(身体的距離)という言葉を用いるように推奨されています。コロナウイルスの感染経路の一つである飛沫感染は、くしゃみで3m、咳で2m。この距離も加味して厚生労働省では、保つべき距離として相手との距離を2m程(最低でも1m)取ることを推奨しています≫。

筆者と同じ考えの「不逞の輩」が居た。三密はいけないが壇蜜(モデル・女優の名)はケッコー。添付はネットより拝借、三密も引用した。許されたい。

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2020/5/24  23:14

大人の意見02  身辺些事
5年ほど前に筆者のブログで「日米開戦の責任者たち」の記事を作成、単なる太平洋戦争の読解の文章と言われればその通り。この記事作成のあかつきに勇躍、何人かの友人と共に大久保修司氏へメール送付した。小生より2歳弱年長の大久保氏からは丁寧に、返信のメールを頂いた。その感想は40年ほど前、英会話の先生の発言が根拠らしい。昨日の大久保氏追悼の続き。

先に述べた米国の先生が、米国が日本に戦争を仕向けたと話した時、色々の国から来た生徒たちはブーイングでした。そのとき「政治家なんてそんなものだ」と言っていた。しかし、貴君が指摘する様に日本の当局者はもっと早く戦争を終結に導く様にするべきだったと小生も思います。今、化学兵器などを非人道的兵器だと米国が言っていますが、核兵器は無論のこと、一体人道的兵器などと言うものはあるのだろうかと思いますね。やっぱり戦争をしないことが一番なんですね。けれど、防衛の軍隊を持たない国の在り様は現実的とは考えにくいと思います。東京の極東裁判は戦争に勝った国が負けた国の指導者を裁いたわけで、裁きは見せしめの様な所もあるでしょう「勝てば官軍です」。

正に大人の意見で単なる正義論でもなく精神論でもない。大人の意見を持つ方が心筋梗塞で亡くなった。もっと長生きしてほしい人物。所属結社の茨城県の会員をリードしている方だった。

重複するが、このブログで「日米開戦への道」時折鑑賞してくれる関西の人から太平洋戦争は、誰が始めて誰が悪いか問われた。人物に特定して断定できないと答えた。単なる読解調査の限りではある程度、順番が着けられる。今、内大臣・木戸幸一の新書を読解中。

@メディアの誘導・国民世論の日米開戦支持A陸・海軍中枢部(佐官クラス)の開戦画策B陸・海軍上層部の開戦責任・決断たらいまわしC木戸幸一における昭和天皇への面従腹背D外務省主流派の拱手傍観

@参謀本部総長(陸軍)杉山元、軍令部総長(海軍)永野終身A内大臣・木戸幸一B総理大臣・近衛文麿C外務大臣・松岡洋右D陸軍大臣・総理大臣・東條英機E海軍大臣・嶋田繁太郎F駐ドイツ日本大使・大島浩G徳富蘇峰&新聞メディアH駐イタリア日本大使・白鳥敏夫I山本五十六(日米開戦・真珠湾攻撃に限定した場合)。

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2020/5/23  23:52

大人の意見  身辺些事
冬雷短歌会ホームページに、所属短歌会の茨城県の有力な会員・大久保氏が急性心筋梗塞で亡くなられたという記事があった。05月21日との由、二日前のこと。ひたちなか市に住まわれ熱心に茨城県の支部長としてボランティアで活躍された。哀悼の意を表するとしか言えない。だいぶ昔にガンで胃を全摘されていて、身体も細いが声が細く聊か耳が遠くなっている筆者は例会では聞き取れないことが多かった。既に冬雷短歌文庫で『那珂川』を刊行されていた。昭和18年、ソウル生。77歳少し早い死である。太平洋戦争には自分の意見を持っていた。私の太平洋戦争に関するページへの感想である。以下は、5年くらい前に頂いたメールの骨子。

