2009/8/20  20:55

天下り法人  政治
あと10日のちに「衆議院議員選挙」がある。毎度よく解らない「最高裁判所裁判官国民審査」なるものも付随している。巷間言われるには民主党が圧勝で政権交代があるらしい。筆者の選挙区は平塚市・茅ヶ崎市で昔から「河野一郎」一族の指定席で面白くない。昔「新自由クラブ」の河野洋平には投票したが、三世の河野太郎さんは麻生太郎さんと同じく投票したくない。しかし民主党は有利、有利などと言っているとろくなことはない。敵は自民党・公明党などではなく、目に見えない「霞が関」という官僚組織だと思う。

霞が関に「三冠王」というのがあるらしい。東大法学部・公務員上級職・司法試験をクリアしたエリート中のエリートに冠せられる呼称である。こうした法律のプロには、伝統と実績がある自民党でさえ何もできなかった。顔の見えない官僚組織は見えないだけに揺るがないのではないか。八月末が例年だと各省庁の概算要求がある。来年度予算はどういう展開になるのか…。

筆者は政治に疎いが、新聞記事によれば天下り法人は4600あり、天下っている公務員は28000人、そこに流れる資金は12兆6000億円。官僚はポストを減らさず、自分の省庁予算が増えることのみを目指す。

つまり天下りとは公務員の人事の延長上にあるのだから公務員も必死である。国家予算はもうすぐ税収と国債発行額が同じ程度になる。国の財政破綻と筆者の家庭予算の破綻とどちらが早いかである。これはみものである。

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