2010/1/24  19:55

湘南の天の邪鬼  政治
昨日、民主党幹事長の小沢一郎氏が「東京地検特捜部」に参考人聴取されてマスコミは張り切っている。筆者の購入する「産経新聞」も白抜きの見出しである。そして決まって新聞は渋面の写真を掲載するのも常套手段。

事実はどうなのか解らないが、証拠書類を押収している東京地検が怪しいと思うのなら、やはり小沢さんは土地やカネで汚いに違いない。普段から民間の小企業と公務員の賃金格差などに大いに疑問を感じている筆者だが、どうも億単位のお金になると、悲しいかな貧乏人には想像力が及ばない。

鳩山由紀夫総理が、母親から何億円ものカネを知らないうちに貰っていたなど到底信じられないが、それを追及する自民党にその資格はない筈である。昭和30年代前半、もめていた自由党と民主党を保守合同させ、「自由民主党」結成に、多額の政治資金を出したのがブリジストンタイヤの創業者・石橋正二郎である。鳩山総理の母親はその娘で多額の資産を引き継いでいて、とにかくお金持ちなのである。

小沢一郎土地資金問題は、政治資金虚偽記載で修正申告すれば済む話で、贈収賄事件ではない。筆者はとにかく天の邪鬼なので法務省・法務局、通称「赤レンガ組」というエリートには拒否反応がある。東大法学部・国家公務員上級職・司法試験という、いわゆる三冠王といわれるエリート官僚には特別な支配能力が存在しているらしい。司法関係のエリートはほとんどが閨閥でつながっている筈である。これと同じ構図が戦前のエリート軍人だった。

我が家では白梅が芽吹いた。

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