2013/6/2  19:46

日本の恥  身辺世相
前回「大阪の恥」としてブログを記述したら二日間で300件くらいのアクセスがあった。常に天邪鬼の筆者は「橋下徹」に味方する内容だったが、これに反論する書き込みはなく、讃辞する?書き込みは1件と淋しかった。重複するが、橋下を支持するのは単純。母子家庭で苦労して司法試験に合格。弁護士活動のTV番組からのいわば“出世”である。大手メディアは、謂わばこうした“成り上がり者”の政治家を嫌う傾向にある。穿ち過ぎかもしれないが戦後は、メディアは「東大卒」の池田勇人、佐藤栄作、中曽根康弘などを好む傾向にあった。後記二人は“中学卒”の田中角栄が支え続けたにも拘わらず、である。

橋下徹は、単純明快な「喋り」でここまで伸してきたが、喋りが過ぎて墓穴を掘った。大手メディアの誘導尋問に引っかかった。今、メディアの怖さをひしひしと感じているだろう。橋下の論は大筋で間違っていない。

@「軍自体が、日本政府自体が暴行・脅迫をして…女性を拉致したとの事実は、今のところ証拠で裏付けられていない」
A「当時慰安婦制度は世界各国の軍は持ってたんですよ」
B「なぜ日本のいわゆる従軍慰安婦問題だけが世界的に取り上げられるのか」

@は“証拠”が焼却された可能性が大だが、ABは真っ当な意見で、その通りだと思う。だがいけなかったのは、沖縄の米兵の性処理に「現代の慰安婦・風俗」はどうか、などと余計なことを言ってしまった。戦争最前線の“性処理”は、古今東西タブーである。タブーはタブーで明かしてはならないことで、綺麗ごとを言っていたら、軍隊は全員が同性愛者?になってしまう。橋下徹はあまりにも正直で若い。閑話休題。

筆者の記憶に朝日新聞の捏造記事があった。平成元年・1989年には「三大新聞」が捏造をやらかした。
朝日新聞 沖縄西表島の「サンゴ傷つけ事件」。
毎日新聞 グリコ・江崎社長の「知人4人逮捕」。
読売新聞 幼児誘拐事件の「宮崎勤アジト発見」

いずれも全部ウソである。殊に「サンゴ傷つけ事件」は酷いものだった。自分で傷つけながら正義を気取ったのである。こういうのを確信犯と称する。大手メディアがこういうウソを書くのは現場の記者が、テレビメディアの上を行こうとする焦りとの好意的?判断もある。だがウソはよくない。朝日新聞には、前例がある。1950年・昭和25年の伊藤律会見記事。レッドパージで潜伏中の日本共産党の幹部・伊藤律と接触して会見したとの“嘘っぱち記事”。昭和58年には“慰安婦強制連行”を創作した「吉田清治」なる人物の証言を大々的に報じた。この人物が「詐話師」だったのは今では常識。こうした自虐的発言は、何故メディアに喜ばれるのか。太平洋戦争を「欲しがりません勝つまでは」と“煽りに煽った”のが朝日・毎日新聞。それを少しでも薄める?行為が自虐史観と思う。これは筆者の素朴な見解。

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