2013/2/8  14:32

信任状捧呈式  カメラ
平成18年秋、所属する短歌会の大会は、浦安市の「東京ディズニーランド」横のホテルで開催。「東京ディズニーランド」はJR「京葉線」の舞浜にある。大会から数週間後、平成18年12月22日は、ホテルの正面を2枚、撮影。まだ十分に足腰が元気だった。それだけのために往復3000円の東京行だった。京葉線に乗るには、東京駅八重洲口地下を延々と西へ歩く。筆者はこれだけでうんざりである。ディズニーランドは、老齢につき、また戦後アメリカの産物でとんと興味がない。東京駅周辺、殊に「丸の内」側は、明治・大正時代の重要建造物があるから最新式のカメラを駆使して探索。戦後の「GHQ」になった日比谷の「第一生命ビル」など精力的に撮影。そこに偶然出くわしたのが「信任状捧呈式」(しんにんじょうほうていしき)と称される儀装馬車列だった。儀装であって「偽装」ではない。工事中であっても東京駅・丸の内口という日本のど真ん中に騎馬隊である。カマラマン?としては天の配剤で随喜の涙?を流した。

当時は『ウィキペディア(Wikipedia)』にも説明がなかった。今では平成18年12月22日には「スウェーデン大使」だったことが「宮内庁」のHPでも公開されている。昨年、春に「スカイツリー」、秋に「赤レンガの東京駅」が数年ぶりに完成。長年通勤で毎日利用した東京駅、撮影したいのはやまやま。その折のページは『最新頁の案内』に、まだある。

その頃、所属短歌会の画像を中心とした『冬雷短歌会行事』のホームページを担当していた。勝手に画像のあるページを作っていただけの話で、実質、茨城県の精神科医の方の労作だった。そのページにリンクしただけのこと。今はこの精神科医は、亡くなられHPそのものも4年を経て削除された。平成18年の大会当時、室内の行事は十分に撮影したが、肝腎の“ホテル正面”を撮影していなかった。その正面の一枚だけの撮影が思わぬ場面に遭遇する。ホテルの名に思い出はあった。「サンルートプラザ 東京」と云い、平成12年頃、友人の娘の結婚式で、その頃、凝っていたデジタルのVTRカメラで一部始終を撮影した。むろん一本の録画番組に仕上げた。「タイトラー」なる字幕を入れるビデオの編集機器もあった。

信任状捧呈式は、日本へ着任した特命全権公使が、派遣国の元首から託された信任状を天皇に提出する儀式。「奉呈式」とも表記される。現在の駐日大使の信任状は、憲法第7条第9号により、天皇が接受。この際の儀式は皇居で行われる。日本へ新たに赴任した国の大使(外交官)は、東京駅から宮殿南車寄までの移動手段として自動車か儀装馬車を選ぶことが出来ることになっている。多くの大使は馬車での皇居移動を選ぶ。

このとき大使の随行員が乗る馬車と警護の皇宮警察や警視庁の騎馬隊を加えた馬車列を編成する。なお2007年から2012年まで行われた東京駅復元工事の際には明治生命館(皇居内堀に面する)からの出発に変更された。新任大使の送迎に馬車を使用する国は、現在では日本の他、イギリス、オランダ、スペインなど、ごく一部の立憲君主国に限られている。捧呈式の内容は「フリー百科事典」参照・引用。画像はウィキペディアに投稿したい。

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