2020/10/1  0:37

正代正代  身辺世相
正代正代(しょうだいまさよ)さんは大関に昇進した正代の祖母の本名で面白い。木曜日のNHK「日本人のお名前」に紹介されるだろう。三場所32勝だが、見事な優勝で、熊本県で初、東京農大出身者の優勝も初。

来年、多分この正代と朝の山は横綱になると思う。白鵬・鶴竜のモンゴル勢は今年いっぱいで引退の筈。力士の名前が覚えられないが隆の勝、琴勝峰など有望な力士も出て来た。来場所幕内に復帰する琴ノ若の祖父は横綱琴桜。一番有望な力士は若隆景、言いにくい名前の力士だが祖父が、若葉山という昭和の力士だった。

力士の休場が11人と多かった。全休は3人、途中出場2人は立派。怪我の休場が多いのは、昔のような“阿吽の呼吸”が少なくなってガチンコ相撲が増えたからだと思う。この辺で相撲協会も少し考えたらどうか。土俵の高さを半分くらいにして土俵の周囲をもう少し拡大すれば怪我は少なくなる筈。体重も上限150sくらいにすれば、もっとキビキビした相撲になる。貴乃花を排除した相撲協会ではそれも無理か。朝の山と正代に怪我の無い相撲を望む。

白鵬の44回の優勝など誰も評価していない。曙、武蔵丸、武双山などが居なかったら貴乃花は50回くらい優勝した筈。

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2020/8/19  23:47

太郎の国の物語  身辺世相
安倍総理大臣の体調が思わしくないらしい。平成24年暮から8年間、その座にある。憲法改正や拉致被害者問題が片付かないので大いに心残りがあるだろうが、これは来年の自民党総裁任期前に多分辞任されるだろう。朝日新聞・東京新聞のようにとにかく反権力を標榜する新聞は喜んでいる?に違いない。だがまた民主党が政権に復帰する筈もない。総理自らが“コロナ禍”に判定負けに過ぎない。

折しも丁度いい具合に二つに分かれた民進党がまた縒りを戻すことになって、左筋の方々は「シメタ」の心境だろう。筆者も平成06年から六年間、労働組合を経験したが、つづまりは労組もただの既得権の組織、が経験者の感想。旧民主党は韓国を真似して「共に民主党」のネーミングは止めて欲しい。単に「新民主党」でいいのではないか。福島原発事故のときの官房長官が枝野幸男、この福耳の代表は弁舌爽やかだが総理大臣には貫禄不足。サミット(7大国首脳会議)で世界の首脳と対等に雑談さえできる政治家が求められる。

残念ながら泥船を修理しただけの新民主党に人材は枯渇、政治はリアリズム、岸田文雄、河野太郎、茂木敏充など中身も見た目も才能がある政治家の登場が急務。

今、司馬遼太郎の『太郎の国の物語』を毎日見ている。江戸末期から明治時代の近代国家を成し遂げた「明治」のリアリズムを讃えている。1989年放送らしいから平成元年。DVD3本組で確か12000円くらいだった気がする。アマゾンのネットで今、4万円もする。江戸時代末期にオランダに特注した蒸気船・咸臨丸で勝海舟、福沢諭吉がアメリカを訪問したことなどに解説が及んでいる。「坂の上の雲」を執筆しただけに殆ど資料無しで一人語り。近代国家を作った「明治時代」を絶賛している。

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2020/8/16  16:41

夏のセレモニー  身辺世相
8月上旬は東北四大祭りだが本年は縮小・中止だったのは残念。06日・広島原爆、09日・長崎原爆、12日・日航機事故、15日・終戦記念日だった。都市部以外では旧暦の盆、13日に迎え火を焚く。今日16日は先祖の魂を送る。これで日本全国夏のセレモニーは終わった。

戦争の「昭和史」は、専門家の論考でも敬遠されがちなのに素人の論考では到底見向きもされない。平成時代に入ってから「昭和史回顧」というジャンルが意識されるようになったが、戦争に関わることは保阪正康という先駆者の成せる業だった。今では手にすっぽり入るテープレコーダーだが、なにしろ昭和の時代は肩で背負う程のオープンリールではなかったのか。旧軍人3000名にインタビューは先駆的記録。それも個人的に丁寧に手紙を書いての依頼だったらしい。今それら戦争に関わった高級将校はもう居ない。