確かに、米国は日本にとって勝てる国ではなかったのに、戦争に突き進めて行った人たちの責任を取り上げる貴君の意見もよく分かりますが、40年ぐらい前ですが私は米国人の英語の先生(この人の知識の豊富なことに驚きました)が、真実は「米国が日本に戦争を仕向けた」と授業で言ってたのを聞いて、窮鼠猫を噛みに行かざるを得なかった状況に追い込まれたゆえに、欧米の列強がアジアに侵略していて、利権を確保していたのに対し、日本が苦しい戦争で得た或いは得ようとしていた利権を殆ど拒否されたので国民も納得できなかったのではないでしょうか? そのような世界情勢はメディアが一番分かっていたから、戦争を後押ししたので、戦争しないでは国民も収まらなかったと思います。天皇陛下は戦争を望んではいなかったことは事実の様です。

仰る通りで日本人の愚かな軍人と政治家だけの責任ではないのを御存知の方だった。この続きは次回。

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2020/5/20  23:42

ほんの少しだけ  身辺些事
12日の記事で「東京電力」の伐採のお願いを記事にした。本日ものものしく三台の車で来たので譲り葉の上部は綺麗に伐採してくれるのかと思ったら、そうでもなかった。あくまで東京電力の電線に掛かる部分のみ。なにしろこの樹木の葉は枯れずにパラパラと隣家の玄関先に毎日落ちる。電線工事のときの高所作業車だから大いに期待したが上部の半分に過ぎなかった。

筆者の歌が載る冬雷3・4月号35部を兄妹、親戚、友人、元同級生に05月01日付で送付した。そのうち電話・葉書・メール等、20人以上の方から返信があった。一方的に送付したのだから大いなる感想に感謝しなければならない。同じ所属結社の会員からカット画像断念には筆者のブログにも多くの書き込みを頂き、丁寧な葉書も頂いて感謝である。

月に一度は行く大型書店、水曜日の午後の割には客足があった。今、老人は本を読むことが求められている。多分図書館も休館中だろう。

◇「正論」6月号 産経新聞社
◇「東京人」6月号 ─臨海副都心が面白い
◇「反日種族主義と日本人」久保田るり子 文春新書
◇「昭和史がわかるブックガイド」文春新書
◇「インパールで戦い抜いた日本兵」将口泰浩 光人新社NF文庫

正論は保守系で中国・韓国に厳しい記事が満載。コロナウイルスを世界に撒き散らした中国には及び腰はよくない。文春新書の初版の「昭和史がわかるブックガイド」は良書だ。21人もの作家・学者が夫々の専門分野から10冊ずつ推薦している。21部門に夫々3冊程度は保持しているが、読んでみたい著書も多くある。自分の年齢と懐具合に鑑みて“ほんの少しだけ”購入したい。

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2020/5/16  20:41

ヒミツの魔法  身辺些事
05月03日に記述した通り、筆者の短歌の出来が、奈辺にあるのか判らないが、冬雷短歌会編集への参与が一段落したせいなのか、巻頭詠に抜擢された。2020年03・04月号が文字入力・カット画像の最期になったので区切りとして“巻頭”に抜擢された筈。

この短歌会が、会員200名弱として、維持会員として2部購入の会員、他の結社への寄贈、地元の図書館、国立国会図書館への納本、一定期間残部をストックしても300部〜400部は印刷されるのではないか。

とにかくこの先、自費出版のハードカバーは、値段的には貧民の筆者には無理(車1台分)。発行所より35部づつ分けて頂き、兄弟、親戚、小学校、中学校、旧勤務先、昔の旅の会の会員だった人達へ送った。歌誌2冊、挨拶文を印刷・挿入、スマートレターに詰め、住所のラベルを貼って宛名書きをして郵便局へ持参したのが15時02分、杓子定規にシャッターを閉められた。やむなく速達用ポストへ投函。

35人の半数から丁重に電話、メール、葉書、封書を頂いた。そのうち葉書の一枚は通常の二倍ほどの大きさ。裏面は水彩画に文章が添えられていた。中学校時代の女性の友人、当時から大人びていて聞けば19歳で結婚、長男が50歳になるとか。かなり裕福らしく毎年夫婦でハワイ暮し。

