2021/7/31  16:55

メダルラッシュ  身辺世相
案の定、オリンピックが始まって“お家芸”の柔道でメダルラッシュ、兄妹の顏がそっくりの阿部詩、阿部一二三は、知られることになった。東京五輪が一年延期でメダルを逃したのが、水泳の瀬戸、萩野なのではないか。逆に一年延期で頭角を現したのが400、200m個人メドレーの大橋悠依だろう。5年前はリオデジャネイロも参加できなかった。同一大会で2個の金メダル。滋賀県出身は初めてと、スター誕生だ。録画放送で解るが後半に強く、200mでは後5メートルで逆転した。個人メドレーで第一人者の瀬戸大也は後、5mで逆転され4位。栄枯盛衰なのか、個人事情は知らない。

本日二度目のコロナワクチン接種、個人的には一段落した。会場はむろん老人ばかりだった。猛烈な日差しで会場の公民館まで近いが車を使用。もの忘れがひどくなっている。通院のときは受診券を階段の歩く部分に前夜から置いておく情けなさ。大病院の循環器検査は08月04日。循環器は半年に一度、それをパスできれば半年間生きられる。腹部動脈瘤は外科手術以外小さくならない。それを心配してくれた友人は今年01月死んだ。

コロナの陽性者が東京はついに3000人台。2020東京五輪は反対とのたまわっていた朝日新聞は金メダルラッシュをどう報じているのか。朝日新聞主催の高校野球は例年どおりなのか。密を避けるならこれも無観客か、中止だろう。

ヘメロカリス、クリエィティブエッジ。

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2021/7/17  16:18

祝日変更  身辺些事
先月17日に喜寿を迎え早やひと月。呆けが目だってきた。19日月曜日は「海の日」の祝日でクリニックも薬局も休みと思っていた。ところが今年はオリンピックで一週間延期されたことを今頃気付いた次第。近所に昨年できたドラッグストアに併設されている薬局は土・日・祝日が休み。いろいろの服薬は月曜日分で途絶える。誤解したが祝日の移動は今に知った。

3年前クリニックが10日間の夏休み。薬局は7日間の休みだった。筆者は睡眠誘導剤がないともうぐっすり寝られない体質。クスリが切れたのでクリニックの休日が終るまでの二日間の睡眠誘導剤のみ所望した。他の糖尿病予防、血流などは省いて医師の処方箋なしの投薬を2粒お願いしたが断られた。

この場合、薬剤師は正しい。処方箋なしにクスリは出せない。しかし私の言い分は病人があればこそのクリニックと、薬局との意見の対立で声を荒げ、以後この薬局には行かなくなった。個人経営のクリニックは木曜日が休日。大病院は土日が休日。そのとき木曜日だったので大病院の循環器の医師に事情を話し、二日分の服薬10種類をお願いできて事なきを得た。

近所のクリニックの院長も昭和19年生の77歳。最近は、午後は休診。次女の医師、整形外科のみ開院。長女も三女も他の病院の内科医。院長は娘3人の一人は男だったらと多分嘆いている。

添付は一種類百合が咲いていた。ジャスミン。

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2021/7/14  21:07

ワクチン  身辺些事
スマホを的確に操れないので市役所に赴き、若い職員は苦も無く手続きをしてくれた。遅ればせながら11日にコロナ予防のワクチンを注射。チクりとしたが痛みはそれほどでなかった。二回目は31日になる。

所属短歌会の9月号締切りは毎月15日で明日が期限。7月号三評も明日。冬雷短歌会は今年も大会は中止。昨年に続いて誌上大会となる。この締切りが08月15日、だが年一回の大会でも佳品ができるわけはなし。

また8月15日がやってくる。76年目だ。NHKの取材力は定評がある。今年はどこに焦点を当てるのか。そういう小生の「天邪鬼の探索考」は「あとがき」に戦争などできる国では無かった“七つの無”をつらつら綴ることにした。むろん先達者の受売りでもある。無知、無策、無謀、無能、無為、無視、無常。最後の無常以外は、近現代史の単行本、新書、文庫に挟んである附箋を確認すればいいことだ。拙い論考でも最後まできちんと叙述したい。

添付はヘメロカリスの「ベニマイコ」、漢字なら紅舞妓か!!

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2021/7/5  22:43

哀悼 立花隆  読書
四月末に「知の巨人」と称されていた立花隆氏が亡くなった。80歳だと言うから少し短い人生だった気がする。だがその仕事の内容は優れたもので、そのデビューも鮮やかだった。54歳で総理大臣になった中卒の学歴の田中角栄は“今太閤”と持て囃されたが立花の「田中角栄研究 その金脈と人脈」によって退陣に追い込まれた。昭和49年11月号。丁度私が30歳のときでこの月刊「文藝春秋」は記念に保存していた。この雑誌の紙質は中質だから、それから50年以上経過すればだいぶ黄ばんでいる。ネットで見たら9000円の値段がついていた。

立花氏は、田中角栄研究からロッキード事件、臨死体験、日本共産党研究まで幅広い分野の追及、母校の東京大学で「立花ゼミ」まで開設していた。立花隆の真骨頂は事実=ファクト。主観的な好き嫌いの文章・報告は無かったらしい。だが一人のジャーナリスト・評論家が、学歴が中卒とは云え、昭和を代表する総理大臣を辞任に追い込んだのだから誰もが評価した。

小石川の通称“猫ビル”は3万冊の蔵書がある。田中角栄を倒したのは情報収集の言葉で言えば「オシント」で公開されている情報の分析。最後まで総理大臣の犯罪を追及した。立花隆がどこまで自覚していたかは不明だが総理大臣逮捕の経緯は聊か怪しい。アメリカの議会での司法取引に於けるロッキード社の責任者の証言。被告の田中角栄側は、反対尋問も許されなかった。平成時代のNHKのドキュメントでは、これは作られた裁判だったことが明かされているし、週刊文春でも特集があった。

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