2021/9/28  23:59

自民党総裁  政治
明日29日は自民党総裁選挙。当選した代議士は事実上第100代総理大臣。ネットの予想では党員票では河野太郎、決選投票では岸田文雄・高市早苗連合だと言う。何れにしてもその基は60年安保の後の第58代首相・池田隼人の「宏池会」。池田隼人、大平正芳、鈴木善幸、宮澤喜一の総理経験者が居た。河野太郎は旧・河野洋平グループを基にした麻生派。

平塚出身の河野太郎の首相誕生を市民が待っているらしいが、伝え聞くところでは頭脳は優秀で英語はペラペラ。父親へ生体肝移植をしたせいか、或は小生と同じくアトピー性皮膚炎の影響か“赤い顏”をしている。下戸でアルコールは駄目というのは評価!?する。結論は多分毛並みのいい岸田文雄だろう。

七年間「労働組合」を経験したが、民主党は今回もお呼びでない。弁護士資格のある枝野幸男、福島瑞穂、稲田朋美など理解力・記憶力に長けた法律専門家は、大局観は殆どなく国のリーダー足りえない。

所属短歌会は第16回のネット歌会が終った。小生の参加2首は以下の通り。拙歌を大いにコメントを頂いた。詳細は次回。

 子も孫も連れ合ひもなき吾が人生汲みきたる湧き水にて珈琲沸かす
 戦争などできる国で無かつたと七つの無≠ノ約す吾が探索考

添付は粗毛反魂草(あらげはんごんそう)。

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2021/9/19  23:15

ポツンと一軒家  映画TV
テレビ番組は、食事どきのニュース・ワイド番組を見るが、毎週楽しみに待つ番組は途絶えて久しい。昔のような時代劇は、制作費が多分嵩むからか無くなった。したがって毎週楽しみに待つ番組は殆どない。NHKのニュースはCMが入らないから安心して見る。だが地震があると震度5であれば繰り返し眺めることになる。

夕刻以降は専ら読書・パソコンのユーチューブになるが、最近録画して楽しみに待つ番組ができた。NHKの深夜に近い25分の「72時間ドキュメント」もいいが、テレビ朝日の「ポツンと一軒家」という番組、制作はどこか知らないが全国ネット。二年前かNHKの「韋駄天」が、視聴率が上がらず、この番組が評判になった。ポツンと山中に仕方なく生活しているからが目的ではなく、そこに一軒家の運命があった背景が、とにかくその運命を恬淡としている生活に惹かれる。チャプターでCMをカットできるから20本を繰り返し観た。ただ殊更主に“軽”でしか走れない道路事情を描写するのは如何。

その切っ掛けになったのが03月14日の熊本県の農家。母親は妻のいる実家に96歳で暮すが、墓所のある元農家を息子が護っている。昔はシイタケ生産が主で稲作の唐箕(とうみ)など処分されずに保存してあった。本年01月から録画、元・現農家は、私の幼少時の記憶にあって馴染み深い。今では米作は脱穀も精米も機械化されている。本日の放送は北海道らしい。

画像はプリントスクリプト。どの回かは不明。

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2021/9/14  23:30

高級官僚  身辺世相
先日09月上旬「池袋暴走事故」の判決があった。2019年04月、東京・池袋で霞ヶ関の高級官僚だった飯塚幸三被告(当時88)が運転していた車が暴走して松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が死亡し、他に9人の重軽傷者を生む大惨事となった。その場所を知らないが繁華街・池袋の幹線道路で広い横幅だったに違いない。

高齢が理由か、飯塚容疑者は逮捕されなかった。巷では「旧通産省工業技術院の元院長」は“上級国民は特別扱い”と警察は非難された。検察側は飯塚被告に対して禁錮7年を求刑していた。判決は意外に軽く「禁錮5年」の実刑判決。

事故は、ブレーキとアクセルの踏み間違い。多くの運転者には考えられないが、その過失は重大で被告の一方的なもの。繁華街で時速90`で横断歩道に突っ込み大事故になった。だが被告は終始過失を認めず車の欠陥を言い続けてきた。判決は「過失は明白」と断罪。科学分野の高級官僚は終始、自己責任を回避したのは昔のエリート軍人と同様。老齢という理由は許されない。「法の下に平等」で、刑務所に収監すべき。科学者なら独房で5年間の処し方は解る筈。

元・東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘(たつひろ)被告(当時78)の罪も重い。これも池袋事故と同様。終始責任を回避。車の不具合と無罪を主張していた。判決は、本年02月。アクセルペダルの裏側に踏み込んだ痕跡があり、車の操作状況を示すレコーダーにもアクセルペダルを踏んだ記録がある。「車の不具合が存在した現実的可能性は見当たらない」と認め、弁護側の主張を退けた。判決は禁錮3年執行猶予5年(求刑・禁錮3年)。

事故は、2018年2月18日早朝、乗用車を路上に止めて降りようとした際、誤って急発進させ、時速100キロ超で約320メートル暴走。港区の歩道上で被害者堀内貴之さん(当時37)をはねて死亡させ、店舗に突っ込んだ。車はトヨタの高級車レクサス。明らかに車に不具合とは考えにくい。

元特捜検事にもかかわらず、被告は自分を客観的に見ない。被害者には中学生・小学生の子も居た。被告の検事時代にはロッキード事件、平和相互銀行事件、撚糸工連事件など数々の事件を手がけ、金丸信・自民党副総裁や中村喜四郎・元建設相の逮捕でも検察幹部として指導的な役割を果たしたらしく政財界を震え上がらせた。

エリート官僚は昔のエリート軍人と同じく自己に甘く、責任を回避、他者に押し付ける。

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2021/9/6  21:55

次期総理  身辺世相
先日の横浜市長選挙で現職の大臣を辞職してまで立候補した小此木八郎がすんなり当選かと思ったが、大差で落選。だがこれは立憲民主党の支持なのではなく菅義偉政権のコロナ対策が後手後手で、首相が悪いわけではないがコロナ禍は終息しないのが原因。首相が長年、秘書として勤務した小此木彦三郎の子息の小此木八郎は楽々当選の筈がそうはならなかった。むろんコロナ禍がいちばんの原因だが菅義偉総理大臣はたった1年で辞任することになった。体調不良の安倍晋三前総理の辞任で、棚から牡丹餅の首相就任だったが、殿様が病気になったので家老が殿様になったようなものでその器では無かった。

喜怒哀楽に乏しく語彙も不足、「そうした中で」などというフレーズを繰り返し、バックの幹事長の意向には逆らえないし、役所の人事を掌握していたからと言って高級官僚の作文を読むだけで内容を理解できず「広島原爆忌」の挨拶も肝腎な部分を読み飛ばした。これらが政権不支持となった。

次期総理は平塚市出身の河野太郎大臣が有力らしいが、なんだかなあの感じ。自分は英語がペラペラだから防衛大臣のとき、いわば軍人に英会話を強要したらしい。昔も今も軍部の情報取集は必須だが、英語だけではない。中国語、ロシア語も重要。日本の隣国、中国・ロシア・朝鮮半島はとんでもない国だらけ。ただ発信力はある。

競馬の印なら◎岸田文雄、〇河野太郎、△が石破茂らしい。いずれも自民党の政治家の二世・三世だから発言に語彙不足はないだろう。河野太郎が総理になったら父親の“河野談話”が蒸し返される。朝日新聞捏造の「慰安婦問題」は捏造と断定、ソウルの慰安婦像は、撤去すべく努力して頂きたい。

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