2011/10/28  23:25

父方祖先  身辺些事
このブログでは「日米開戦への道」「小沢一郎強制起訴」についての発信がまだ完成していない。資料は十分に保存してあるので精査してなるべく早く叙述したいが、ブログ発信とは独断であろうと偏見であろうと公序良俗に触れない限りは自由なので、どんどん主張したいことが出てくる。最近ではいろいろHP・ブログで検索すると新聞・テレビでは報じない事実を知ることになる。政治の世界では内閣総理大臣は“どじょう”を標榜する野田佳彦である。だが実質日本には無い筈の「大統領」が存在するのだと云う。勝栄二郎(かつえいじろう)財務省事務次官、61歳である。幕末の勝海舟とは無縁だが、いわゆる東大法学部卒、国家上級職試験をクリアしたキャリアである。民主党政権は二年目に過ぎず、最初の勢いは何処やら、もうすっかり野田政権も霞が関に乗っ取られ“増税路線”まっしぐらである。霞が関官僚は情報・データを握り、法律を熟知しているから、選挙に忙殺される政治家など叶うわけはない。原発問題はおろか円高さえも是正できずおろおろしているだけである。閑話休題。

四週に一度、クリニックに通い、何種類もの薬を処方される身だが、評判は、悪く言う人もいるが近所のクリニックは云わば一蓮托生である。医師は筆者と同じ昭和19年生まれ、医師の叔母と筆者の実母が小学校の同級生だからである。本日17時に行くと最近は空いているのだが、今日は二時間もかかった。24日に「頸動脈エコー」25日に「脳のMRI」検査を受けていたから、結果を訊いた。そろそろ脳梗塞かな、と思っていたが杞憂に終わった。最近導入された東芝製のMRIの画像は鮮明で脳内部・血流も良好だった。場所柄、定期的に東海大学・山下泰裕教授も検査に来るらしい。

定年後、ここではリウマチを患い整形外科に通う媼と出くわした。媼は昭和11年生まれ、筆者の実父の兄、伯父の家の嫁だった。伯父は昭和44年まで歯医者を営んでいた。当時は自分で義歯も作る職人肌の歯医者だったらしい。実母が再婚だったから数十年音信不通だった。筆者が母親と暮らすようになってから、実父については腹蔵なく話し合ったことはない。平成06年12月呆気なく蜘蛛膜下出血で一日だけの入院で死去したので、迂闊なことだが実父の両親については何も知らなかった。今日思い切って媼に実父の両親、つまり筆者の父方の祖父母に付いて訊いてみた。むろん写真では解っているが、実父は櫻井正徳、兄の歯医者は櫻井考一、父の姉は国鉄職員に嫁いだ新橋アイ、祖父は櫻井鐘次郎という「小田原警察署」の署長だった。実母が死んだときの遺産分割(土地)で取り寄せた戸籍謄本では、祖母の名は“崩し字”で読めない。一応「てる」と読んで置く。だが祖母の旧姓は面白い事実が判明した。「一寸木」と書いて“ちょっき”と読むとの由。小田原近辺には多い苗字らしい。これも小田原図書館にでも行って調べる価値がある。「ルーツ」なる言葉は筆者は嫌いだが、一応父方の祖先が判明しただけで今日は大満足である。

蛇足だが隣町・大磯には「二挺木」“にちょうぎ”なる苗字がある。所属する短歌会には「大豆生田」さんがいる。おおまみゅうだ、まみうだなど栃木県下都賀郡には27通りもの読み方があるとネットで判明した。筆者の中学時代は、墨田区錦糸中学、同級生に墨田区石原町に「月見里」なる苗字の女性が居た。正解は次回。読める人はコメント・拍手でどうぞ。序でに「小鳥遊」は?

添付は筆者が生まれて2ヶ月目?程か、昭和19年の画像、実父は戦地でまだ生きていた。筆者を抱くのは歯医者の伯父、右隣は実母である。因みに筆者が眼鏡を外すとこの伯父そっくりである。筆者以外は鬼籍の人である。

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