 最後にひとふりパッパこれが美いしさのヒミツ魔法の調味料です

言葉を入れ替えるとこれが立派な短歌になる。

 これが最後のひとふりパッパ美味しさの我のヒミツぞ魔法の調味料

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2020/5/12  22:48

記念樹伐採  身辺些事
筆者の家の玄関は寝るとき以外は鍵を掛けない。もう短歌原稿のレターパックは来ないからいいが、この家は施錠していないので郵便局のレターパック・隣組の回覧板など玄関の三和土に置いてあったことがある。初めて来る人はドアホンを鳴らして待っている。昨日の来訪者は「東京電力」だった。「お宅の樹木が伸びて電線を邪魔しているから少し伐採したいとの由。これは渡りに船、足腰の筋肉が衰えて、梯子を上っても身体の中心が定まらない。即、お願いした。

 記念樹に貰ひしゆづり葉その時は握りても指の重なる細さ
 ゆづり葉の幹はをみなの胴回り程に成り葉はばらばらと落つ

杠葉・譲り葉・ユズリハは昭和57年、新築のとき市当局から頂いた記念樹。親指・人差し指で丸めて握っても尚、細い樹木だった。あれから40年弱、今や女性の胴回り程に太くなっていわゆる葉っぱは勢い盛んで常緑樹、今の季節、緑葉のまま、バラバラと落ちる。東京電力には50アンペアで毎月一万数千円の支払いだからこれもサービスのうち。

もう9年前になるがこのブログで「日米開戦への道」を自己流で綴っているとき、関西の人から太平洋戦争は、誰が始めて誰が悪いか問われた。人物に特定して断定できないと答えた。今、「戦争の昭和史」を書き直している。今、読解調査の限りではある程度、順番が着けられる。世相と個人の順番。

@メディアの誘導・国民世論の日米開戦支持
A陸・海軍中枢部(佐官クラス)の開戦画策
B陸・海軍上層部の開戦決断たらいまわし
C木戸幸一における昭和天皇への面従腹背
D外務省主流派の拱手傍観

@参謀本部総長(陸軍)杉山元、軍令部総長(海軍)永野終身A内大臣・木戸幸一B総理大臣・近衛文麿C外務大臣・松岡洋右D陸軍大臣・総理大臣・東條英機E海軍大臣・嶋田繁太郎F駐ドイツ日本大使・大島浩G徳富蘇峰&新聞メディアH駐イタリア日本大使・白鳥敏夫I海軍第一委員会

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2020/5/10  22:44

戦争の昭和史推敲  昭和史
本日の中央競馬のG1「NHKマイルカップ」を勝ったのはミルコ・デムーロ騎手。1979生だから42歳。イタリア出身の騎手。“無観客”などという言葉をスラスラ喋る優秀な騎手、身長155pだから欧州では小さい男性。春の天皇賞以外のクラシックの重賞は勝っているから騎乗技術は十分。ただ騎乗スタイルがいささか乱暴でここ2年は関西では疎まれていた。だが2015〜2018年の騎乗では連対率(2着まで)が高くこの騎手の馬を買えば大いに儲かった筈。

今、筆者は全面的に「戦争の昭和史」を書き直しているが、一度注目して著した戦前の政治家は、読み直して推敲をしても、やはり好戦的な軍人・政治家に大いに利用されたのが外務大臣の松岡洋右、首相に三度祭り上げられたのが近衛文麿だったことは的を射ている。松岡は積極的外交、近衛は常に消極的な政治姿勢だった。要所要所にエピソードを挿入すると本人の思惑を通り越して、太平洋戦争に利用されたことがよく判る。

松岡は外務省の本流から疎まれて背伸びをして外交の隘路に分け入った。近衛は自分の決断がどういう結果を招くかが見通せずに日米交渉で墓穴を掘ったのが真相。この二人に大いなる責任はあるが、二人にだけ押し付けるのは無責任極まりない。昭和15年、外務大臣に就任した松岡洋右の軌跡を精査しなおしている。

