2013/8/3  7:53

懲りない面々  政治
麻生太郎副総理兼財務相が、憲法改正をめぐってドイツのナチス政権を引き合いに出した発言が波紋を呼んでいます。≫との報道。日本のメディアは、またまた“鬼の首”をとったような按配の報道になるのか。これは正にそれぞれの「立ち位置」が物差しになる。

何か月か前の橋下徹の「慰安婦発言」は、今では朝日新聞の記者が「橋下発言」を引き出して攻め立てたことがはっきりしている。慰安婦問題は、朝日新聞は確信犯で、あろうことか中国・韓国の味方。戦前の中国大陸では「満州国」などの扱いは、完璧に朝日は、軍国主義の走狗だったことが、今ではかなり詳しい史料で明かされている。慰安婦・ナチスなどで騒ぐなら朝日が関わった『大陸新報』の反省は無いのか?

ネットで見る限りこの「ナチス発言」は、毎日新聞が張り切っているように思う。“憲法改正”にまっしぐらの産経新聞の記事は小さい。まさに立ち位置における扱いだ。足許が崩れ落ちそうな「民主党」は、むろん徹底追及の構え。だが腰が引けている。

麻生太郎財務相、安倍内閣など筆者には“どうでもいい”との「立ち位置」だが、麻生氏が別にナチスを賛美したわけでもないのに大騒ぎする問題でもないように思う。麻生氏には「未曾有」を“みぞうゆう”と読んだように、漢字の「読み方」テキストでもメディアは進呈したらどうか。ついでに近代史の参考書も添えたほうがいい。

麻生太郎の祖父は「吉田茂」、安倍晋三の祖父は「岸信介」、両者ともに、祖父は超えられない。歴代の財務大臣・大蔵大臣は、完璧な“霞ヶ関”の走狗。麻生氏のバックがいちばん問題なのに、ここを追求しないのはなぜか。20年後は、消費税率は30ペーセントになるらしい。「ナチス」のことなどどうでもいい。国家財政の方が心配だ。

画像は、筆者には無縁な日本銀行本店。中央区日本橋本石町。

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