2015/4/15  22:12

辺野古移設問題  身辺世相
二度ばかり「沖縄普天間基地移設問題」を記述したが再度挑戦する。つい最近添付の新潮新書を購入して細かいデータは二の次にして読了したが、これはやはりと言うか裏事情が満載されていた。結論を先に言えば理想と現実は違うということ。昨年、沖縄知事選があって、名護市辺野古へ移設を容認した仲井真知事が落選、翁長雄次氏が当選、だが沖縄全体では6対4の割合だから大勝ではない。辺野古移設は沖縄全体の民意ではないとの現実がある。

元自民党籍で「辺野古移設」に誘導したのは翁長雄次、その人。なぜ今、理想論を持ち出して頑張っているのかよく判らない。知事選では、沖縄では強い社民党や日本共産党に支持して貰ったのだからタテマエとしては、辺野古容認は言えないだろう。素人の素朴な印象だが、この人は“カツラ”を装着しているように思うが、思想・心情でも何か!被り物があるように感じてならない。下世話ではあるが、底辺のカツラも買えない小市民は“粛々”と建て前を繰り替えすこの人物に違和感を覚える。

他の新聞報道は知らないが、翁長は元自民党総裁の河野洋平と共に、中国を訪問したらしい。河野洋平自身も問題ある人物だが、翁長沖縄知事が、中国の李克強首相と一体何の目的で面談したのか理解に苦しむ。アメリカの大統領に米軍基地問題を直訴しようにも相手にもされないから、と思うのは誰でも同じ。李克強には絵に画いたような鴨ネギで舌なめずりしているだろう。

辺野古移設は、沖縄が本気で嫌ならリセットしたほうがいい。何しろ3000億円〜5000億円の国家予算が節約できる。建設会社が困ろうと沖縄自体が財政上困ろうとそれは仕方が無い。でもそれが現実なら困るのは日本政府ではなく沖縄自身。自治体としての沖縄の自主財源は全体の4分の1だと言うから驚きだ。まさか政府ではなく中国に援助をお願いしたわけでもないだろう。

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