2014/11/21  21:52

衆議院解散  身辺世相
衆議院が解散されて「総理大臣の横暴だ」「アベノミクスの失敗」だとメディアは騒がしい。安倍自民党のファン?の産経新聞は好意的、日曜赤旗は自民党コテンコテンだが、それは夫々“立ち位置”の問題。筆者は基本的には、それは総理大臣の専権事項と思う次第。日本国憲法で総理大臣は衆参の国会議員から選ばれる仕組みだから、総理大臣が衆議院を解散して議員資格を奪っても何ら問題はない。大義名分は、少数野党は文句を言えないのではないか。5年前は民主党が政権に着いた筈。横暴なら投票しなければいい。

議員定数削減は与野党ともに不真面目だし、政党交付金削減、高級官僚の天下り法人規制、議員宿舎問題など国民に負担を強いる真の問題は棚上げ。国民の最大関心事項は経済復活と年金福祉問題。福祉はしっかりして欲しい、税金は払いたくはない、では虫がいい。ただ日本共産党が言うように大企業の幾つかが帳簿上赤字で法人税を払わない、企業留保などを問題にするのは真っ当。

産経新聞が言う「安倍外交」賛美は、筆者は、もろ手を挙げて同意する。衆議院解散のビッグニュースで報道されないが「中国の小笠原サンゴ密漁」問題はどうなっているのか。拉致問題は進展しているのか、中国・韓国の経済がおかしくなって日本に余波はないのか、もっと全般を見て欲しい。

朝日新聞の常套手段かと思ったが毎日新聞も文化人の自説を記事にして安倍晋三を批判した。インターネットで僅かな時間で消滅したが本日の夕刊らしい。それは自民党批判を繰り返す直木賞作家の高村薫の主張。少子高齢化、憲法解釈、集団的自衛権等等。夫々が問題だが、ここで取り上げるのも面倒なようなステレオタイプの女学生的、文化人の主張。彼女は“暗い時代”と云うが、何か自分がネクラだけなのではないか。こういう文化人が殆ど口にしないのが中国の物理的脅威、ロシアが返さない北方領土、北朝鮮の拉致。正義論、話し合いなど通用しないのを何故言及しないのか理解に苦しむ。

安倍晋三はベストでないがベター。この三国にきちんと向き合って対処しているのを意図的に無視している。国土・人権が脅かされていて何で文化人は事実に向き合わないのか、実に不思議に思う愛国主義者?!の感想。五年前、民主党に一票入れて散々な目にあった者には恨み骨髄だ。

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