一般の読者はこういう泰斗の著作であればこそ昭和の戦争の疑念も少なからず解消される。筆者には自分の追及する道筋に資料を案内してくれるのが実情。ずばり『昭和史入門』もある。太平洋戦争といえば原爆投下、東京大空襲、沖縄戦の極めて悲惨な具体的事実に触れれば、その原因に嫌でも触れる。もう一つ上の原因になれば愚かな軍人・政治家の所業にふれる。だが戦争の追及は多分そこまでだろう。戦争はそれ自体が“絶対悪”だから戦争を否定して普通なら追及はそこまで。日本の戦争の論考はそこから先は学者の世界だった気がする。

戦争の惨劇・悲劇は、劣悪な戦争指導ゆえだが、エリートと言われる高級将校やそれに引きずられた政治家、世相にも責任はある。だが戦前は殆ど自存自衛、皇国臣民、神州不滅、鬼畜米英という精神論一辺倒だったのが310万人の死者となった遠因だ。物理的結果は愚かな国家的“全体の空気”の果てだっただろう。具体的物理的悲劇には具体的物理的決定の原因がある。先ずは日本兵のみすぼらしい軍服と武器がこれを物語る。いささかの訓練と三八式歩兵銃と手榴弾を持っての肉弾戦。世界を相手に戦争を挑む国力など最初から無かった。試験で勝ち上がってきたエリート軍人は否応なく招集された兵隊を鉄砲の玉のごとく消耗品として消費したのが現実。

 一兵卒哀れなるかな扱かれてひたすら歩いて黄泉の国へも

添付は門前の盆飾りとヒメイタビ。

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2020/8/6  23:59

大正7年・1918  身辺世相
戦前、陸軍のエリート軍人でなければ入室出来なかったのが千代田区三宅坂の参謀本部作戦課。軍事機密に関わると言われればそうだが、今の各省庁の本流の居場所以上の存在で、殊に参謀本部は陸軍部のヒエラルキーの頂点。それがゆえに軍事に関することは、他人の意見に耳を傾けることのない傲慢な存在だった。下からの情報をないがしろにしたがゆえに裸の王様、つまりは日本の戦争は残酷な結末を迎えた。軍事エリートは専門職で国のリーダーではない。明治維新を成し遂げた長州・薩摩の偉人と比べるべくもない。

以前「インパール作戦小論」の結末部分で陸士(陸軍士官学校)22期と25期の乖離について少しく触れた。22期は1910年・明治43年、日韓併合があった。世は日露戦争の勝利に酔いしれていた。25期は1913年・大正02年、「大正政変」の年。3年の相違で戦争の捉え方が違っていたように思う。

筆者の母親は大正07年・1918年生。この前後にロシア革命、平民宰相・原敬(はらたかし)登場、パリ講和会議に参加と昭和の激動の予兆があった。どうやら大正時代の中間地点に軍部独裁の芽が擡げたように思う。これが最近の筆者の「探索考」の理解。

1904 日露戦争終結
1917 ロシア革命
1914〜1918 第一次世界大戦
1918・大正07年 原敬首相就任、石原莞爾陸大30期卒
1919 パリ講和会議
1920 国際連盟加入
1921 ワシントン海軍軍縮会議、四カ国条約、日英同盟破棄
1921 原首相暗殺、バーデンバーデンの密約(薩長派閥打破の密約
1922 ワシントン海軍軍縮会議、九カ国条約
1923 関東大震災

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2020/6/11  23:58

哀悼・横田滋氏  身辺世相
06月05日に拉致被害者・横田めぐみさんの父の滋さんが亡くなった。我が子のこととは云え、長年の拉致被害者のために命をすり減らしたのには哀悼の意を表するのみだ。モンゴルでめぐみさんの子・横田氏の孫と会うことが出来たのは不幸中の小さな幸いだった。自分の子のためにだけ北朝鮮に渡ることは控えた真摯な態度は称賛される。日銀勤務だったとは云え、収入・年金などは当初は大方、運動に捧げたのだろう。

関東の人間だが、関西の読売テレビで活躍する辛坊治郎氏が折に触れて発言するのがいわゆる“左筋”の進歩的文化人のいい加減な対応。拉致被害者の5人が帰国したとき、金正日が国家的誘拐を認め謝罪して「拉致」を認めた。「そんなことは絶対ない」と言い張ってきたメディアと進歩的文化人は、帰国の際の番組で一斉に俯いて何も言えなかったことを辛坊氏は度々指摘している。その文化人は筑紫哲也、鳥越俊太郎、田原総一朗だったようだ。

