2020/5/3  23:47

記念誌送付  身辺些事
冬雷2020年03・04月号に巻頭詠・カット画像終了(富士山)が掲載されたので、廃棄される運命の残部35部づつを頂いた。昨年、後期高齢者となったからには、聊か大仰だが、いつ何どき時“お迎えが来る”かは神のみぞ知る。記念になる歌誌二部づつを兄弟・従兄弟・小学校・中学校の旧友、日本史の会「青甍会」の友人に04月末日付けで送った。以下は同封の挨拶文、泣き言を告白しても仕方がない。短歌会の文字入力・カット画像提供の経緯と共に体調を知らせた。自業自得、盛者必滅、行雲流水の心境だが、これも少しく女々しい。

前略
平成10年「冬雷短歌会」に入会、22年目にして令和02年03月号の巻頭詠に抜擢され、掲載されました。尚、続く04月号の「富士山」7点がカット画像投稿の最後になりました。お暇な折に鑑賞して頂ければ幸いです。

小生、平成24年に腰椎を骨折、鈍痛が続き、今は杖を曳く有様で情けないことです。その時のMRI検査で腹部に大動脈瘤があるとの診断。昨年05月には肺気腫との診断で10日間入院。間質性肺炎もあり、酸素の取込みが60%とかで、今は室内外で酸素ボンベを使用、鼻チューブ装填の生活になり果てました。動脈瘤の手術には耐えられない肺機能で、手術をしても人工呼吸器仕様になり、付き切りの介護を余儀なくされるとの由。延命治療は断りました。自業自得の極みのようです。(略)

最近スマホのSNSの驚異的な発達で、机上のパソコンに拠る個人のホームページ作成はすっかり下火になりました。ですが10年前のスタイルでのページ作成、ブログの発信は続けます。ブログの記事はいつも世相に逆らう天邪鬼の独断と偏見。こちらも序での折、ご鑑賞頂ければ幸いです。 草々
 令和2年4月

いわゆる“根こそぎ動員”で中国江西省に送られた実父の一市民の末路は出来得る限り早く調査したい。中国大陸で7年間も兵役して生還した直木賞作家の伊藤桂一氏の「兵隊たちの陸軍史」は出征から戦死・生還までの事実に詳しい。この黄金週間に再読中。4年前、99歳の天寿を全うされた。学者の著した著作より遙かに臨場感に溢れ、末端兵士の経緯を想像させる。

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