2011/1/7  22:18

世相独断05  政治
一昨年の総選挙で民主党が大勝して、いよいよ日本も疲労骨折のような政治に終止符が打たれると誰しもが思った。

だが鳩山政権・菅政権も支持率は急降下である。普天間基地問題、尖閣諸島中国漁船衝突問題で支持率を下げたのは、はっきりしているが、国民が何となく変だと思うのは、そういう問題ではなく、もっと国の根本的有り様(ありよう)に具体性がなく、期待感がが急速に萎んだからだと思う。対する自民党も一向に支持率が回復しないのは、まさにその所為であろう。

たとえば「公務員制度改革」などは、各省庁の高級官僚が、政治家の言うことを聴かないからではなく、政治主導などと言ってもどこまで本気なのか、判らないし哲学も感じられないからだろう。さらに民主党支持の「連合」そのものも、既得権でこれに反対している。菅総理、仙谷官房長官では、まさにイカンセン(異菅仙)内閣で、ほとんどが期待ができない。多分に権力維持に汲々で、矛先を別にしているからである。二人が歴任した「国家戦略室」構想は、最近は記事にもならないが、どうしたのだろうか。

小沢一郎金脈問題は司法の場に移ったのだから、放っておけばいいい。失業者問題、派遣切り、TPP、日米同盟など国の当面の問題は山積でほとんど指針がないありさまだ。

今、いろいろと新聞、評論家、インターネットなどの資料で精査中だが、公務員改革の本丸は多分に「人事院」という制度だろう。とっとと公務員にスト権を与え、民間並みのコスト意識、だめな役人の首切りを実施することにあるのではないか。

ここの詳細は更に調べてみたい。天の邪鬼のツノはギンギンと出てきている。

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