拉致された1977年から脱北者の証言で1997年、北朝鮮の拉致が発覚するまで20年間、横田夫妻は自分達でチラシなど作成、頑張って来た。野党は当然、自民党すらも政治家・メディアは無視してきた。最初に報じた産経新聞は当時、袋叩きにあった。社会主義の好きな多くの政治家・文化人は韓国などの「でっち上げ」と言って憚らなかった。そのことを横田滋氏の双子の息子の哲也氏が、鋭く指摘した。

≪一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。≫(日本放送ニュースオンライン参照)

当事者の横田家の人に言われてもテレビ朝日、TBSなどは白を切るしかないようだ。なぜなら新聞・テレビは政権を常に批判、外交問題などは、自分たちは一番安全なところからでしか発言しない。その懐に飛び込んで中東などでは、後藤健次、山本美香、中村哲、秋元豊氏などが命を落としている。その意気込みくらいは見習ったらどうか。画像はネットの無断使用、許されたい。

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2020/5/31  23:50

日本ダービー  身辺世相
2017年生まれの7000〜8000頭のサラブレッドの頂点を決める日本ダービー(東京優駿)が行われた。1・2着は4月の皐月賞と同じ、コントレイル、サリオスで馬番連勝は270円、一番人気だった筈。賭け事なのに“たら、れば”の多い筆者だが、サリオスの居る6枠の流し馬券で的中しても、流しゆえ800円以上の値段が付かないと持ち出しで赤字。今はコロナウイルスで日本全国どこの場外馬券売場も封鎖されている。小生自身が無投票ならば損害は無い。競馬そのものは無観客で開催。

新型コロナの感染拡大でプロ野球、サッカーなどが開催を見合わせるのに、日本中央競馬会はインターネットの会員を増やし、売り上げは“快走”したとネットでは報じている。無観客でもダービー1レースで233億5390万円を売り上げたらしい。インターネットと電話による投票により前年比で92・3%に踏みとどまったというが、JRAは笑いが止まらない。

無観客での開催の2月29日以降、インターネット投票の新規会員が急増。5月24日時点の会員数は470万人、昨年末より25万人も増加。その効果か、春の大レースでも売上げは上々。今年の皐月賞は154億円(前年比84%)、天皇賞・春は169億円(同88%)、オークスは175億円(同98%)と落ち込みは少ない。ただし無観客だから、場内のレストランや売店は休業に追い込まれた。JRAでは6月28日の宝塚記念(阪神競馬場)までは無観客を続ける方針。(産経新聞引用)

筆者はこうしてパソコンを駆使!?しているが、インターネット投票は、安易すぎて好きではない。あくまで場外馬券売場で、勝ち馬投票券を手にして的中したら払い戻し機で現金を手にしたい。無観客・ウインズ(場外馬券売場)閉鎖なら、そこで働く人々、レストランなどの従業員も失業している筈。こんなところにも“コロナ禍”がある。たとえ後楽園、新橋、浅草などウインズでもモニターを見ながらゴール前の喚声と怒号・溜息など盛りあがりが欲しい。2008・平成10年のダービーの観客は19万5000人であらゆる競馬場の入場レコード。アイネスフウジン騎乗の中野コールが起きた。20代の頃、府中の東京競馬場も船橋市の中山競馬場も良く出かけた。儲かったのは4回に一度ほど。

今朝の新聞では失業者による「生活保護申請」が急増している由。一刻も早く全体が正常に戻って欲しいと願うばかりだ。

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2020/5/29  23:34

またも横文字  身辺世相
昨日、「ソーシャルディスタンス」なる横文字を記述した。それにしても今回のコロナウイルス大騒動には、横文字が多い。はっきり日本語で“三密”のことで密閉、密集、密接はいけないと言ってくれれば、横文字に弱い老人は納得するものを。

ノーベル医学賞受賞者、iPs細胞の山中伸弥教授が、月刊誌・文藝春秋06月号の巻頭で橋下徹氏との対談。「ファクターX」という言葉を発した。またぞろ叱られそうだが、脚線美・米倉涼子の「ドクターX」ならよく見ていた。

