2013/9/18  20:47

政治家・太郎  身辺世相
自民党衆議院議員には、名前に“太郎”さんが多い。調べないが二郎さんや三郎さんは少ないだろう。5年前の総理大臣は麻生太郎。筆者の選挙区は河野太郎、ほかに木村太郎、山田太郎も居るらしい。先頃、参議院議員に当選したのは無所属の山本太郎。

麻生太郎は、名宰相・吉田茂を祖父に持つ。その威光だけの政治家。いつも口が“への字”なので人気がない。歴代の財務大臣は、当然財務省の言いなり。麻生太郎は、自民党主流の宏池会(池田勇人が創始者)から外れた河野グループだった。むろん非主流。自民党総裁で総理になれなかった最初の人が河野洋平。一度「新自由クラブ」結成で外に出たが総裁になる。河野一郎の息子。親父も総理になれなかった。原発反対で大臣になれないのが河野太郎。もう衆議院議員当選6回。昨年の総選挙で最も票を集めた。筆者の住む平塚では毎回当選確実。だが筆者はこの人に投票したことはない。河野太郎は洋平の息子で三世だ。三世はいけない。鳩山由紀夫は4世。

先頃の参議院選挙で4位で当選したのは、売れない俳優だった“山本太郎”。原発反対と低投票率のお蔭で当選しただけだと思う。だが65万票だから重責だ。ミステリードラマよりほかに使えない俳優の再就職のような気もする。6年間で1億円の給料だから議席で眠っていてもいいことになる。6年間「原発反対」でいられるかどうか疑わしい。でも勢いで議員になれた人物ほど霞ヶ関官僚のいいなりだろう。6年間持つかどうか、である。でなければ何か古傷を法務当局などから突っつかれて議員辞職に追い込まれるか、である。

原発反対を貫くなら福島の「廃炉」「汚染水問題」などに邁進すべきだ。結婚・離婚などで騒がしてはいけない。時流に乗れば議員になれる典型。筆者も「腰椎骨折」などなければ立候補しただろう。6年間で「1億円」は美味しい。

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