松岡の性格・思想・行動は、その関わった人物から読み取ることができる。逆に交遊関係から思想・行動が育まれたのは誰でも同じだろう。松岡の経験した夫々の外交・事件が、日露戦争後の日本の近代を物語る。夫々の項目には関連する人物が錯綜。「日米対立」という視点で、この外交官・政治家の関わりは随所に見られる。明治時代末期から昭和16年までの40年間の日本の“いびつさ”が炙り出される。

◇アメリカ西部の地方大学出身。劣等感が上昇志向に結びついた気がする。
◇反エリート意識だが長州(山口県)出身であることから本流意識をもある。
◇東大法学部卒→外務省エリート官僚の形を早くも身をもって知っていた。
◇若い頃、肺を病み病弱だった。ベルリンのドイツ軍閲兵で杖を突いている。
◇異母兄弟があり、アメリカでの「ベバリッジ夫人」への感謝の意識が強い。
◇好き嫌いが激しく独善的。軍人、閨閥への反発か。松岡人事に見られる。
◇第一次大戦後のパリ講和会議では寡黙な日本代表団を憂え、発信した。
◇陸軍の安易な「南方進出」に、その皮膚感覚からアメリカの反発を察知。
◇最初の勤務経験から中国大陸には、軍人とは違った現実感覚があった。
◇三国同盟の推進は、目的がソ連のスターリンだったことが今、解っている。

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2020/5/6  23:43

あれから40年  身辺些事
ディープインパクト」と言えば日本中央競馬会のサラブレッドの馬の名。直訳すれば「ディープ」は、思い入れ、奥が深い。「インパクト」は衝撃。確かにこの馬は強くて、14戦12勝、2着1回、フランスの凱旋門賞は3着だったが、当地で治療薬物が検出されて失格。2002生。2006・平成18年の有馬記念で引退。昨年2019年、骨折で死亡した。

今や日本のJRA・中央競馬会では「ディープインパクト」を種牡馬に持つサラブレッドが多くの重賞レースを席捲、グレード1の馬が50頭も居る。何とダービー馬を5頭も出した。また“たられば”だが、先日の「天皇賞」も昨年に続きフィーエルマン(父・ディープインパクト)が勝利した。個人的は土曜日のダービートライアル「青葉賞」も共に的中した。この二つのレースは筆者には相性がいい。

一昨年の青葉賞は万馬券をゲットした。今年春のクラシックレースは、“三密”のお達しで観客無、場外馬券無の開催。勝ち馬投票はインターネットのみで残念。コロナウイルスを避ける三密はよくないが壇蜜のグラビアヌードはこれはケッコー。例年この時期、短歌会の画伯の「創展」が有楽町・交通会館であるが、これも中止だった筈。酸素ボンベのカートを転がしても、有楽町、新橋ウインズに出掛けたものをと切歯扼腕。

「兵隊たちの陸軍史」は出征から戦死・生還までの事実に詳しい。この黄金週間に再読中。伊藤桂一氏は4年前、99歳で亡くなった。7年弱の兵隊経験は強靭な生命力以外に無い。

誰もが後期高齢者になれば、余命が確実に見えてくる。漸く実父の出征、二等兵の訓練、兵器取扱、歩兵の行軍、中国奥地の地域事情、衛生事情、戦病死の経緯などを追及することがフツフツと湧いてきた。素人が追及できる範囲の探求ではあるものの。“支那派遣軍・北支那方面軍・第23軍・独立歩兵第8旅団・独立歩兵第222大隊(肝第3322部隊)までは国立公文書館のデータと第23軍の司令官までは解る。そこから先の「第2中隊」は100人規模だから詳細は不明だ。この中隊に私家版であっても記録を残した軍人・一般兵が居たかどうか。一度「国立国会図書館」「靖国神社偕行文庫」に出向きたい。500人規模の“大隊”ならば何らかの痕跡はある筈。

添付はアロエ、昭和55年、実母と同居したとき、総武線亀戸駅の花屋で購入、500円。あれから40年、アロエは元気だ。

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