人口が日本の3倍ほどのアメリカ合衆国が、コロナ禍の人数160万人、死者が10万人、日本では陽性が5000人、死者が850人。これはどういう理由かとの回答で日本は米欧にはない「ファクター(要素)X(謎)」があるとの推測で、これを突き止めることができればコロナ対策になるとの由。

週刊新潮(06月04日号)、産経新聞05月28日付「時評論壇」もこの“X”を取り上げていた。欧米と日本の生活習慣の相違に起因することもその一つ。日本人の以前からマスク着用(欧米ではマスク着用は、自分は病気ですというシグナルだったらしい)、入浴・手洗いなどの衛生習慣、握手・ハグは通常しない、土足で居間に入らない、大声を出さない、乳幼児期のBCG接種、などなど。

言われてみればその通り。今日の結論、筆者の私の鋭い!?指摘は、稲作農耕の「ムラの論理」で“お達し”は強制しなくても全体が、それを暗黙の了解で実行する。アメリカは、価値観の違う雑多な人種で構成されていて、強制しなければ人の言うことは聞かない。国民皆保険などなく、自分の身は自分で守るという個人主義の国だということ。為政者がお願いしても、裕福な階層以外の人は、先ずは労働、健康問題は自己責任だろう。

山中教授の提唱した「ファクターX」が導き出されれば、来年のオリンピックも可能だろう。だがコロナウイルス問題が一年後に解決していればのこと。

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2020/4/25  23:40

また横文字  身辺世相
15年以上も前のある時期、同僚だった媼から数年ぶりに電話を頂いた。その頃にあった「編集長」なるソフトのことを言っていた。もう疾うに忘れている。素人でも新聞などが作れるこのソフトは今も健在らしい。二日前のブログの「有名人の死」の「拍手」欄に書き込みをしてくれた。筆者が15年以上も前からホームページ作成、11年以上前からブログを記述していると何度も説明したが、丁寧に人の話を聞き、咀嚼してくれるタイプ!ではない。昔の「ニュースステーション」のキャスター久米宏が亡くなってビックリしたと勘違いしていた。聞いてこちらがビックリ。亡くなったのは久米明という96歳の俳優。久米宏は、しゃべりは一流、近代史の知識は三流だったが筆者と同じく昭和19年生。

同じく「拍手欄」に書き込みを頂く同じ短歌会のNS氏は、米寿を超えても矍鑠として居られるが、今年腰椎を二度も手術されたという。激励文のメールを送付したがエラーとなってしまった。齢を重ねても病気・怪我に年齢はない。岡江久美子のような若さでもコロナ禍に遭う、諸行無常だ。

また横文字がニュースを賑わしている。テレワークとは「tele = 離れた所work = 働く」をあわせた造語らしい。自宅でのパソコンでの仕事。営業など人と接する仕事ならともかく管理・統括などなら十分に可能。ステイホームとは「stay・home」自宅待機・謹慎なのか。ウイルスを避ける・移さないためには有効だろう。ホームステイは聞いたことがある。「クラスター」は、集団感染、「オーバーシュート」は、感染爆発、「ロックダウン」は、都市封鎖とやっと覚えた。

ところで日本の人口の2倍のアメリカ合衆国がコロナ感染は数十万人が罹患、感染死亡者は5万人との報道。日本の死者は400人に満たない。この相違は、ネット検索でも明瞭な回答がない。ところで今ネットを賑わしているのが北朝鮮の独裁者・金正恩のこと。体重130sで、どうやら健康状況に黄色・赤色の信号が点ったらしい。独裁者は何れ滅びるが「日本人の拉致被害者」が帰国できればこれに越したことはない。とにかく核兵器は手放さない筈。今、アメリカ大統領トランプさんは秋の大統領選挙が優先、自国経済のことで北朝鮮“ロケットマン”などに構っていられないのが現実。

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2020/4/23  23:49

有名人の死  身辺世相
添付画像は「冬雷2020・04月号」P77。これは自宅二階の西側のカーテンを開けるとかように富士山が拝める。筆者の今の生活は、秋から冬にかけてのこの環境は有難いこと。冬雷誌上には平成23年01月号の「伊勢神宮」のカット画像5枚投稿からスタート。日本各地の名所旧跡・建造物は、外国の建物の派手な色彩ではないだけに、モノクロ画像が却って鮮やかで短歌誌に相応しい。この04月で10年間に少し足りないが、最後に、HDに保存してあった富士山の画像を投稿、終了した。富士山だけはカラーでなければ鮮やかさが判らないが、これは止むを得ない。画像点数は600枚弱、よく続いたものだ。

