2015/3/17  22:20

北見和夫04  身辺些事
筆者が中学を卒業した昭和35年頃から40年頃までは、平尾昌章などのロカビリーが台頭していたが歌謡曲全盛時代。個人でテレビなど買える時代ではないから専らラジオから流れる歌謡曲に親しんだ。鉱石ラジオを組み立てるのも流行だった。35〜40年にはいわゆる御三家、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の新人歌手がブームになった。40年を超えると三橋美智也、春日八郎、三波春夫も影を潜める。ポップス、グループサウンズ、フォークソングに移行する。

大物ではないが北見和夫、白根一男、青木光一(今も現役)、女性歌手では美人歌手の誉れ高い奈良光枝、神楽坂浮子に憧れた。いつの日か聴くつもりだったのか、いわゆるドーナッツ盤のレコードを折に触れて購入、大抵300円で今も数十枚を保持している。むろん鳴らす機器とてない。そんなことが後年、オーディオ趣味、録画趣味に繋がった。

京都市の○○さんからメールが届いて北見和夫の3曲をレコードからCDへダビング、送付した。自分自身でも10年ぶりのレコード鑑賞だった。ただこの後がいけない。通販で購入した「ターンテーブル・CD・カセットプレーヤー」は、所詮オーディオ関連では最低ランクの機器。夫々のパーツの素材が粗い、に尽きる。何枚ものCDディスクをやり損ねて、自分自身のためのダビングが5曲やっと完成したらファイナライズ(他の機器でも視聴可能にする)が常にエラーで、その先に進まなくなった。

カセットデッキで一世を風靡したTEACもこれはいけない。アマゾンへ返還送付・交換は面倒な感じ。オーディオ製品は電気店で買え!との「天の声」だ。

司馬遼太郎の戦友、作曲家・吉田矢健治のレッスンによってデビューしたのが北見和夫だった。少なからずファンはいるもの、レコードはあるがジャケットは紛失していたが、京都市北区の○○さんからPDFで送ってもらった。添付のジャケットと歌詞は有り難い、感謝するのみ。54年前の購入と記憶。

クリックすると元のサイズで表示します
1

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