2012/12/28  19:24

高倉健・映画  映画TV
20代からの付合いの友人は数人居る。その一人から小生が「高倉健」のファンだとは思わなかった、と電話があった。その友人は最近になってパソコンを始めたばかり。2歳年長である。40年来ひとことも高倉健に言及しなくても、小生のブログをきちんと読めば納得して貰えると思うが、誰でもそうだと云われればそうだが、この友人もせっかちで、小生の説明などあまり耳を貸さない。

≪筆者の10代は、昭和30年代と重なる。中学入学時に上京した折、まだテレビは一般家庭に普及しておらず高値の花。中学生の娯楽はむろん映画だった。封切館から三番館まで映画館は多く“55円三本立て”が貧乏な!筆者にはいちばん相応しかった。安価で時間が過ごせるからである。≫

再三このブログで叙述しているから繰り返さないが、中学生時代、物理的には“映画”しか時間をつぶす手段が無かったことになる。云わば高倉健はファンなどと改めて云うものではなく、特別な存在となのでもなく、吉永小百合と共に当たり前の存在だっただけのこと。だからサラリーマン生活を終え、年金生活になってから「高倉健」の映画を鑑賞し直しているのは、人生を振り返ることと同義語でもある。早死にした「古今亭志ん朝」のDVD鑑賞も同様である。

アマゾンで購入した高倉健のDVDは、5枚組セット+2枚、3本追加して10枚になった。
◇『駅 STATION』昭和56年◇『海峡』昭和57年◇『居酒屋兆治』昭和57年
◇『夜叉』昭和60年◇『あ・うん』平成元年
◇『ホタル』平成13年◇『冬の華』昭和53年

◇『四十七人の刺客』平成06年・1994 監督・市川崑
 中井貴一・宮沢りえ・石坂浩二・小林稔侍・森繁久彌
◇『君よ憤怒の河を渉れ』昭和51年・1976 監督・脚本 佐藤純彌
 原田芳雄・池部良・中野良子・大滝秀治・倍賞美津子
◇NHK90分ドラマ『刑事』平成07年・1995年 早坂暁脚本
 田中好子・寺田農・谷啓・鈴木京香・石原良純

高倉健が初めてNHKの密着取材を容認、この夏75分・50分のドキュメンタリー番組があった。このドキュメントは都合10回以上は見ている。この内容も見れば解るが75分の「仕事の流儀」が大晦日のBSで再放送される。続けて大晦日の深夜に計6本の映画が続けて放送される。このうち深夜の3本は見て居ないので楽しみである。昭和30年代の「東映映画55円三本立て」は、“押上シネマ”の記憶と共にまた記述したい。

◇『幸福の黄色いハンカチ』昭和52年・1977 監督・山田洋次
 倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり、渥美清
◇『駅 STATION』昭和56年・1981 監督・降旗康男
◇『居酒屋兆治』昭和58年・1983 監督・降旗康男
◇『野性の証明』 昭和53年・1978 監督・佐藤純彌
 薬師丸ひろ子、中野良子、三國連太郎、夏八木勲
◇『昭和残侠伝 唐獅子牡丹』昭和41年・1966 監督・佐伯清
 池部良、三田佳子、菅原謙二、津川雅彦
◇『遙かなる山の呼び声』昭和55年・1980 監督脚本・山田洋次
 倍賞千恵子、吉岡秀隆、ハナ肇、渥美清、武田鉄矢

クリックすると元のサイズで表示します
2

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