編集・製版の都合で“短歌の文字入力”という仕事が03月号で役目を終えていたので画像提供も辞退した。肺気腫で酸素ボンベのカートを曳きながらの撮影行脚は体力的にきつくなっていた。短歌文字のテキストデータ入力のお役御免はいわば「渡りに船」だった。

多くの国民から愛された岡江久美子が本日早朝、63歳でコロナ禍での死去は「寝耳に水」。筆者より一回り下の世代。本日解ったことだが、昭和28年、ボストンマラソンで当時の世界記録で優勝した山田敬蔵氏は92歳で老衰なら大往生。だが一世を風靡した美人女優の死は悲しい。

多くの著名人がコロナウイルスの被害にあっているが、イギリスのジョンソン首相が退院してホッとしている。才能の固まりのような宮藤官九郎の快復も嬉しい。情けないのは、テレビ朝日「報道ステーション」の富川悠太アナ(43)が新型コロナウイルスに感染していた問題は、回復したとて大きな問題を残した。番組プロデューサーも体調不良、番組スタッフ全員が2週間の自宅待機。

今月前半に熱があって明らかに苦しそうな様子に、視聴者から体調を懸念する声が上がっていたという。報道という聖職!?の立場の割に感染対策が甘いとは後日談。同じく司会の赤江珠緒(45)の夫も番組のチーフディレクター。この番組のニュースデスクからは「番組を休止すべきだ」という声も上がったらしい。同時間帯のテレビ朝日は昔、久米宏の正義感溢れる??軽い発言の頃から胡散臭く殆ど見ていない。この番組が「風前の灯」の指摘もある。

23時50分、今この記事を投稿する間際、俳優の久米明氏が23日死去の報道。96歳、心不全。長く「鶴瓶の家族に乾杯」のナレーションをしていた。昨年春、体調を崩した後は「高齢者施設」に入所していたらしい。これは大往生。哀悼の意を表したい。昭和19年生の久米宏とは縁戚ではない

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2020/4/16  22:30

お金を頂戴  身辺世相
「お金を頂戴」とは20年くらい前、美川憲一が歌った演歌。愛人が彼氏に金を無心する内容。詞の内容はともかくメロディは良かった。

添付画像は、冬雷短歌会2020年04月号「残響集」P56。神奈川県秦野市の「菜の花峠」で撮影したもの。富士見櫓の最上階からズームを利かしている。画像の上でクリックすると拡大します。

コロナウイルスの爆発的流行で、日本経済はおろか世界経済も大幅ダウン必至の情勢。所得の大幅ダウンした家庭に一世帯30万円の給付という内閣の方針で、貧しい年金生活者の筆者には縁のないものと思ってきた。ところが強引に与党の公明党の主張で、日本人一人一人に一律10万円支給とかで、これは面白くなってきた。公明党は票集め!?点数稼ぎだと思うが、何はともあれ現金給付は有難い。平成24年の総選挙から今日まで、安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣は8年間大臣を続行中。総理と財務の“暗闘”があったと面白おかしくメディアは伝えている。素人の一市民の感覚で言えば財務省の高級官僚は、徴税権と裁量権を保持。自分たちの面子だけで庶民はどうでもいいと思っている。

政治の動きなどどうでもいいから10万円の臨時収入があれば貧しい年金生活者には朗報。ただ支給が6月になってからとは聊か遅い。国は12兆円の出費・借金だが、他国から借り入れるわけではないので日銀がしっかりと福沢諭吉の紙幣を印刷!?すればいいのではないか。国の借金1000兆円と騒いでいる向きもあるらしいが、同じ“フ”でも負・富がある。国の保有資産はたっぷりとあると指摘する評論家も居る。

財政・金融・マクロ経済のことは庶民には解らない。日本は隣国・韓国などと違ってGDPは、国内消費が旺盛で輸出の割合が少ないと聞く。早く10万円を支給して国内経済を活発化して欲しい。筆者もそれを待って消費することにしている。立憲民主党の衆議院議員のように性風俗店は行かないので…。

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